わたしがミスターステップアップで受験勉強しよう!と決めた理由。
それは、人生を変えたかったからです。
それまでのわたしは、勉強ができないことを周りのせい、環境のせいにしてばかり。
自分では、なにひとつ努力していませんでした。
おまけにわたしは、けっこう楽観的な性格。
根拠なくそう思い込んで、現役のときや、1浪目のときは、受験直前期以外は、ほとんど勉強していなかったんです。
自分の弱さに気づきながらも、なかなか変わることができなくて。
そんな中、学校の先輩がステップアップの通信コースに入っていて、この塾を紹介してくれました。
塾の校舎案内をYouTubeで見た瞬間、直感的に「この塾に入りたい!」と思い、入塾説明会へ。
塾に初めて来たときは、塾内が綺麗で、あたたかい雰囲気で、安心感があって驚きました。
わたしの直感は間違ってなかった・・!
そう確信できました。
塾には自分専用の机があるので、集中して勉強ができます。
最初は長く勉強ができず、4時間が限界でした。
ところが、塾でさまざまな勉強法を教わって、それにしたがって勉強していくと、不思議と勉強にのめり込めるようになってきて、
入塾して1カ月もしないうちに、10時間ぶっ通しで勉強できるようになりました。
ときには17時間を超えることも・・!
しかしすべてが順風満帆だったわけではありません。
ときには「自分なんて存在価値が無い」と落ち込んだり、「浪人してるんだから医学部に受からないと!」と、結果ばかり気にしていた時期もありました。
メンタルが落ちてくると、まったく勉強が手につかなくなくて。
こうして、それまでの人生では考えられないくらい、勉強に集中できるようになったんです。
そうして迎えた、ステップアップ2年目。
1年目の延長線ではダメだ。
勉強が、マンネリ化してしまうような気がしたんです。
そこで、講師の先生にも相談して反復法のやり方を変えるなど、工夫して勉強に臨みました。
たとえば、化学の重要問題集では1日ごとに取り組む章を決めて、その部分を完璧に覚えるように。
英語の音読では、キング牧師、ケネディ大統領、スティーブ・ジョブズの暗唱をしていましたが、海外のニュース番組のスピードに合わせて、感情を込めて音読できるように意識して取り組みました。
実は、受験の後半戦は、「結果が出なかったらどうしよう・・」という不安に襲われて、勉強するのが怖くなる日が多かったです。
こんなに勉強させてもらっているのに落ちたら申し訳ない。
全力でやっても失敗するのが怖い。
ずっとそんなふうに思っていました。
そんなときは、講師と話すことで感覚を高いところへすり合わせていき、最終的には全力で、試験に臨むことができました。
落ち込むことがあっても、ちゃんと復活できていたのは、講師の先生方や、塾のスタッフのみなさんのおかげです。
私立後期最後の入試の開始直前に、パッと顔を上げたとき、
緊張ではなく、講師、スタッフ、塾生みんなへの
感謝が出てきました。
みんなが勉強している姿を見て、自分も勉強できていたんだなと思います。
落ちていてもいいやと思えるくらい、全力を出し切ることができました。
結果は第一志望には届きませんでしたが、どの大学に進学しても、どんな分野でも、自分はやっていけそうだと思えました。



















