同志社大学(神)・龍谷大学(文)☆合格☆八代和樹さん

同志社大学へ大逆転! 信頼関係を支えに、自分と向き合った1年

自分と本気で向き合ってくれた講師との信頼関係

僕は高校生の時、その高校の特進コースだった。

毎日8時間授業で帰宅は20時を過ぎる。

 

大量にでる課題。

早朝テストは結果が悪ければ居残りの補習があった。

このままやっていって、学校の勉強で実力がつく気がしなかった。

 

自信のつかない勉強法に、

これでいいのだろうかと疑問に思うことが多かった。

 

あるとき、信頼していた先生に勇気をだして自分の意見を伝えたが、

取り合ってもらえず

「生徒指導にまわすよ」と適当にあしらわれてしまった。

 

自分と向き合うのがそんなにめんどくさかったのだろうか。。。

自分の真剣な意見が伝わらず、ただただ悲しかった。

 

それから、なんだか人に対しての心のシャッターが閉じてしまった。

 

ミスターステップアップにはいってしばらくたったあるとき

講師に思い切って自分の意見をぶつけることがあった。

 

そのとき、講師の阿部先生が

「僕は、八代君はただの受験生じゃなくて、

受験勉強を通して自分と戦ってる仲間やと想ってるよ」

と言ってくれた。

 

自分と向き合って、真剣な気持ちに応えてくれたことが本当にうれしかった。

 

こんな風に応援してくれる講師がいるということは僕の受験にとって本当に力になった。

 

密度の濃い直前期

何年も解いて反復してきた共通テスト。


過去問では安定した点数がとれていたのに


なぜか本番で振るわず、去年よりも点数が下がってしまう結果になった。


「一年頑張ってきたのに」と愕然とした。


それでも、なんとか後悔なく最後までやりきり

たいという気持ちがあって

講師の岡本先生に助けを求めた。

 

「どうしたらこの受験後悔なくやりきる事ができますか」

 

すると岡本先生からは

「今日から、必死で17時間勉強すること。」


「これから受ける私立大学は全勝するつもりで、本気で勝ちに行くこと」

と発破をかけてもらった。

 

落ち込んでいる場合ではない!と心に火がつき、それからは毎日10時間以上勉強した。


当時の合格手帳



ミスターステップアップの創始者の南極老人が、

何カ月も17時間勉強をつづけて勉強を極めたという話は

この頃のモチベーションになっていた。

 

特に、数学は力を入れて勉強した。

 

べクトルに苦手意識があって、なかなか点数がとれなかったので

数学の得意なスタッフの方につきっきりで見てもらった。

 

また、問題の解法は思いつくが

計算で失点してしまうという自分の癖があったので、計算練習を何度もして、

失点理由をつぶしていった。


実際に使っていたノート



この期間余計なことを考える時間なんてなく

圧倒的な勉強量をこなすことができた。

 

実際、7年分の過去問を一日で解ききって復習する日もあった。

 

勉強の感覚も変わったが、

なにより直前期に勢いがついた事がとてもよかったと思う。

 

悪い結果が出たことを言い訳せず受け入れる。

自分が失点してしまう原因と徹底的に向き合う。

 

苦しい時期だったけど、

とことんまで勉強した本当に密度の濃い直前期だった。

 

この一年を通して

ミスターステップアップで一年間受験勉強をして

今まで、見ないようにしてきた自分の逃げ癖がたくさんでてきた。

 

勉強の仕方から、生活面まで。

 

あまりにも思うようにいかなくて、苦しかった時期もあった。

 

でも本気で応援してくれる先生達のおかげで、

人生で初めて、自分の逃げ癖と向き合う事ができた。

 

まだまだ、気持ちのぶれはあるけれど

それも受け止めて前向きに進んでいける本当の自信を手に入れることができた。

 

また、塾の創始者の南極老人や、先生達のような

本気で憧れるかっこいい生き方をしている大人に出会えたことがなによりうれしかった。

 

これから大学に行って、自分も、そんなふうに生きていきたいと思う。


1年間勉強した自習机