東京女子医科大学(医・医)☆合格☆宮尾麻友香さん


合格体験記

誰も信用できなかった私が、

愛を信じて合格できた

まゆかさん

 

私は2年間、ミスターステップアップに大変お世話になりました。

私の受験生活を振り返ると、

〝人としての在り方〟と〝精神的に自立すること〟が受験と同じくらい重要でした。

ここに来た当初の私は、心がすごく荒れていました。

中学・高校時代の部活で、表面的には仲がいいけれど、友だちから陰湿な嫌がらせを受けたり。

信頼できると思った人に対して、別の人からネガティブな裏の顔を耳にしたりすることが多くて、誰に対しても疑心暗鬼の思いが消えなかったのです。

「誰も信用できない」

「裏があるんじゃないか?」

この思考がつねに付きまとい、外に見せる顔と内の自分が乖離(かいり)して、本当に苦しかったです。

ですが、この2年を通して、本当に変わることが出来ました。

創始者である南極老人をはじめ、塾の皆さまや多くのスタッフの方々に関わっていただく中で、ありのままの自分を素直にさらけ出せるようになりました。

卒塾してから今までのことを振り返ると、

これが本当の愛だったんだなと

心の底から思います(泣)

(気づくのが遅くてすいません!!泣)

全体を俯瞰する目をもらう

とにかく感情のアップダウンが激しかったので、入塾してから1年目は、勉強なんか手につきませんでした(笑)

たくさん勉強を教えてもらって、悩み相談もいっぱい乗ってもらったのに、どうしても

(この人たちを信じられない…)

(私って、どう思われてるんだろう…)

という思いが拭えなかったのです。

当然のように、成績はなかなか上がらず。

2年目も受験をすると決まったとき、ある決意をしました。

〝困ったときは、講師にありのままの気持ちを相談しよう〟

と。

恐怖もありましたが、この感情の起伏と向き合わなければ、成績は上がらないだろうなと分かっていたからです。

そこから何度も何度も、講師の先生に自分の気持ちを伝えに行きました。

先生方は、どんなときも無下(むげ)にせず関わってくださって、いつも私の受験生活の隣で伴走してくれていました。

 

ですが、秋になっても数学への苦手意識が抜けず、1年目から反復していた教材の知識を初見の問題とつなげることができず、悩んでいました。

それを見た先生方から渡された教材が数学の『実力強化問題集』という、約1300題の数学の型(パターン)がまとまった問題集でした。

『実力強化問題集』は、単元別で問題が分かれていたので、一問一問を吸収しやすく、自分のモノにすることが出来ました。

そしてあるとき、たまたま創始者である南極老人のお話を聞ける機会があったのです。

そのとき、南極老人から

〝まずは教科の全体像を丸呑みし、 俯瞰(ふかん)した状態にする。

細かい所は気にしなくていい〟

と言われました。

これまでは、一つ一つ細かい所まで丁寧に突き詰めていかなければいけないと思っていて、それでもできない自分への自己卑下の思いと講師から言われたことについていこうという思いとで葛藤を抱えていました。

ですが、この言葉を教えて下さったおかげで、勉強方法を見直すと同時に、思考のクセを大幅に変えることができました。

これまでの人生に対しても、全体を俯瞰して見ることで、

私は存在してていいんだ、

と自分を肯定することができるようになったのです。

それからは自分に合った、「全体像を丸呑みする」勉強法を実践すると、驚くほど数学が解ける感覚が入ってきて、約1300題を一気に丸呑みすることができました。

この経験から学んだことは、勉強への取り組み方は、思考のクセや性格と深く結びついていて、

「受験勉強と自分の内面は、 切り離せない関係にある」

ということでした。

 

終わりに

わたしは結果としては、志望校の東京女子医科大学に合格できました。

ですが、合格以上に嬉しかったのは、受験勉強をする過程を通して、幼い頃から自分を苦しめてきた考え方を、大きく変えることができたことです。

本当に言葉に言い表せないくらい感謝しています。

たくさん迷惑をかけても、 諦めずに支えてくださって、

本当に本当に本当に ありがとうございました。

自分がここまで考え方を変えられるとは、入塾前は思いもしませんでした。

いま思えば、私はこの場所に出会うべくして出会ったのかなと思います。

こんなに温かみのある環境で過ごせた2年間は、一生忘れられない、私の財産であり宝物です。

お読みいただき、 ありがとうございました!