医学部面接で合格を引き寄せる「いい声」のつくり方!プロ直伝の発声体操

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弓場汐莉

京都大学農学部卒。E判定から大逆転勉強法を実践してわずか3ヶ月でA判定を取る。数学・化学・生物などの理系科目を担当。一見難しく見えることでも「図解(ビジュアル化)」することでシンプルにすることで、多くの受験生に「分かりやすい!」と好評を得る。YouTubeチャンネル「リケジョの相談室」は登録者数7万人を超える。

こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

いよいよ入試シーズン本番が近づいてきましたね。

医学部をはじめ、面接試験を控えている受験生のみなさんは、いまごろドキドキしながら準備を進めているのではないでしょうか。

先日、わたしも医学部の面接を受ける塾生と一緒に、「発声体操」をおこないました。

じつはこれ、プロのオペラ歌手の方から直接教わった、本格的なトレーニングの一部なんです。

▲さあ、面接練習前に発声トレーニングをしよう!

声は「のど」ではなく「全身」で出すもの

面接で「ハキハキと話そう!」と思っても、緊張で体がガチガチだと、どうしても声が細くなってしまいますよね。

じつは、いい声を出すために最初にやるべきこと「体の筋肉をほぐすこと」なんです。

声というのは、全身を楽器のように響かせて出すもの。

だからこそ、まずは楽器である「体」を整えてあげることが欠かせません。

体がほぐれると、自然と呼吸が深くなります。

呼吸が深くなれば、リラックスできて集中力も長続きするんですよ。

これは面接対策としてだけでなく、日々の勉強で行き詰まったときのリフレッシュにもぴったりです!

今日からできる!発声体操の3ステップ

塾生と一緒に実践した、具体的なメニューをご紹介しますね。

勉強の合間に、ぜひいちど試してみてください。

ステップ1:腕をぐーっと上に伸ばす

 

まずは、両腕を天井に向かってぐーっと伸ばしましょう。

脇腹や背中の筋肉が気持ちよく伸びるのを感じてください。

このとき、「呼吸を止めないこと」が最大のポイントです。深く吸って、深く吐くことを意識してくださいね。

ステップ2:体を横に倒して、さらにほぐす

上に伸びた状態から、ゆっくりと体を左右に倒してみましょう。

 

体の側面がほぐれると、肺が大きく広がりやすくなって、呼吸がいちだんと深くなります。

ステップ3:大きく口を動かして発声する

体がポカポカして準備ができたら、仕上げに声を出しちゃいましょう!

「あ・え・い・う・え・お・あ・お」

「か・け・き・く・け・こ・か・こ」

一音ずつ、口を大きく動かして、空間全体に声を響かせるイメージで。

しっかりトレーニングしたあとは、いよいよ面接練習!

心と体はつながっている

この体操をした後の塾生は、それまでとは見違えるほど、空間にスッと響くいい声が出ていました!

本人も「体が軽くなって、気持ちが落ち着きました」と、パッと明るい表情を見せてくれたのが印象的でした。

試験本番、不安に飲み込まれそうになったときこそ、まずは体を動かして呼吸を整えてみてください。

「体」が変われば、必ず「心」も前向きについてくるはずですよ。

ミスターステップアップでは、勉強のノウハウはもちろん、こうした面接対策やメンタル面のサポートも全力でおこなっています。

いま、医学部・大逆転コース医学部・限界突破コースも受け付けていますので、一人で抱え込まずにぜひ頼ってくださいね。

最後まで、あなたの味方として応援しています!

それでは、今日も素敵な一日を!