こんにちは!
講師のチーム京大あべ、けい、ゆかです。
毎日がんばって勉強しているけれど、
なかなか計画通りに進まない……」
そんな悩みを感じることはありませんか?
勉強法や参考書のルートを調べることは簡単ですが、
それを実際に「やりきること」って、じつはとっても難しいものですよね。
今回は、受験生が勉強を実行しきるための秘訣(ひけつ)や、
自分に合った勉強スタイルの見つけかたについてお話ししていきますね!
勉強は「実行させること」がいちばん難しい
世の中にはいろいろな勉強法や合格へのルートがあふれていますが、
ミスターステップアップがなによりも大切にしているのは
「やらせきる(実行させる)こと」なんです。
カリキュラムを提示して、
「ついてこれなかったら各自の責任」
と、みなされてしまう塾もあるかもしれません。
実際に、1週間に1回のテストで7割くらい取れたら、
中身が抜けている状態のまま、
すぐに次の範囲や新しい教材へ進めさせてしまう塾があると、
聞いたこともあります。
これだと、まるで定期テストの前の詰め込みのようになってしまい、
最後まで行ったときには何も身についていない……という
悲しいことになってしまう危険がありますよね。
本人が「やれています」と言っていても、
実際とはちがう場合がよくあるもの。
だからこそ、わたしたちは
「本当にできるか、言えるか」をその場で見極める、
徹底した〝現物主義〟を貫いています。
↑島根大学医学部に合格した菅晴香ちゃんの答案
実際にテストを出して、解けるか、どこでミスが多いのかなどみていきます。
地道に追って、地道に付き合うのは、
言ってしまえば、とってもめんどくさいこと。
でも、ミスターステップアップの講師は、
毎日365日、お盆もクリスマスもお正月も
受験生といっしょに過ごしているからこそ、
その泥臭いところまで徹底的に見届けることができるのですよ。
↑各教材で、「ぜんぶで◯題あって、そのうち◯題が完成している」と可視化してもらいます。
性格に合わせた進め方
塾生たちを見ていると、
人によって勉強を進めやすいスタイルはまったくちがうな、と感じます。
じつは、受験生に
「毎日プリントで進め、講師からペースを細かく指示される」
「1冊のテキストを渡されて、しばらく自分で進める」
と聞くと、答えは分かれるのですよ。
あなたなら、どちらのタイプがしっくりきそうですか?
①毎日やること・ペースを教えてほしい「プリントタイプ」
モチベーションの上がり下がりが激しくて、
1回気持ちが下がってしまうと、
自分の思考のなかだけではどうしても
自力で上がれなくなってしまう・・・。
型にはまって淡々と進めるのが得意なタイプの人もいますが、
そうではない人は、毎日
「これをおこなったらいいよ」
「あれをおこなったらいいよ」と教えてもらい、
細かく進捗(しんちょく)を確認してもらうことで、
気持ちが落ちにくくなります。
「見られている」という感覚があるからこそ、
がんばる活力が湧いてくるのですね。
↑一枚のプリントで基礎知識を確認できる講師手書きプリント
②全体的なイメージを最初につかみたい「1冊タイプ」
「どこまでやったら終わりなのか」という
ゴールや全体的なイメージを最初に知りたい人は、1冊タイプ。
この本をやりきればよい、という大筋がわかっていれば、
自分のペースで淡々と進めていくことができます。
自分の性格に合った勉強法を知っておくことが、
とっても大切ですよ。
↑塾生には、薄くて全体像が掴める教材で勉強計画を立てています。
受験に「たったひとつの正解」はない
受験生みんなに当てはまる、
たったひとつの完ぺきなルートというものは存在しません。
もちろん、反復することなどの絶対に押さえてほしい原則はありますが、
一人ひとりの相性やそのときの状況に合わせて、
柔軟にやりかたを変えていくことが必要になります。
講師のゆかがかつて受験生だったとき、
数学に対する頭の柔らかさを作るために
「算数の教材」をもらったことがありました。
じつは、それはゆかのために
特別に選ばれた参考書だったのです。
しかし、他の受験生にとっても得られるものが大きく、
あべ、けいも取り組んでいました。
2人がその算数の問題で
「この手法もあるよね!」と議論している姿を見て、
ゆかは「頭が柔らかいってこういうことか」
という感覚が明確につかめました。
60題あるうちの20題くらいしかできなかったのですが、
その経験があったからこそ、
問題を解くときにも「もっとこうじゃないかな」と、
いつも疑問意識を持つようになりました。
また、ミスターステップアップでは、
勉強だけでなく日々の丁寧な「振る舞い」も
セットで大切にしています。
先日も、
「塾の使う場所をきれいに掃除して、丁寧に使うこと」
が話題にあがりました。
振る舞いに丁寧さがないと、
勉強でのミスが多くなったり、
気が散って集中力が上がらなくなったりしてしまうからなのですね。
それを伝えた次の日には、
みんなで一斉に掃除をおこないました。
一人ひとりの心の状態や塾の空気に合わせて、
このスピード感で毎日すり合わせをおこなっているのも、
ミスターステップアップの特徴です。
一人ひとりに合わせた「環境」を味方につけよう
本番までの限られた時間のなかで、
自分に合わない勉強法を
無理に押し通して進めていくのは、
なかなか難しいもの。
だからこそ、
自分にとって相性のよいものを選んで、
時間を有効に使っていきたいですよね。
ミスターステップアップでは、
毎日講師が塾にいるため、
つらいと思ったときや、勉強のやりかたに迷ったとき、
いつでも相談ができる強みがあります。
講師同士も密に連携しているので、
「この先生がいないと質問できない」
という限界も作らないようにしています。
一人で抱え込まずに、
講師に伴走してもらえる環境を味方につけて、
大逆転合格を目指してがんばっていきましょうね!








