【古文】苦手な原因ここに有り!吉野式スーパー古文敬語使い方
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【古文】苦手な原因ここに有り!吉野式スーパー古文敬語使い方

2017年11月27日

2017年11月27日

【古文】苦手な原因ここに有り!吉野式スーパー古文敬語使い方

こんにちは。

今日は、『吉野式スーパー古文敬語』の使い方について話します。

『吉野式スーパー古文敬語』の使い方を動画で解説!

古文を難しく感じるのは、主語や目的語が省略されているから

まず、なぜ古文の敬語を勉強しなければならないのかをお話しましょう。



古文が苦手、という受験生が多いのですが、その原因は何かというと、古文は主語や目的語が省略されることが非常に多いからです。

省略されてしまうから、わからなくなってしまう、ということです。

現代文でもよく省略されますよね。



英語であれば、必ずSVOCを明示して、文の中で全てが揃っているからこそ、助詞(てにをはetc)を書かずに済むのです。

日本語の場合は「言わなくてもわかるでしょ?」という文脈であれば、いちいち明示しません。



古文が苦手な受験生は、その「言わなくてもわかるでしょ?」という部分が、わかってないわけです。じゃあ、「なんでわかってないのか?」と言うと、その一つの原因が、動詞が敬語になっているからです。



例えば、「おっしゃる」って書いてあったら、当然主語は身分の高い人になりますね?



筆者としては今、このストーリーの中には身分の高い人って1人か2人しかいないんだから、それをちゃんとわかってよね?ということです。

しかし、敬語がわかっていなければ、それが尊敬語なのか謙譲語なのか丁寧語なのか、わからない、ということになります。

そうすると、この文の主語は誰なんだ? 目的語は誰なんだ? というふうになってしまって、こんがらがって読めない、苦手だ、という風になってしまうわけです。



しかし逆に、この『吉野式スーパー古文敬語』一冊を完璧にすることによって、これが尊敬語なのか謙譲語なのか丁寧語なのかがわかってくると、主語・目的語が自分で正しく類推することができるようになり、古文がスラスラ読めるようになるのです

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単語と文法の勉強が終わったら「敬語」をマスターしよう

このテキストは、まず「古文単語」、「古典文法」、この2つの勉強が終わってなければなかなか他の勉強をやっても意味がありません。



ですので、このテキストは、「単語」と「文法」が終わっている人におススメです



敬語は、この一冊を完璧にできれば十分です。



実際、この一冊をマスターできれば、センター試験の敬語の問題も解けるようになりますし、読解もスムーズにできるようになります



どれぐらい勉強すればよいかの勉強期間ですが、一日に30分~1時間はこのための時間が取れるなら、一週間~二週間あれば十分です。



高校生で平日は学校の授業や宿題があって、なかなか時間が取れないという人は、一ヶ月くらいかかってもかまいません。

敬語をマスターして、古文の読解力が上がるステップ

では、具体的なやり方を説明します。



まず大事になるのは、尊敬語・謙譲語・丁寧語にはどんなものがあって、どんな意味になるかをつかむことです。



①ただし、「たまふ」や「まゐる」といった単語は、尊敬語・謙譲語・丁寧語が二種類ありますので、そういった識別は、きちんとできるようにならないといけません。



具体的に、章ごとにどんな内容になっているか簡単に紹介します。



第一章は、敬語の基本パート1です。



まずは尊敬語・謙譲語・丁寧語が一覧になっているページを完璧に覚えてください。



これは縮小コピーしたり、ノートに書き写せば、紙一枚にまとまるくらいの情報量になっています。

おススメは、紙一枚にまとめてそれを何枚もコピーして持ち歩き、3日間とか、1週間とか期限を決めて、一気に覚えてしまうことです。



第二章は、第一章の敬語を覚えた上で、ただの丸暗記になっていないか、問題の中で解けるかどうかを確認しましょう、という内容です。



実際に、センター試験の古文の敬語の問題を使って、きちんと識別ができるかに直結した練習になります

その上で、最終目標として読解に活かせるかどうか、というところになります。



第三章では、実際に、読解する上で敬語の活かし方を学びます。



古文を読む際、敬語を理解できると主語・目的語を自分で類推できるようになりますそれを実践するための具体的な方法を学んでいきます。



第四章は、少し難しめの入試問題です。

特に、理系の人で時間があまりない人は、まず三章までを確実にやってください。ですが文系の人は、必ず四章までを仕上げて、どんな敬語の問題がでても解ける状態を作るようにしてください





以上のように課題に取り組み、敬語に強くなれば古文に自信がついてきますよ。


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