勉強計画は「生き物」。ミスターステップアップが実践する、一人ひとりに寄り添う指導のリアル

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チーム京大

創始者である南極老人から直接指導を受け、京大レベルの受験勉強を極めてきた講師陣3名(阿部大夢・岡本憩・村山由佳)の通称。京大・難関大にも通用する受験の極意を語ります

みなさんこんにちは。

 大学受験塾ミスターステップアップの阿部大夢(あべひろむ)です。

ミスターステップアップでは、塾生一人一人の学力状況や性質に合わせて

勉強の指導をしているのですが、とは言っても外から見ていると

本当かなぁ?

と思われることもあると思うので

実際にこんな感じだよ!

というのを紹介できればと思います。

入塾初日に作成する勉強計画

まず、入塾初日に

オーダーメイドの勉強計画を立てます。

僕たちは、計画を作成する時に

受験生の現状と志望校をどう繋ぐのか

ペース配分や埋めるべきポイントなど、

思いつく限り含めていきます。

勉強計画をやってみてからのフォロー

しかし、当然ながら実際にやってみると

良くも悪くも想定していた通りにいかないことが多いです。

当たり前ですよね。

やってみないと分からないのですから。

そうなった時には、すぐに相談にきてもらいます。

実際に、ここ数日であった話ですが、

ある物理の基本問題集をやるように計画を指示していました。

しかしその子は、進学校の出身なのもあって

あまり苦労せず、サクサク解ける。

そして、その基本問題集で学んで欲しい基礎が

どうしても、ピンとこない。

それは、その子が悪いというわけではなく、

基礎を徹底的に学び切るには、機が熟していないなと思いました。

文字にして書いてみると、そのニュアンスを表現するのが

難しいなと感じるのですが、

「あぁ、、私に必要なのは、本当に基礎の基礎だったんだ」

と強く求めてやってほしい

という感じでしょうか。

そのため、勉強計画を立てて3日しか経っていませんが

すぐに指示を撤回して

まずは、私立の医学部の過去問を解かせることにしました。

これを通して、失点の原因は基礎だと痛感して欲しいな、と

期待を込めて、、、

もちろん、それすらも上手くいくのかは

究極、僕にもわかりません。

だからこそ、毎日塾にきて

実際にやってみてどうなのか声かけして、

常に勉強の様子を追いかけ続けているんです。

今日は塾の指導の一例を紹介させてもらいました。

こんな感じで自分に合わせて見てもらいたいな、と思った方は

ぜひ、塾を訪ねてきてみてください。

美味しい紅茶を用意して待ってます。