【綾部合宿】身近なものを使った実験教室♪

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弓場汐莉

京都大学農学部卒。E判定から大逆転勉強法を実践してわずか3ヶ月でA判定を取る。数学・化学・生物などの理系科目を担当。一見難しく見えることでも「図解(ビジュアル化)」することでシンプルにすることで、多くの受験生に「分かりやすい!」と好評を得る。YouTubeチャンネル「リケジョの相談室」は登録者数7万人を超える。

こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

先日、塾生たちと行った勉強合宿でおこなった、とある実験教室についてご紹介します♪




▲京都府綾部市にある合宿施設

 

身近な草で10円玉を磨く!東大博士・武田康先生(やっし)の解説付きワーク

実験で使ったのは、お財布の中にたくさん入っている「10円玉」と、合宿施設の周辺に生えている「カタバミ」という草。

▲カタバミ。かわいらしい植物ですね。


これらを使って、酸化して黒くなった10円玉をピカピカに磨くというワークをおこないました。

今回のワークは、ただ単に10円玉をピカピカに磨くだけではありません。

ミスターステップアップの専任講師である武田康先生(通称:やっし)による、本格的な科学の解説付きなのです!

▲東大博士・やっし。いつも知的な話しをしてくれるので、塾生からも大人気♪

「なぜ、草でこするとピカピカになるんだろう?」という疑問を、科学的にどういう現象が起こっているのか解説してもらいながら磨いていきました。

 

お酢で磨くのとは、どう違う?

日常の裏技として「10円玉をお酢で磨くとピカピカになる」というお話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

でも、今回おこなった実験は、お酢を使うのとはまったく違う反応なのです。

お酢で10円玉を磨くときに起こっているのは、「酸塩基反応」。



お酢の酸によって、塩基性酸化物である酸化銅が溶けてしまうことでキレイになるのですね。

▲現象の解説をしているようす

一方で、今回使った「カタバミ」という草を使って磨くときに起こるのは、「酸化還元反応」。

カタバミという草の中には、「シュウ酸」という物質が含まれています。

このシュウ酸には、物質を還元させる作用があるのです。

黒くなってしまった10円玉の表面には、「酸化銅」がついています。

そこにシュウ酸を含むカタバミをこすりつけると、表面の酸化銅が還元されて、もとの銅に戻るんですね。

▲どんどん磨こう♪

実際にカタバミを使って磨いてみると、黒かった10円玉があっという間にピカピカになりました!

この実験のために、私が持っていた10円玉をありったけ持ってきたのですが、一気に美しい10円玉として生まれ変わっちゃいました。

日常のなかの「生きた知識」を学びに変える

ミスターステップアップでは、このように日常の中に潜んでいる身近な現象を、受験の学びに変える工夫を大切にしています。

ただ机に向かって、参考書の中だけで勉強していると、どうしても知識が丸暗記になってしまいがちですよね。

ですが、「日常の身近なものが、どう受験勉強とつながっているのか」を実際に体感すると、頭の中の知識がぐっと「生きた知識」に変わるのです。

自分の五感を使って体験したことは、強い印象として心に残るので、けっして忘れることがありません。

「勉強って、こんなふうに日常とつながっていて面白いんだ!」と感じられると、勉強そのものが楽しくなってモチベーションもいちだんと上がっていきますよ。

まとめ:思い出を作りながら受験勉強を楽しもう!

受験勉強は、ただ苦しい思いをして耐えるだけのものではありません。

仲間や講師と、思い出を作りながら進めることで、学ぶことじだいが楽しくなり、しぜんと知識も定着していきます。

あなたもミスターステップアップで、楽しく一生モノの知識を身につけながら、大逆転合格を目指してみませんか?

「勉強のモチベーションが上がらない」「どうやって勉強を楽しめばいいかわからない」という方は、ぜひいちどミスターステップアップの無料受験相談やスクーリングに来てみてくださいね。

日常を学びに変える楽しさを、一緒に体感してみましょう♪

それでは、今日も素敵な一日を!