合格体験記
二浪からの決意
私は現役の頃から、大学受験塾MR.STEPUPで勉強したいと思っていました。
しかし、一人暮らしになることや費用のことを考えると勇気が出ず、その選択をすることができませんでした。
一浪目は大手予備校に通っていましたが、途中で辞めてしまい、それからは一人で勉強していました。
もともと勉強が得意ではなく、「自分は勉強ができない」と決めつけていた私は、勉強から逃げ続けていました。
当然成績も伸びず、状況は何も変わりませんでした。
そんな自分を変えるために、「もうここに行くしかない」と決意。
MR.STEPUPに入塾したのは、二浪目の夏でした。
時間がなかったため国語と英語に絞り、勉強を始めました。
しかし、これまで一人で勉強してきた癖から先生を頼ることができず、また周りの目を気にしてしまい、目の前の勉強に集中しきれない日々が続きました。
家賃を払うためにアルバイトもしており、心にも時間にも余裕がありませんでした。
その結果、前期は全て不合格。
どこかで「どうせ受からない」と思っていた自分もいて、その気持ちで受験に向かったことが何より悔しく、自分自身が許せませんでした。
そう強く思ったとき、先生からこう言われました。
「受験が終わるまでバイトを休みなさい。
家賃も親に頼りなさい」
人に迷惑をかけることが怖かった私にとって、とても勇気のいる決断でしたが、「先生の言うことをやり切る」と決めて、その言葉に従いました。
そこからの時間は、それまでとはまったく違うものでした。
私立前期が終わってから、英単語1500語と文法の基礎問題集を最初からやり直しました。
ただ目の前の勉強に集中できる環境。
何も気にせず勉強できる時間。
それは今までの自分にはなかった、本当に幸せな時間でした。
結果は、志望していた大学に合格。
大学に進学することができました。
この受験を通して学んだことは、
です。
また、一人で抱え込むのではなく、人に頼ることも前に進むためには必要だと知りました。
私が最後までやり切ることができたのは、先生方だけでなく、スタッフの方々や周りの仲間の支えがあったからです。
心が折れそうなとき、温かい声や美味しいまかないに何度も救われ、「もう一度頑張ろう」と思うことができました。
この塾で過ごした時間は、ただの受験勉強ではなく、自分の弱さと向き合い、乗り越える時間でした。
そして、自分でも気づいていなかった「本当に欲しかった時間」を過ごすことができたと思っています。
本当にありがとうございました。



















