【勉強会レポ】暗記だけでは伸び悩む?入試で勝てるちからを作る

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弓場汐莉

京都大学農学部卒。E判定から大逆転勉強法を実践してわずか3ヶ月でA判定を取る。数学・化学・生物などの理系科目を担当。一見難しく見えることでも「図解(ビジュアル化)」することでシンプルにすることで、多くの受験生に「分かりやすい!」と好評を得る。YouTubeチャンネル「リケジョの相談室」は登録者数7万人を超える。

こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

今日は、先日おこなった「生物勉強会」の様子についてお伝えしていきます♪

▲勉強会のようす

生物は「暗記科目」と言われることが多いですが、ただ暗記をするだけでは太刀打ちできなくなる時代になりました。

 

「共通テストの問題がぜんぜん解けるようにならない・・・」

「問題文の理解に時間がかかりすぎて、制限時間内に解けない・・・」

という声を、近年よく聞きます。

 

その原因は、まぎれもなく「共通テスト」ですね。

共通テストになり、問題文の分量が増え、典型問題が出題されにくくなりました。

受験生が、試験当日にはじめて見るような設定の問題が増え、その場で状況を瞬時に判断するちからが求められるようになりました・・・!

▲卒業生のたまきちゃん。一緒に指導をしてくれました

 

そういった試験の傾向に対応していくための勉強会を、ミスターステップアップではおこなっています。

 

なぜ「暗記」だけでは不十分なのか?

生物には、細胞周期の計算、呼吸商や遺伝、胚誘導のように、ひとつひとつのプロセスを暗記し、理解しなければならない分野がたくさんあります。

例えば、呼吸商を求める実験。

実験のプロセスを頭のなかで自由に思い描くことができるくらい、しっかり内容をつかんでいれば、基本問題はもちろん、入試レベルの応用問題でも難なく解くことができます。

今回の勉強会では、まさにこの「実験の一連のプロセス」を、みんなの頭の中でしっかりとイメージできるように解説していきました。

自分で教科書や参考書を読んでつなげるのも良いですが、解説を聞いたほうがより、印象に残りやすいですからね。

特に生物は、遺伝や細胞などといったミクロの世界を扱います。

なかなか自分でイメージがつかめない分野は、どんどん質問していってもらい、附に落としていってもらいます。

 

それでも「暗記」は絶対必要!

とはいっても、生物において暗記がムダというわけではありません。 むしろ、暗記は絶対に必要です!

日々の暗記の蓄積があるからこそ、今回のような解説をしたときに、知識と知識が繋がりやすくなり、「デキる受験生の感覚」になっていくのですから。

 

ミスターステップアップではこのように、入試問題から逆算し、必要な知識や、「できる受験生の感覚」を伝える勉強会を随時おこなっています。

ミスターステップアップに来たら、ぜひ勉強会に参加してみてくださいね。

それでは、今日も素敵な一日を!