こんにちは。
『大学受験塾ミスターステップアップ』卒塾生で、現役大学生のななです!
7月に入り、模試の結果が返ってきて、
不安になる受験生の声をよく聞きます。
今回は、不安の正体とその向き合い方について、
塾長の村田先生に話していただきました!
不安の正体は「時間」🕰️
なな:
7月に入り、模試の結果が返ってきて、
不安になる受験生の声をよく聞きます。
受験期ってどうしても不安になりますけど、
どう向き合っていけばいいでしょうか?
村田先生:
そもそも、不安になるのは普通のこと。
むしろ「車が走ってる道路に飛び出したら死ぬかも」
って不安があるから安全に過ごせるわけで、
受験へのリアルな臨場感があるからこそ不安は出てくるんです。
ただ、やってはいけないのが、
スマホ、ゲーム、あるいは「受験YouTubeを見る」といった行為で、
麻酔を打つように不安を麻痺させること。
なな:
ああ……経験者として耳が痛いです(笑)。
スマホを見てる間は不安を忘れられますけど、
目の前の勉強は一歩も進まないんですよね。
村田先生:
そう、感情の使い方を間違えてる。
ある哲学者が「恐怖や不安の正体は『時間』である」って言ったんです。
例えば、ホラー映画って、
幽霊が出るまでの「じらす時間」があるから怖いじゃないですか。
開始1秒で陽気に幽霊が出てきたら怖くないでしょ(笑)。
なな:
確かに(笑)。
「失敗したらどうしよう」って
未来の時間を想像してじらされてるから怖いんですね。
村田先生:
だからこそ、不安を感じたら即、
「じゃあ、失点しないために今すぐ準備しよう」って行動に移す。
日本の武士道を書いた『葉隠』という本に
「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉があります。
「いつ最悪の事態(死)が起きても後悔しないように、
今できる準備を全部やる」
という精神です。
・「共通テストが不安」→今すぐその対策の準備をする
・「自然災害が不安」→ 事前に避難経路を確認しておく
こうやってネガティブシミュレーションをしたら、
あとは未来の時間を消し去って、「今、この瞬間」に全集中する。
数学を解いてるときは計算に全精力を注ぐ。
これで不安はエネルギーに変わります。
焦ったときは「紙に書く」
なな:
それでも、どうしても不安から
焦っちゃったときはどうすればいいですか?
村田先生:
焦って意識が散漫なときは、後でどっと疲れるだけだからね。
そういうときは一回、
合格手帳に自分の行動や思っていることを丁寧に書き出してみて。
↑川崎医科大学に合格した塾生の合格手帳
紙に書き出すこと自体が、
自分を上から眺める「俯瞰(客観視)」の状態を作るから、
脳の焦りがスッと引いていきます。
なな:
書くことって、本当に強力な受験サポートツールですね。
*
いかがでしたか?
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