【勉強会レポ】難関大・医学部合格の分かれ道!4,5月で数学の土台を固める秘訣

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弓場汐莉

京都大学農学部卒。E判定から大逆転勉強法を実践してわずか3ヶ月でA判定を取る。数学・化学・生物などの理系科目を担当。一見難しく見えることでも「図解(ビジュアル化)」することでシンプルにすることで、多くの受験生に「分かりやすい!」と好評を得る。YouTubeチャンネル「リケジョの相談室」は登録者数7万人を超える。

こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

新年度がスタートして、少しずつ新しい生活にも慣れてきたころでしょうか。

楠葉もかなりあたたかくなってきて、昼は半袖で過ごせる日も増えてきましたよ!

この時期、多くの受験生が「どう進めたらいいのかな?」と悩みがちなのが数学です。

じつは、数学の勝負は「春」に決まるといっても過言ではありません。

今回は、ミスターステップアップで毎日おこなっている、数学テキストの「予習会」の様子をご紹介しながら、最短ルートで成績を上げるコツをお伝えしますね。

4月・5月が勝負!数学の「1冊」を完成させる

難関国公立大学や医学部を目指すなら、まずは数学のバイブル本(基礎固めの1冊)をいち早く完成させることが、合格への絶対条件です。

塾生には4月中、遅くとも5月中には『Super Quick』というテキストを終わらせてもらえるよう進めてもらっています。

まずはこの時期に土台をしっかり作ることで、その後の演習効率が劇的に変わってくるんです。

基礎が固まっていない状態で難しい問題に手を出しても、なかなか身につきませんからね。

その後、共通テスト対策や本格的な二次試験対策にいち早く取りかかり、演習量を稼ぎます。

予習会で「自習の質」をガラッと変える

ミスターステップアップでは、塾生の自習効率を高めるために、週に5回の「予習会」をおこなっていますね。

その予習会の内容を、今回はご紹介します。

16分間の真剣勝負!ランダムテスト

まずは、テキストの中からランダムで選ばれた8題を、16分間で解きます。

「全問正解して当たり前」という緊張感のなかでテストを繰り返します。

解いたあとは、隣の塾生と答案を交換し、お互いに厳しい基準で採点をします。

それを繰り返し、本当の意味での「完成」を目指します。

ここで満点が連続して取れるようになれば、『Super Quick』はマスターしたといえますね。

▲テストのようす

30分で30題!エッセンスを凝縮した解説

テストのあとは、講師によるポイント解説です。

じつは、すべての問題を細かくイチから説明するのは、あまり効率的ではないんです。

なぜなら違う問題でも、じつは「同じ解法」が繰り返して使われていることが多いからです。

予習会では、30分間で20〜30題というスピードで解説を進めます。

細かい計算や、似たような問題の解法の解説はどんどん省き、「この問題はどこに着目すべきか」「数学ができる人はどのように考えるか」 というポイントを絞って伝えることで、復習すべき場所が明確になり、反復練習の効率がグンと上がるんです。

「ポイント」を絞れば、勉強はもっと楽しくなる

「数学は時間がかかるから苦手…」 と感じている人は、もしかすると、すべてを完ぺきに理解しようとして立ち止まってしまっているのかもしれません。

解法の「核」となる部分をしっかりつかめば、似たような問題もスラスラ解けるようになります。 この「コツ」をつかむ感覚がわかってくると、数学の勉強がいちだんと楽しくなってきますよ。

ミスターステップアップに来たら、ぜひこの予習会に参加してくださいね♪

いまならゴールデンウィークのスクーリングコースがおススメ。

効率を最大限高める勉強法を身につけて、最高のスタートダッシュを切りましょう!

それでは、今日も素敵な一日を!