こんにちは。ミスターステップアップ塾長の村田です。

今回は、塾で行っている医学部の面接・グループディスカッション対策の様子と最近の面接入試の傾向についてお伝えします。
当塾では、一人ひとりの志望校や状況に合わせて、面接に向けて徹底したサポートを行っています。
一人ひとりに寄り添う「個別面接対策」
個別形式の面接練習では、まず「原稿づくり」から始めます。まずは、塾生本人の自力で原稿を作ってもらい、その後講師がチェック。原稿完成まで見届けます。

原稿が完成したら、本番さながらの形式で練習を繰り返します。
じつは最近の医学部面接では、人工知能(AI)の普及などの影響もあり、以前のような「典型的な質問」は少なくなっています。その代わりに増えているのが、その場での思考力が問われる「状況設定型」の質問です。
- 「膵臓がんで余命半年の患者さんに、あなたならどのように告知しますか?」
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「車椅子の方の移動を手伝って怒られてしまった。その方はどんな気持ちだったと思いますか?」
- このように、答えが一つではない問いに対して、どう向き合い、どう言葉を紡ぐか。一つの回答に対してさらに深く切り込む「深掘り質問」への対応も含め、最新の傾向に合わせた対策を進めています。
- 議論の質を磨く「グループディスカッション練習」
- 昨日は、個別面接に加えて「グループディスカッション」の練習も行いました。

- ▲ディスカッション前に課題資料を読んでいるようす
- 今回の模擬練習では、以下のようなテーマを設定しました。
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「人工知能が診断を行う時代における、医師の役割とは何か?」
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「地域医療の医師不足を解消するための、最も効果的な施策とは?」
- 実際のディスカッションでは、内容の正しさだけでなく、「議論の場での振る舞い」も重要です。
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活発に意見を出せているか?
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相手の意見を否定したり、押しつけたりしていないか?
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他者の意見を汲み取りながら、議論を深められているか?
- こうしたポイントを細かくチェックし、終了後には講師から具体的なフィードバックを行います。
- 医療知識を深め、本番に強い自分をつくる
- ディスカッションの後は、テーマをさらに深掘りするだけでなく、「安楽死・尊厳死」「タスク・シフティング」といった最新の医療用語や時事問題についても学びを深めます。
- 単なるテクニックではなく、医師としての自覚や知識の土台を固めることで、本番でどんな問いが来ても動じない自信を育んでいきます。
- 受験本番まで残りわずか。一人ひとりが最後まで走りきれるよう、全力でサポートを続けていきます!
- ミスターステップアップの、医学部・大逆転コースや医学部・限界突破コースにご興味のある方は、ぜひ無料受験相談にお申し込みください。








