防衛医科大学校・東海大学(医・医)☆合格☆田原聖也くん

医学部合格をつかんだ、学力もメンタルも鍛える勉強法


子供のころからサッカーが大好きで、

大人になっても、スポーツに携わりたい、

スポーツをする人たちを支えたい、という思いがありました。


ものすごく頑張っているのに、

けがで続けられなくなったり、

夢をあきらめていく人たちの役に立ちたい、と。


そんな思いから、将来はスポーツドクターになって、

スポーツマンを支えるぞと志し、

医学部を目指していました。


ステップアップに出会ったのは、

浪人することになり、

予備校を探していたとき、

よなたんと卒塾生による「合格体験動画」がきっかけでした。

 

医学部に合格した塾生が、

どんな勉強法で、

どれぐらい成績があがったか、

といった話を聞いていたら、


スゴイ! 自分もこのやり方を教わりたい! と、

いてもたってもいられなくなったのです。

 

そうして、まず短期スクーリングに

10日間、通ってみることにしました。


驚いたのは、

講師から、勉強法を直に教わり、

澄み切ったキレイな環境で勉強しているだけで、

自然と集中できるのです。


なかでも、塾長の村田先生の話がすごかった。


本物の学力とはどういうものか、

どんな人でも成績が上がる方法とは、

脳の仕組みと使い方、

過去のトラウマとどう向き合うか、などなど。


誰にも言えなかった悩みが

聞いているだけで、

次々と解決していくようでした。


「絶対、ここしかない」


確信した僕は、入塾する! と決めました。

 

孤独と向き合いつづけたら・・・体の奥底からエネルギーが爆発した!

願いが叶って入塾できましたが、

順風満帆に勉強が進んだわけではありません。


しょっちゅう立ち止まっては苦しくなって、

落ち込んだり、逃げ出しそうになったりしました。

 

うまく進まなかった大きな理由は、

実は、「孤独」に弱かったからです。

 

ずっとサッカーをやっていたこともあって、

僕は、仲間とつるむのが好きでした。


1人黙々と己と向き合って、背中で語り合う、、、

なんてことは、やったことありません。


しかし、受験勉強は、

日々、自分の弱点と向き合い続ける孤独な戦い。


講師に相談するのが苦手、ということもあって、

誰とも話せない時期が続き、

寂しさと孤独感でだんだん苦しくなっていきました。


そんな時、僕に声をかけてくれた塾スタッフが、

村田先生に伝えてくれて、

この悩みを相談することができました。

 

自分の弱さを理解してもらえ、

しばらく、食事の時間は、村田先生と一緒に

行けることになりました。


村田先生と食べる食事のテーブルは

他の塾生や、大学生スタッフたちの8人ぐらいで

テーブルを囲むのですが、


知的好奇心を刺激する話がとびかい、

本当に楽しいひとときでした。


たとえば、いま起きている社会問題の本質、

飲食業界の裏側、

芸能界やマスコミ業界、医療業界について、

ニュースの話など。


聞いているだけで、もっと知りたい! と

学びたい欲求がわきあがってくるのです。

 

そして、心にもっとも刺さったのが、


「僕が、いつも誰かと一緒にいないと

さみしくなって苦しくなる」


という悩みを、

村田先生に相談したときのことでした。

 

村田先生からは、

「あなたは、人を自分のさみしさや孤独感を埋める道具として、

見ているから、

誰かと一緒じゃないと、苦しくなるんだよね」

と、指摘されたのです。


どんな仲間でも、恋人同士であっても、

自分のさみしさを埋め合わせるための関係だったら、

誰も成長しない。


いい関係とは言えないね。

そういう関係だと、長くは続かない。


人に甘えたい気持ちがあるから、

目の前の勉強に身が入らず、

吸収できないのだろう、と。


ガーン!! と来ました。


図星だと思いました。


誰かに甘えたい気持ちがないとは言えませんでした。


それが、不合格につながっている、、、、とはっきり言われ、

ショックでありながらも

課題が明確になったスッキリ感がありました。


「嫌だ、このまま大学生になりたくない!」


こんな自分をやめたい、変わりたい。


誰かに寂しさを埋めてもらわなくても、

自分で立ち上がれる人になりたい。


そして、本当に密度の濃い人間関係を、つくれる人になりたい・・


と、強く思ったのです。


僕はもう一年浪人しようと決めました。


滑り止めには受かっていましたが、

医学部ではなかったし、

こんなダサいまま、大学生にはなりたくありませんでした。

 

甘い言葉を求めない、と決意し、

目の前に選択肢があったら、

迷わず厳しい方をとろうと、腹をくくりました。


そうして二浪目の挑戦が始まりました。

 

ゆるぎない自信がついた! 苦手科目が一気に飛躍した勉強法

「大逆転勉強法」の書籍の中には、

効果的な勉強法がたくさん書かれているけれど、

僕にとって、とくに重要な勉強法と言えば、7回反復でした。


反復なんて、日ごろやってる人には

当たり前に感じるかもしれないけれど、

反復で得られたものは本当に大きいです。


高校生の時から、

同じ問題を反復しようなんて、思ってもみませんでした。


間違えた問題はやり直すけど、

同じ問題を何回もやってどうするんだ、とさえ思っていました。


でも、この塾で教わったように、

基本の教材を何度も何度も反復したことで、

本当に、確実に、正確に、スピーディに、

できるようになっていったんです。


この経験は僕を大きく変えました。


成績が、本当にあがってるのか、あがってないのか、

実感できない日々が続くと、不安になりました。


でも、反復していくうちに手ごたえが変わり、

安定してできるようになり、

「努力って報われるんだ」って思えたのです。


これは初めての感覚で、

勉強を続けていくモチベーションとなりました。


▼反復し続けた、英語の例文集。

すべて暗記して、スラスラ答えられるようにしました。▼

そして、もう一つ、苦手だった英語で

自信がついたスゴイ勉強法があります。


それが、

『キング牧師』と『ケネディ大統領』のスピーチの暗唱です。

この勉強法は、ステップアップ塾生の

大半が行っていました。


僕は、このスピーチに取り組むとき、ある実験をしました。


文字づらを追いかけて暗記をがんばるのをやめよう。

それより、楽しんで続けるには、

どうしたらいいか、と考えたのです。

義務的に「覚えなければ!」と必死にやると、

挫折する予感がしたからです。


そこで、思い出したのが、

自分の好きな歌だったら、

覚えようと思わなくても、何度も聞いているうちに、

リズムに乗って、自然と覚えてしまうということ。


その原理を応用することにしました。

 

リラックスして、覚えようと思わず、何度も聞いていたら、

いずれ頭に入って口ずさんでしまうだろう、と期待したのです。


そうしてhave to的な義務感はゼロにして、

毎日の30分のルーティンとして、はじめました。


最初はYouTubeで何度も見ました。


身振り手振り、表情まで、何度もみました。


そうして雰囲気をつかんだら、

次は音声だけ、とか、原稿だけ、とか、

見るモノを減らしていって、

最後は何も見ず、何も聞かずに、

暗唱していきました。


すると、ついに全部を暗唱できたんです。


普通に読んだら15分ほどもかかるスピーチだから、

文字量にしたら、すごい量です。


それを、一字一句、間違えることなく、覚えられました。


これは自分の自信のなさを

一気に塗り替える経験となりました。


苦手意識の強かった英語のことを、

まるで、とっつきにくいと思っていた同級生と

意外な共通点で仲良くなれた! と、

それぐらい親近感が芽生えたのです。


しんどくて、調子があがらないときほど、

あえて、このスピーチの音読をやりました。


自分に誓ったとおり、

苦しさから逃げたり、甘えたりせず、

しんどい方を選んだのです。


スピーチを音読しているうちに、

だんだん気持ちが上がっていって、

元気になれたのは、一度や二度ではありません。


ケネディの言葉、キング牧師の言葉が、

ポジティブで、カッコよかったから、

その影響も受けたんだと思います。


ケネディになりきって、抑揚まで真似して音読していると、

ものすごいエネルギーが湧き上がってくるのです。


英語力で言えば、リスニングにも強くなれて、

共通テストでもいい点数とれたのは、

まさにこのスピーチ暗唱のおかげです。


英語力も、メンタルも、どちらも強くなれる、

スゴイ勉強法だと思いました。

 

今後の人生を変える教え「大きな夢を叶える人は・・・」

今、振り返って思うのは、

自分の学力が伸びたのは、

そして、医学部に合格できたのは、

苦しみやつらさの中でも、

逃げなかったからだと、わかります。


逆に言えば、現役のころや、一浪目のころ、

うまく勉強が進まなかったのは、

つらかったり、寂しかったりすると、

すぐ楽になる方へ、

甘えられるところへ、逃げていたからです。


ある時、村田先生から、


「苦しいと思っても、

すぐに助けを求めるのではなく、

もう少し1人でふんばってみろ。

どうしようもなくなってから質問に来なさい」


と言われました。


それから、

ギリギリまで自分で粘るようにしました。


もう限界だ! と思って、

村田先生のところに助けを求めにいったら、


「まだ、やれる、

 もう少しがんばれ!」と言われ、


キツーーーー! って思ったこともありました。

 

そんな時、村田先生から、こんな言葉をもらいました。


「大きい夢を叶える人は、

小さな幸せとひきかえにして、努力を続けている」と。


苦しいときは、自分以外の人が、

みんな楽しそうで、幸せそうに見えてしまう時があって、

自分もラクな方に逃げたくなったり、

誰かに頼りたくなったりしたけど、

そのたびに、この言葉を思い出して、踏ん張りました。


今となっては、

このつらかった経験のおかげで強くなれたし、

合格できたんだと、わかります。

 

ステップアップでの受験勉強を通して、

僕は性格が変わりました。


その後の人生を変えるぐらいの

変化を経験させてもらったと思っています。


極限まで、自分と戦ってみたい。


二浪目の最初に掲げた、ぼくの目標でした。

そして、それに挑戦したおかげで今の僕がいます。


もし、同じように、自分の弱さを克服したいと思っているなら、

ステップアップは最高です。

厳しくも、暖かく導いてくれる講師、

環境、食事、仲間、勉強法、すべてがそろっています。


感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

▼僕がつけていた『合格手帳』です。

毎日の予定と結果を正直に書いて、勉強の量と質を高め続けました。▼


▼これらの教材を受験直前までずっと反復していて、

単語や解法を頭に叩き込みました。

カンペキになった問題も、別解などを考えて、書き込んでいます。

試験本番、緊張していても、パッと答えが思い浮かびました。▼