大阪医科薬科大学(医・医)☆合格☆松村珠希さん

自分と向き合い続けた1年

 

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4浪目の覚悟

ミスターステップアップでは、3浪目から2年間お世話になりました。

振り返ってみると、わたしは昔から、復習をまったくしないタイプ。

ただ問題を解いて、前に突き進むのみで、振り返りをしなかったんです。

わからない問題があると「まあいっか」と流してしまうクセもありました。

どの教科でも「考えるのが面倒くさい」「覚えるのが面倒くさい」というところで、最後の一詰めを避けていた気がします。

ステップアップに入塾してからも、最初のうちはそのクセがなかなか抜けきれず。

講師のアドバイスを実践しているつもりでも、形だけになっていました。

でも、3浪目で落ちた時、「このままじゃ何年やっても受からない」と腹をくくりました。

自分の「面倒くさがり」な性格と向き合わない限り、合格は絶対に無理だと思ったんです。

それからは「形だけになっている」と気づいた時点でもう一回やり直すなど、丁寧にやるようになりました。

その結果、今年は大阪医科薬科大学と岩手医科大学に正規合格することができました。

苦手だった数学が圧倒的に伸びた!

今年、一番成績が伸びた科目は数学です。

去年は二次試験で、4問中1問も完答できませんでした。

それが今年は2問を完答、残り2問も半分以上解けました。

得点率でいえば、75%くらいだと思います。

勉強の秘訣は、普段の勉強と試験問題を「つなげること」を意識したのが大きかったです。

昨年までは、テキストの問題は解けても、本番に初めて見る問題になると、解けなくなっていました。

だから今年は、普段勉強するときも「本番の試験でこの問題が出たらどう解くか」を常に考えながら、取り組むようにしていました。

 

オーダーメイドコースに変更

入塾して2年目(4浪目)の途中で、講師にマンツーマンで見てもらう「オーダーメイドコース」に切り替えました。

それまでも頑張ってはいたものの、決めた目標に対してやりきれない日が続き、「自分の力だけでは無理だ」と実感。

「講師にペースを徹底的に管理してもらおう」と思ったんです。

実際に始まってみたら・・・自分と向き合わざるを得なくて、本当に辛かったです(笑)。

それまでのわたしは、ストレスがあると過食に走ってしまい、こっそり塾を抜け出してお菓子を買って食べたりしていました。

また、うまくいってないとき、調子が悪いときは、周りに相談したら助けてもらえるのに、そうせずに逃げてしまうところもありました。

それが、次第に講師を頼れるようになりました。

自分から、講師の阿部さんのところに行って、「たくさん食べてしまいそうなので、お財布を預かってください」とお願いしたり、

勉強のノルマも、明日やることを書き出して、阿部さんに見てもらってから帰宅するようにしました。

たとえ調子が悪くても、阿部さんに報告にいくことだけは、欠かさずにするようにしたんです。

すると、講師を信じることが、限界突破の秘訣なんだな、ということが実感できるようになりました。


自分と誰かを比較してしまうときは、自分を見ているとき。

講師に合わせていたら、そうはならない。

合格をつかむには、慣れたやり方ではなく、むしろ逆をやることなんだな、それが身をもって実感できるようになっていきました。

 

講師と約束した「80題プリント」

受験直前のお正月が明けると、講師の阿部さんから新しい教材を提案されました。

計算の持久力をつけるために、毎日80題の計算プリントをやるように言われたのです。

でも、その時は本当に気持ちが乗らなくて、電話で「もう無理です、やりたくないです」って弱音を吐くこともありました。

すると、阿部さんは「それなら、明日は10題だけやったらいいよ」っていうんですね。

わたしの 本音をいうと「そうだよね、疲れてるよね」って慰めてほしかったのですが(笑)、

なんだか突き離されたような気持ちになって、逆に「もういい、全部やってやる!」と一発奮起。

朝まで塾に残って全部解いたんです。

すると、阿部さんは「ほら、できるやん!」と一言。

阿部さんは「もっとできるはず」とわたしを信じてそういってくれていたんです。

わたしは厳しいことを言われると、「負けるもんか!」と奮起するタイプ。

それを見越したうえで、あえて厳しい言葉をかけてくれていた・・!

それまでは計算ミスが多かったのですが、ここでやりきれたことで自信につながりました。

合格を引き寄せた「潜在意識」の変化

塾ではずっと「世のため人のために生きる」と教わってきました。

正直、その感覚は、あまりわかっていませんでしたが、わからないなりに「世のため人のために生きる」と口に出し続けていたんですよね。

大阪医科薬科大学の試験の前日、実は福岡大学で不合格になって、一瞬、

「福岡に落ちたのに、大阪医科に受かるわけない」という不安に襲われたのですが・・・

今までと同じように、とにかく口に出し続けること。

「大阪医科に合格したい。潜在意識さん、どうかよろしくお願いします」って、心のなかでずっと唱えていたんです。

すると、大阪医科薬科大学の試験のときに、その感情がブワッーと溢れてきて。

「絶対に受かって、人のために生きよう!」

「自分が一番、やる気がある!」

そんな、これまでに出てこなかったような高いモチベーションで、試験に挑むことができました。

最終的に、一番の難関だった大阪医科薬科大学で、数学を完答して合格を掴みました。

よくわかっていなくても、根拠がないとしても、とにかく信じてやり続ける。

最後まで諦めずに、苦手なことに向き合い続けた結果だと感じています。

本当にありがとうございました。