反復はどこまでやったらいいですか?

この記事を書いた人

村田 明彦

ミスターステップアップ塾長。 話を聞くだけで、成績アップの秘訣や、どう生きれば成功と幸福を同時に手に入れられるのかがわかる、と評判。『大逆転勉強法』『限界突破勉強法』による受験指導の後継者。全国の高校から、受験生と受験生を持つ親御さん向けの講演依頼が殺到しており、講演参加者は、のべ数千人以上にのぼる。

受験生が使ってはいけない100の言葉
その79「反復をやめてました」

 

こんにちは。

大学受験塾ミスターステップアップの塾長の村田です。

 

 

教材が完ぺきになるとは、どういう状態でしょうか?


とりあえず解ける?それではまだ不十分です。



内容が理解できる?それでも足りません。

 

 


「完ぺきに」とは、その教材に書かれている知識や解法が、試験で使いこなせることです。

初めて見る入試問題でも、「これは、あの問題集の解き方が使える!」と、

どんどんつながるのが理想です。


試験で完ぺきに使いこなせるようになるまでは、何度も反復しなければなりません。

 


さらに、過去問の研究で、完ぺきになった教材の知識や解法が、

どのように使われているのかを、確認することで、使いこなせるようになります。

ここまでやって初めて完ぺきと呼べるのです。

 

 


気をつけなければならないことは、

教材を完ぺきにした後に、もう大丈夫だと思って反復をやめてしまうことです。

 

反復をやめると、知識や解法が頭の中からどんどん抜けていきます。


完ぺきになった教材でも、必ず定期的に反復しましょう。

 


完ぺきにした教材も、反復を続けよう。