獨協医科大学(医)☆合格☆笹山優さん


苦手を乗り越えて、
獨協大医に「成績優秀者」で逆転合格!
 

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わたしは限界突破コースに入り、医学部志望で勉強してきました。

今年は私立医を4つほど受けても、じつは併願先も滑り止めも、一次・二次試験で落ちてしまっていて、

正直、獨協大医もまったく手応えがありませんでした。

しかし、フタを開けたら、まさかの「成績優秀者での合格」だったのです。

これまでの勉強を振り返った時に、重点を置いていたのは

「毎日反復・継続すること」

「苦手なことを地道に克服していくこと」

でした。

背景知識を学んで、英語長文を攻略

もともとステップアップに来るまでは、英語は人並みくらいのレベルで、単語は「シス単」を使っていました。

ですが、塾に来てからは、分厚い「鉄壁」という参考書を、表紙が剥がれるくらい読みこみました。

覚えるときは、毎回単語と日本語を繰り返して言うことで、英語を読みながら、すぐ意味が浮かんでくる状態までやりました。

ずっと続けていると、知らない単語に出会うことが少なくなって、文脈判断をしないといけない単語も、すっと読めるようになった気がします。

ただ、わたしの一番課題は、英語長文の「背景知識」でした。

みんなが知っているような有名な人物や出来事を全然知らなかったりして、みんなから「知らないの!?」と驚かれるくらいでした。(笑)

たとえば、「double edged sword」という英単語があって、与那嶺先生からは

「これは入試でもよく出てくる単語で、〝諸刃(もろは)の剣(つるぎ)〟って意味なんだよ」

と言われたときに、「諸刃の剣」がわからなかったり・・・

ですが、日々先生との雑談や、スタッフの方との会話の中で、

英語長文で扱われるようなテーマのお話をたくさん聞かせてもらいました。

実際の試験では、哲学者のアリストテレスに関する問題が出て、

「あ、この話、塾のモチベーションアップの会で聞いたことある!」

と思い出し、テーマの輪郭を掴んで、答えることができました!

秋から冬にかけては、〝スキーマ〟長文の勉強会で、最近よく出るテーマをたくさん学びました。

よなたん注

〝スキーマ〟とは、自分がすでに持っている、「ひとまとまりの知識」「イメージ」のこと。この力が高いと、問題文を読んだときに、内容を推測することができて、大きなアドバンテージになります!

そういう背景知識やスキーマ力など、数値化できない学力の大事さを実感しました。

あとは、毎日30分の音読が良かったです。

音読は、戻って読んだら時間が足りなくなるし、

自分の頭の中を整理するためにも、塾でオススメされている、音読の仕方が身につく参考書をもとにして口ずさんでみたり、口パクで読んでみたら、覚えやすい実感がありました。

初めは「これやって効果あるのかな・・」という気持ちもあったし

音読は、すぐに身につくものではないので、あまりできている実感はなかったのですが、

先生方から絶対毎日やったほうがいいよと言ってもらって、継続していたら、音読が好きになりました。

その結果、共通テスト前後で、一気に成績が上がった感じがありました。

苦手だった理系科目を地道に克服

じつは、理系科目が大の苦手でした。

塾に入るまでは、基礎もなく、ただ解いてるだけという状態で、全然定着していなかったです。

けれど、本番では化学でとれた感触があって、早く解けたおかげで、物理に時間をかけることができました。

化学は、とにかくパッと答えられるように、いつも「一問一答」でテストしていたのですが、試験でも、それが結構出てきました。

「重要問題集」も10周以上反復して、ひたすら手書きで覚え、丸々一冊答えられるようにしました。

丸暗記というよりは、本番で似たような問題が出た時にも対応できるように

「なぜこの解法なのか?」

というのを意識しながらやっていました。

その結果、この二冊でやったことが、試験にもそのまま活かすことができたように思います。

↑使っていた参考書たち

数学は、最初は白チャートを仕上げるのに時間がかかり、8月くらいまでやって、そのあと実力アップ問題集に進みました。

セルフレクチャーがうまくできずに苦戦していて、全然言葉が出てこなくて、ゆば先生に、近所の公園を歩きながら相談したこともありました。笑

わからない問題はまずはそのまま暗記して、昨日読んだ問題からまず音読する。

言うだけだと頭の中に入ってこないことがあるから、その都度書いて、「そう言うことだったのか!」と、自分で解いてみて理解していく感じでした。

そこから実力アップ問題集に入って、問題のレベルが一段も二段も上がるので、塾長の村田先生がやっていた勉強会に毎回出て、問題のポイントとか着眼点を掴んでいきました。

ベクトルは特に苦戦したので、とにかく書き込んで、体に染み込ませていきました。

最終的には、テストするたびに理解が深まっていって、私立医の数学にすごく活かすことができました。

計算ミスを着実にリカバリーする

わたしはとにかく計算ミスが多かったので、夏ごろから、ミスした時にまとめるノートを作って、どこで間違えたのか書き込んだり、ミスをする傾向を掴んでいきました。

ノートの表紙裏には、

「一行ごとに戻って丁寧に計算する」

「人間にミスはつきものという前提でミスをなくす。

ミスに気づくための知恵を働かせる。」

「ミスからリカバリー。自分を過信しない。焦っている時ほど慎重に。」

など、いつも意識していたいことを書いていました。

こうして一冊作って読み返すことで、着実にミスが減っていきました。

ノートには指折り確認するチェック項目も作りました

↑ノートには指折り確認するチェック項目も作りました

計算ミスのケアノートの中身

↑計算ミスのケアノートの中身

理系科目が苦手なところからのスタートでしたが、

基礎知識の積み上げと、ミスを減らすための研究を怠らずに、着実にできたことが、良かったです。

今、苦手科目がある人も、苦手であることに臆することなく、挑戦してほしいと思います。

わたしの体験が、これから受験をするみなさまの役に立てたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。