【模試】模試を100%活用して成績アップ!

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【模試】模試を100%活用して成績アップ!

2018年1月5日

2018年1月5日

こんにちは!
今回は、受験生から模試についての質問を頂いたのでお答えしたいと思います。

それは、「模擬試験はいつぐらいから受けたらいいですか?」という質問です。

これは、高校生の場合と浪人生の場合とで答えが変わってくるので、まず高校生の場合からお話します。

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ポイント①高校生は模試を受けすぎないで、基礎固めと復習を徹底しよう

特に、高校3年生の場合は、絶対に受けなければならない模試、というものがけっこう多く設定されていると思います。
そのため、月に二回とか三回は模試があると思われます。
ですので、それ以上の模試を受けるか受けないかを自由に選べる場合は、できるだけ受けないようにしてください。

月に二回か三回もある時点で、すでに多すぎる状態です。
学力がない状態で模試を受けても時間がもったいないです。
それに、模試と言うのは、受けた後にちゃんと復習しないと意味がないのです。

ちゃんと基礎学力をつけておくことと、模試の復習時間をちゃんと確保しておくことができて、初めて模試を受ける意味があるのです。

模試というのは、自分の実力とか偏差値を調べるための試験ではなくて、自分の弱点を見つけて、その弱点を克服することが本当の目的です。

そこを目指して受験しないと、ほとんど意味がないんですね。

ですので、どんどん模試を受ければいい、という考え方は間違っています。

ポイント②浪人生は刺激を受け、ヤル気を上げるために模試を活用しよう

次に、浪人生の場合は、模試をどれくらい受けたらいいのかに移ります。

浪人生も、既に基礎学力がある場合と、まだこれから基礎学力をつけていく必要がある場合とで変わってきます。

ある程度の基礎学力があって、7割から8割は取れる自信がある、という人は、5月くらいから模擬試験を1回から2回くらい受けたらいいでしょう。

と言うのも、自宅で勉強している浪人生の場合は、「変化がないと飽きる、頑張れない」「締め切りがないとマイペースになってしまう」という人が多いので、そういったモチベーションのダウンを防ぎ、刺激を受けてヤル気を上げるため、という目的で模試を活用すればいいのです。

ポイント③結果を期待するのではなく、目的を考えて受験しよう

ただし、模試の結果に対して注意してほしいことがあります。

5月から6月という早い段階で受けた模試で、もしA判定が出たとしても、それは合格を保証するものではありません。
そこは、喜びすぎないように注意してください。

その時期は、高校生はまだ基礎学力がついてない状態です。

だから、その時点でA判定を取ったところで、全体のレベルが低いためなのですから、自分の実力を過信して、油断しないことが大事です。

もちろん、逆に思うような結果が出なかったからと言って落ち込む必要もありません。
今から成績を上げていけばいいだけからです。

だいたいミスターステップアップの塾生で言うと、多くの塾生は8月か9月くらいに一回目の模試を受けています。
11月くらいまでの計画でいうと、記述模試を2回、マーク模試を2回の合計4回だけ受けるようにしています。
場合によっては、11月までに合計3回くらいしか受けない塾生も多いんです。

なぜ、そのようにするかというと、模擬試験をわざわざ受けなくても、過去問で同様のテストができるからです。
センター試験の場合は配点も載っているのですから、配点を見れば自分の位置がだいたいわかります。
また過去問の場合は、すぐに丸付けをして、その日のうちに問題研究もできます。
1日かけて解き方の研究もでき、自分の弱点を発見し、潰すこともできるのです。
それと比べると、模試を受けなければならない必要性は、ほとんどないのです。

ポイント④模試の結果に一喜一憂しないメンタルを保つことが大事

さらにもう一つ、高校生にしても浪人生にも共通して言えるポイントがあります。
それは、メンタル面の影響です。

模擬試験をおススメしない一番の理由が、「模擬試験の結果で一喜一憂してしまう」「気分の変化が勉強にひびく」ということです。
これがとにかく悪影響なんです。

たとえば、結果が思うようにいかず気持ちがへこんでしまったため、勉強のヤル気がなくなってしまった、ということがあります。
その日一日ずっと勉強が手につかない、などということになると本当にモッタイナイです。

入試には期限があり、受験生にとって時間は大切なものです。
そういった視点から「1日1日を大事にする」ため、模擬試験の使い方にはとても注意が必要になってくるわけです。

「何のために模試を受けるのか」「模試の結果をどのように受け止めるのか」をきちんと定めて、模試の受験を決めていってください。


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