同志社女子大学(学芸)☆合格☆浅野ひかり



合格体験記

止まっていた人生が
動き出した。
愛と勇気をもらった1年

浅野ひかり


まずは1年間ありがとうございました。

毎日毎日自分と向き合う中で、塾の皆さんの存在がとても励みになりました。

この1年間は、これからも私のことを支えてくれると思います。

「受験勉強ができるのは、
今しかないよ」

昨年の4月4日に塾に訪ねてきました。

2浪目は通信コースで受験勉強をしたので、そのお礼を言いにきたのと同時に、どこも受からずもう大学に行くことは諦めてて、ゆばさんに「シロフクで働かせてほしい」ってお願いしました。

そしたら10年カレンダーを見せてもらって、「あと1年間頑張ってみたら?」って言ってもらいました。

働くのはいつでもできるけど、
受験勉強ができるのは、
今しかないよと。

入塾から2ヶ月くらい経った日のことです。
いつものように掃除をしてた時に、


「あ、このまま講師についていったら、大学生になれるかも」

って突然思いました。

だから信じようって、もっと自分の人生を賭けてみようと思いました。

1年を通して学力が上がったかどうかはあまりわからないですが、それ以上に人生で大切にすべきことを学びました。

最終的に大学生になれることが決まった時に、諦めなくてよかったと心の底から思いました。

13歳で止まっていた心が
動き出した

この1年間振り返ってみると、本当に長い長い1年間でした。

この1年は私の止まってた人生を再び動かしてくれました。

物理的には時間は進んでいって、中学生、高校生と学生生活を送ってきたけれど、心は13歳の時で止まっていました。

そこからようやく動き出したんです。

自分でも気がついてないことが多くて、自分が何に苦しんでて、どうしてそうなってしまったのか、どうして解決できないのか何もわかってなかったんです。

けど、講師の先生方は私のことを愛してくれました。

見返りを求めずに、私の人生がどうかいい方向に向かうようにと、一緒に頭を悩ませてくれました。

私はそれが何より嬉しかった。

「自分のことは自分でなんとかしないと」と思って抜け出せずにいた私を救ってくれました。

「まだ夜が明けてない
だけだよ」

私は小さい頃から、周りにたくさん友達がいる人でした。

あまり1人になる時間がないほど友達と過ごすことが好きでした。

自分は元々ポジティブな面を人に見せる性格で、暗い部分は自分の中だけのものにしていました。

自分がどうして寂しい気持ちを抱えているのかわからなかった。だけど1人になると暗いことばっかり考えちゃうから、1人の時間が嫌いでした。

でも、受験勉強は孤独との戦いで、正直とてもしんどかったです。何回も辞めたいって思いました。

それでもやり続けてきたこの一年は、私の運命を変えました。

自分の相談をすればするほど、自分がどん底の状況にいることを知るんですけど、最後に先生から言われたんです。


「まだ夜が明けてない
だけだよ」と。

今の状況が絶望の状況であることに変わりはないんですけど、私にとってその言葉は希望でした。

永遠に目が覚めないようにと願いながら、夜眠りについていた日々が終わりました。

講師の先生方からもらった言葉

■ ゆばさん

「この性格変えたいんです」って相談した時、「今のひかりちゃんのままでいいんだよ」って言ってくれました。

■ よなたん

私が言葉にできずに泣いてばかりいる時に、「未来は明るいんだよ」ってたくさん話してくれました。

■ けいさん

わたしより明るくて、どんなに落ち込んでても笑わせて前を向かせてくれました。

■ あべさん

私が幸せになっていいって、そういうふうに生きていいって教えてくれました。

■ ゆかさん

「ひかりちゃんってどんな人?」って聞いてくれました。その時に、自分が今まで誰にも話したことのない、人生で感じてきたことや、経験してきたことを話すことができました。その時に、「それがひかりちゃんか〜」って言ってもらえて嬉しかった。

■ 村田先生

私に戦う勇気をくれました。そして、100%私の味方でいてくれました。

誰かの人生を良くするために

こんな苦しい経験はなんの意味もないって思ってたけど、講師の先生方は、自分のつらかったことをどうやって乗り越えたのかを話してくれました。

だから今度は、私が誰かに、少しでもその子の人生が良くなるために体験したことを話せるように、生きていけたらいいなと思います。

この1年間嬉しいことが多くて、幸せな時間でした。

本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。