カフェインなしでシャキッと目覚める!受験生におすすめの眠気を飛ばす4つの方法

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弓場汐莉

京都大学農学部卒。E判定から大逆転勉強法を実践してわずか3ヶ月でA判定を取る。数学・化学・生物などの理系科目を担当。一見難しく見えることでも「図解(ビジュアル化)」することでシンプルにすることで、多くの受験生に「分かりやすい!」と好評を得る。YouTubeチャンネル「リケジョの相談室」は登録者数7万人を超える。

こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

勉強中に、どうしても襲ってくるのが「眠気」の悩みですよね。

私も受験生から、「勉強中にどうしても眠くなっちゃう…」という相談を毎日のように受けます。

さきほども、塾生から

「カフェインなしで眠気を飛ばす方法はありませんか(泣)」

という相談を受けたところです。

毎回カフェイン入りのドリンクやコーヒーばかりに頼っていると、いざというときに効かなくなっちゃいそうだからあまり頼りたくない!という声も多いですね。

カフェインを使わなくても、身体の仕組みをうまく利用すれば、勉強に長く集中することができるようになりますよ。

今回は、受験生におすすめしたい「カフェインなしで眠気を飛ばす方法」をご紹介しますね。

1. 身体を動かして血流を良くする

勉強中に眠くなってしまう原因のひとつは、ずっと同じ姿勢で体を動かさないことで、血流が悪くなってしまうこと。

そんなときは、思い切って体を動かして、血流を良くしましょう!

おすすめの方法がこちらです。

  • 20メートルダッシュやジャンプをする

    ジャンプは全身運動なので、非常に血流が良くなって、パッと目が覚めることがありますよ。

  • 歩く

     

  • 足(とくにふくらはぎ)は「第二の心臓」と呼ばれています。

    飛行機に12時間以上乗ると「エコノミークラス症候群」という症状が起こります。

  • 足の血流が滞って血液の塊(血栓)ができる症状のことですね。

  • 普段の勉強では、血栓ができるほどひどくなることはほぼありませんが、座りっぱなしになると血流が上のほうに流れにくくなるのは同じことです。

    ウォーキングなどで体を動かすことによって、ふくらはぎの筋肉が収縮し、下から上へポンプのように血液を押し上げてくれるのです。

  • 顔に霧吹き(水)をかける

    机に霧吹きを置いておいて、顔に「しゅしゅしゅっ」とかけるのもおススメ。

    顔がさっぱりして、軽い眠気なら一瞬でなくなりますよ!

2. 食事のとり方

じつは、食べたものを消化するためには、そのときの体内の血流の35%ほどを使うと言われているほど、非常に大きなエネルギーがかかります。

消化に負担がかかることで眠くなりやすくなるため、食べる際に消化器官への負担を極力なくしてあげることが大事なんです。

  • よく噛んで食べる

    早く噛まずに食べると、消化にかかる負担が大きくなってしまいます。

    味わって、ゆっくりよく噛み、最低でも1口につき30回ほど噛んで食べると、消化への負担が減って眠くなりにくくなりますよ。

3. 全身の筋肉にいちどに力を入れる

眠たくなったときは、1分間くらい、全身の筋肉に力を入れてみてください。

もしくは、壁を全力で押す!というワークでもよいです。

いちどに力を入れるということをすることで、全身の血流が一気に良くなります。

寝起きにやるのもおススメ。目覚めが良くなりますよ♪

▲スタッフの万福さんが塾生に手押し相撲をしているようす。

手押し相撲も、全身の筋肉をいちどに使います!毎日やると、めちゃくちゃ体力がつきます。

 

集中力が高め、密度の高い勉強を!

眠気が襲ってきたときは、カフェインに頼らなくても、血流を良くしたり、食事のときによく噛んで消化を助けたり、ちょっとした工夫でコントロールできるものですよ。

自分の身体を大切にしながら、上手に眠気と付き合っていきましょう!

それでは、今日も素敵な一日を♪