早稲田大学(教育学部)合格「受験だけでなく、人生にも活かせる考え方をもらえた」関根光生

自宅浪人生で地方在住。通信コースだけで、合格できた!

高校3年まで野球ばかりやっていて、大学のことは全く考えていませんでした。

なんとなく受験したものの、第一志望校の早稲田大学は不合格。

「受験をやりきれなかった」という思いが残りました。

 

滑り止めで受かった大学では、目標がなかったからかなかなか身が入りません。

前期の終わり頃、「もう一回、受験したい」という思いが強くなります。

塾を探していたときに出会ったのが、よなたんさんのYouTubeでした。

「耳を使った勉強法」という他にないやり方を推奨していて、どんな塾なんだろうと興味を持ちました。

雰囲気が良さそうで、親も「いいね」と言ってくれたので、後期は休学して受験に専念することを決めました。

 

自分に不足していたものが全てあった!

自宅浪人生で地方在住、受験勉強のスタートも9月からと遅かった私にとって、何よりも不足していたのは

合格のための情報、戦略的思考、時間でした。

ミスターステップアップのラジオには、これらを補うための必要な要素がすべて詰まっていました。

ゴールからの発想で逆算して計画を立てられるようになったので、合格までにどのような勉強をすればよいかが明確になったのです。

学習に対する考え方や行動が変化し、学習効率が一気に向上しました。

 

また、モチベーションの面でも、短期間で集中的に限界を突破する精神力が身に付きました。

いつも、ラジオでよなたんさんと弓場さんが仲良くて微笑ましくて、楽しそうな雰囲気が心の支えになっていました。

 

教科書と過去問にしぼって、8割以上取れる自信に

勉強のやり方は『大逆転勉強法』を参考に、教材をしぼって1冊を完ぺきにしていきました。

日本史にいたってはほとんど教科書と資料集だけでしたが、8割以上取れる自信がつきました。

だいたい、よく見ると教科書の端っこに書いてあるんです。

 

試験が近くなってからは、ひたすら早稲田の過去問演習でした。

このころ、村田先生の「本番の実力発揮率を高める方法」の音声を何度も繰り返し聞いていました。

 

本番でも7割後半取れていて、結果は合格。

この短期間で間に合ったのは、ミスターステップアップのラジオのおかげです!

 

自分の得意なことを、人のために活かしたい

通信コースをやってよかったのは、先に全体像を俯瞰してから細分化して勉強し、自分なりに再統合するという習慣が身に付いたことです。

これは独学の前提となるもので、これからの大学の勉強にも不安がなくなり、いろんなことができそうです。

受験に必要なだけでなく、人生に活きてくる考え方を教えてくれたステップアップの先生方、そして不安定なときに支えてくれた家族にも感謝しています。

これからは、自分の得意な言語能力を大学でさらに磨き、社会に活かすことで恩返ししたいです。

 

受験生のみなさんへ

耳に入ってくる情報が変わると思考が変わり、思考が変わると行動が変わります。


通信コースに入会したならば、ラジオを欠かさず聴くようにしましょう!

自分の思考や行動が、志望校合格に向けてカスタマイズされていくことを実感できるはずです。

自分なりに勉強しているけどモチベーションが上がらない人や、1人で勉強するのが不安な人。勉強方法に悩んでいる受験生のみなさん。

今一度

「ミスターステップアップ通信コース」

という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?