新潟大学(医・医)・関西医科大学(医・医)☆合格☆河野祐一郎

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関西医科大学(医学部) 兵庫医科大(医学部医学科)

勉強のやり方も、生き方も、全て変わり合格へ こんなに見てくれる塾は、他にない!

最後まで全力を出しきれない自分を変えたい!

入塾する前から、自分の弱点はわかっていました。 本番での発揮力がないことと、直前期に勢いが下がってしまうことです。 僕は、模試や試験本番になると、緊張して、計算ミスや、問題文の読み違いを良くしてしまう傾向にあり、これまで失敗してきました。 また、直前期になると、1年間の受験の終わりが見えてきて、気持ちが緩みます。 スマホを触ってしまったり、気分転換とかこつけて、街に買い物に行ったりしてしまったり。 勢いが落ちたまま試験に臨み、自分の実力を発揮しきれない状態にありました。 4浪目になり、何かを変えなければ、と思っていました。 そこで出会ったのが、ミスターステップアップの勉強法です。 僕が2浪、3浪の時は、演習を積もうと手当り次第に問題を解き散らかしていました。 しかし、その解いた問題は全く身についておらず、本番の試験でも、何の実力にもなっていませんでした。 そこで、気づいたのです。 本当に使える実力を付けるには、同じ問題を何度も反復することが大切なんだ、と。 そして、ここしかないと思ってミスターステップアップを選びました。 ステップアップのことは、この勉強法以外は、どんな塾なのか何も知りませんでした。

先生方がどこまでも励まし、応援してくれる

ミスターステップアップの指導の良かったところは、励ましの言葉だけでなく、本気で叱ってくれるところです。 予備校でここまで一人ひとり面倒見てくれるところなんてないんじゃないかと思います。 僕には、直前期に勢いが落ちるという負けパターンがありました。 今年もその負けパターンにはまりそうになっていました。 その様子を見ていた弓場先生が、 「限界突破コースで来たのに、自分の人生を変えに来たのに、そんなことでいいのか!?」 と叱ってくれて、自分の甘さに向き合い、乗り越えることができました。 このような指導を受けたことは、他の予備校ではなかった経験でした。 あと、健康的な食事を毎日摂れるところも良かったです。 三浪目は、食生活が乱れてしまい、それが精神的にも影響して、ボロボロだったのですが、ここでは美味しく健康的なものを食べられました。 食べ物とメンタルって、つながってると思いました。

どんな医師になりたいか? 将来への志が芽生えました

塾で過ごしたことでの変化といえば、たぶん、塾生のみんなが感じてることだと思いますが、僕自身も精神的に成長できたと感じています。 大学に行ったら、いかに楽しく遊んで暮らすかしか考えてなかったんですが、ここに来て、限界突破の会や、食堂で先生方や、ほかのスタッフの方に教えて頂いた、過去の偉人の話や、様々な分野で今活躍している人の話を聞いて、自分もそうなりいと思うようになりました。 その結果、どんな医師になるのか、医師としてどんなことをするのか、そして、どのように社会に貢献するのか、といった、「誰かのために」と考えれるようになりました。

ミスターステップアップをおすすめしたいのはこんな人です!

最優先でおすすめしたい人は、受験に関して親と軋轢(あつれき)が生じている人、自分のことを他人に相談するのが苦手な人、受験で死にそうな人、あとは多浪生です。 次におすすめしたい人は、勉強で行き詰まってる人、自分の志望校が現状の成績とかけ離れている人、ですかねー。 まぁ、正直に言ってしまうと、受験生みんなミスターステップアップに来ればいいのにって思ってますね。( ̄▽ ̄)ニヤリッ ステップアップに出会うまでの3年間は、受験は自分の力で乗り越えるもので、何でもかんでも自分1人でやりきろうとしてました。 確かに自力で何とかするというのも大切なんですが、他力を借りる(相談に乗ってもらう)ことも大切だということを、今年は学び、先生方に自分の本音をぶつけて相談しました。 それによって、今まで自力で解決できなかったことも、先生方に力を借りることで解決できるようになり、自分と先生の二人三脚で1年間頑張ることができました。

特に心に残っているステップアップの思い出は・・・

キャラペチーノですね。至高の飲み物だと思ってます。 ミスターステップアップと同じ系列のカフェであるシロフクコーヒーは、直前期ほぼ毎日行っており、心のオアシスでした。 また、シロフクコーヒーのスタッフの方からも、励ましの言葉をもらい、元気を分けて貰ってました。 僕が塾生だった期間に、塾の建物が新校舎になり、引越しがありました。 オシャレな塾でカフェにでもいるような気分で勉強できます。 綾部合宿もありました。 何故か、合宿に行くと必ず風邪をひくというジンクスがあって、しんどかった面もありました。 ですが、一気に勉強が進み、1週間の合宿期間の中で、『総合的研究数学III』を一気に終わらせたり、鉄壁を10セクション一気に覚えたりできました。 夜には焚き火をして夜が明けるまで自分のことを相談し塾スタッフと仲が深まりました。 喋れないのに他の塾生との団結感が生まれたいい合宿でした。 そして最後は、直前期に弓場先生に怒られ、村田先生に励まされ、飴と鞭で引っ張ってもらったことです。 僕は直前期に虚無になってたんですが、特に村田先生と弓場先生からエネルギーを頂いて、試験の前日までダメダメでしたが、本番はもらったエネルギーを使って、自分を出し切れたと思います。