【Mr.stepup本棚紹介】心に火がつく本『阿・吽』

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ミスター ステップアップ

ミスターステップアップの日常をどんどんお届けしていきますよo(≧▽≦)o!!

こんにちは!

『大学受験塾ミスターステップアップ』卒塾生で、現役大学生のそらです!

今回は、塾に実際に置かれている本棚の中から一つご紹介したいと思います!

今回ご紹介させていただく本は『阿・吽』です。

なんとこの本は、

チーム京大塾の創始者である南極老人のプロデュースのもと、京都大学合格を『チーム』で目指したあべ・けい・ゆかの3人組のこと

が、南極老人から最初にいただいた本なのです!!

この本は、平安時代の日本仏教の礎を築いた天才、『最澄』と『空海』の生涯と交流を描いた全14巻の漫画なのですが

自分も受験生の時、「もうだめだ、勉強無理だ…」と落ち込んだ時によく読んでいました。

 

特に自分が一番好きなシーンは、空海が朝廷にある池の工事を任され、火を使って祈祷するシーンがあるのですが、そこが一番心に残っています!!


(↑イメージ)

 

あるところに、大きな池がありました。

その池は決壊すると激しい氾濫を起こし、周囲の村を襲っていました。

何度修復を試みても失敗に終わり、度重なる災害と人手不足、そして技術的な困難に、人々はすっかり疲弊してしまい、いつしか復旧を諦め絶望の淵(ふち)に立たされていました。

その時、朝廷から復旧工事の責任者として任されたのが、空海でした。

空海が復旧工事の成功祈願のときに、

「私は、こどもの頃に小さなおにぎり1つもらった。今の自分はそのおにぎりのおかげで今日まで生き延びることができた。私はただその恩を返しに来ただけだ。」

と、言って火を灯しました。

その瞬間、半ば諦めていた人々の心に再び火が灯り、わずか数ヶ月という驚異的な速さで復旧工事は無事終わることができたのです。

 

自分は受験生の時、このシーンを読むと自分の心に火が灯り

「もうちょっとがんばろう。自分とかのためじゃなくて、先生や応援してくれてる人のためにがんばろう。」

という思いになり勉強に戻ることができました。

 

また、他にも最澄と空海のライバル関係など良いシーンがたくさんあるので興味のある方はぜひ♩

 

このように塾に置いてある本は、全て南極老人や講師の武田康先生が塾生のために選んだ本を置いています!

 

塾に置いている本は全て受験勉強にもつながっているので、今後も他の本を紹介出来ればと思っています。

 

ぜひ勉強の息抜きに『阿・吽』を読んでみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

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それではまたどこかで。