龍谷大学(文)☆合格☆Y・Yさん

弱さを乗り越えて、

「もっと学びたい」と思える自分に出会えた

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私は元々、大の勉強嫌いで、ここに出会う前までは、大学受験をしようだなんて考えてもいませんでした。

というのも、高校受験のときに、勉強に対してネがティブな思いを抱いてしまい、受験を終えた後は燃え尽き症候群になってしまい、高校生活は遊び呆け、勉強は一切していませんでした。

 

自分のこれからの人生について考えたこともなく、何の希望もなく、このまま流されていくのかなと、まるで廃人のよう毎日過ごしていたのですが、

高校三年生の夏、ミスターステップアップのスクーリングに行ったときに、ピンと直感で感じたことがありました。

「ここでなら、自分は変われるかもしれない」

まるで真っ暗な世界に一点の光がさしているかのように、自分の中に希望が芽生え、入塾することを決めました。

 

〝勉強嫌い〟と向き合う日々

入塾して、これから頑張ろうと気合を入れた矢先、過去の勉強嫌いの記憶がよみがえってきて、そのことと向き合うことは想像していたよりもずっと辛く、苦しいものでした。

勉強していると自分の弱い部分が浮き彫りになり、過去の記憶や社会の価値観に囚われ、自分の思考のクセに何度も苦しめられました。

 

しかし、その度に講師の方々、スタッフの方々が、自分にはない視点からアドバイスをしてくださり、自分が今までもっていた、「こうでなきゃいけない」という固定観念を、徐々に取っ払ってくれました。

また、自分の弱い部分も、私の一部として、あるがままの私を受け入れてくださった安心感のおかげで、向き合うことができて、最後まで受験をやりきることができました。

ほんとうに感謝しかないです。

 

合否以上に大切なことを学んだ

受験は厳しいもので、合否というハッキリと二択に分かれた結果で、自分の一年の努力がはかられてしまいます。

合格すれば善、不合格は悪というように判断してしまいがちだと思います。

 

確かにその視点も一理あるとは思いますが、私がここで学んだことは、いかに結果に囚われずに最後まで自分の力を出し切ってやり遂げられるか、ということです。

 

これは意外と難しいもので、どうしても結果が出れば満足し、結果が出なければ今までの努力を全否定したくなるくらいに落ら込んでしまうということがあると思います。

私も受験生の頃はよくそう思ってしまい、苦しんでいました。

 

しかし今、受験が終わってみて、正直自分が望む結果にはならなかったのですが、不思議と後悔はありませんでした。

理想通りの完璧な勉強ができたとは全く思っていないですが、曲がりなりにも、なんとか一年やり遂げたということだけは、誇りに思うことができました。

 

そして、勉強嫌いだった私が、大学に進んでから、もっと色々なことを学んでいきたいと思えるようになりました。

何より、これからの人生に対して、これほど希望を持てるくらい変わることができて、この一年ほんとうにやってよかったと思っています。

 

私が最後までやりきることができたのは、多くの人の支えがあったからです。

 

本当にありがとうございました。