青山学院大学☆合格☆横田瑠偉くん



•通信に入るきっかけ
通信に入るきっかけをザックリ言うと、
高2の12月に初めてよなたんの英語勉強法の動画を見てそれを実践
1月のセンター同日模試の英語で150点を取る
2月18日によなたんのセミナーに行き通信に入る

セミナーでは今まで聞いたことのない話や予備校の裏側の話を聞き、とても衝撃的でした。
受験勉強という目的を忘れ、もっとよなたんの話を聞きたいと思ったので通信に入ることに決めました。

•入会してから
入会してからも驚きの連続ばかりでした。潜在意識を味方につける、フローになる極意、合格する受験生の習慣…などなど様々な動画を見て知的好奇心が刺激され毎日の勉強が楽しかったです。
しかし3月くらいに付き合っていた彼女との仲か悪くなり、4月に別れてしまいました。

心にぽっかり穴が開いて、食べることも苦しくなり4月はまったく勉強の内容が頭に入ってきませんでした。
話すと長くなるので省略しますが、この恋愛の苦しみは12月の下旬くらいまで続きました(笑)。

それでも負けずに受験勉強をやりきることができたのは、電話相談だったり、勉強会やスクーリングといったオフラインでのサポートのおかげでした。
電話をかけたらすぐにでてくれ、いつでも相談してくれたよなたんや、月に1回くらいに電話をかけてくだっさった柏村先生には毎回助けられました。

•勉強面の変化
もともと高1から勉強はしていて勉強耐性もありました。
ただ学校の定期テストではクラス1位、学年5位、6位くらいだったのですが、模試になるとまったく出来なくて悩んでいました。

元気が出る数学で青学満点
50周以上はやりこんだという元気数学。本番では余裕の満点だった。

今思うと完全に短期記憶をしていて、全然反復をしていなかったことが原因だったとわかります。
通信に入るまで勉強法が分からず勉強時間を増やしたり、難し参考書や問題集をやれば自然と偏差値が上がるだろうと思っていました。

でも実際は全然難しい参考書や問題集をやる必要はなく、僕も英語は「リーディング教本」 「レベル別長文、文法」 「ターゲット」などで、スラスラ長文を読めるようになったり、数学は「元気が出る数学」という参考書の内容だけで、本番は青学の数学で満点を取ることができました。

•心理面の変化
僕の受験勉強は恋愛との戦いでした。上でも少し書いたのですが4月に別れ12月まで苦しんでいました。恋愛と勉強の苦しさから何度も勉強から逃げていました。
勉強したいけど勉強する気力が無かったり、勉強しても妄念妄想をして集中できませんでした。

でも塾のスタッフに支えられ、勉強を通して恋愛の壁を越えることができました。この1年間でメンタルも人間力も鍛えられ、親にもたくましくなったねと言われました。
今はあの時別れて良かったなと思っていて感謝しかないです。

•通信に入会しようと考えている受験生へ
勉強、人間関係、恋愛、人それぞれ悩みがあると思います。
乗り越えられないこともこの塾に入り勉強を通して一生懸命頑張れば、受験が終わった頃にはきっと、ひと回りもふた回りも成長していると思います。
通信に入会しようか考えてる受験生は、ぜひ一度セミナーに参加してみると良いと思います。

僕も卒塾生としてお手伝いさせていただくつもりで、受験生の悩み(特に恋愛の悩みは任せてください(笑))を解決する手助けになれば良いなと思っています。

ありがとうございました!