青チャートは使うな!?『チャート式』オススメの使い方&勉強法
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青チャートは使うな!?『チャート式』オススメの使い方

2018年8月10日

2019年3月31日

青チャート 使い方

青チャートの使い方を解説します!
というのも先日青チャートの使い方や使うタイミング、どういう受験生が対象なのか、ということを受験生に質問頂いたからです。


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【動画】青チャートの使い方を解説

 

青チャートの進め方

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青チャートはそもそも、正直、使いこなせていない受験生が多いです。

チャート式は難易度の低い順に、

  • 白チャート
  • 黄チャート
  • 青チャート
  • 赤チャート

があり、青チャートが1番人気となっています。

 
ただ、その理由の多くは、
  • 高校で配られたからそのまま使っている
  • 東大や京大にいくなら、青チャートぐらい使わなくてはいけないと思っている

ということ。


実際、青チャートを使っている受験生に、白チャートの中から数問テストをさせると、満点を取れる人はほとんどいません。

青チャート、黄チャートとランクが2つも下なのに、その白チャートもままならない受験生は非常に多いのです。


まず、青チャート以前の基礎は固まっていますか?

具体的には、白チャートの隅から隅までどの例題が出されても、1問2分でスラスラと解けますか?

もしそれができないのであれば、正直、青チャートを使うのは、

  • 効率が悪かったり
  • 時間がかかりすぎたり
  • 難しくて、わからない問題があったり

となってしまいます。

 

学校で渡され、宿題がでる、テストになるという場合は別ですが、みんなが使っているとか、とりあえず学校で渡されるだけ渡されたから使っているという人は、本当に自分は青チャートを使うべきなのかをチェックしましょう。


青チャートは難しいと感じたら

具体的にいえば実際に白チャートを書店で見てみて、 白チャートの方が自分のレベルにあっていると思ったら白チャートにしてもいいと思います。

 

大逆転勉強法で、最初にすすめているのはドラゴン桜式数学力ドリルです。

こちらは薄い問題集なので、1冊完璧にするのに1か月かかりません。

それゆえ、なかなか青チャートが進まずに前の方ばかりしているという人は、思い切って白チャートや、ドラゴン桜式数学力ドリルに変えてみてください。

 

特に、センター試験レベルで言えば、


を大逆転勉強法で紹介しています。

ミスターステップアップの塾生で、 ドラゴン桜式数学力ドリル、元気が出る数学を7周以上反復して、過去問演習、過去問研究をした結果、センター数学で満点を取った受験生もいます。

 

白チャートでも同じことをがいえて、白チャートの基礎例題、発展例題を完璧にしただけで、センター8割9割は当たり前、コンスタントに高得点が取れています。

文系で関関同立レベルを狙う受験生の例では、白チャートと関関同立やMARCHの過去問を解くだけで、一般入試において8割以上取れた受験生もいます。


例題だけを完璧にする勉強法で、センター8割以上に

青チャートをしなければ合格できないという考えは勘違いと思ってください。

これが青チャートを使うか否かがまず最初のポイントになってきます。

 

しかし、そうはいっても青チャートを使わなければいけない人(青チャートがテストに出るなど)もいます。

そのような人はどうすれば良いかというと、まずは基本例題を7周以上反復して完璧にしてください。

 

例えば青チャートのある基本例題の確率の問題(難易度2)が白チャートではほぼ同じような問題が発展例題(難易度3)となっています。


基礎例題にあたるものが青チャートでは省かれており、発展例題レベルのものが基本例題になっているのです。

つまり、青チャートの重要例題は、センター試験より難しい問題が含まれています。


受験生にとって最初のゴールは、センター試験で8割以上を安定して取ることです。

センター数学で夏までに7割以上取れているという人は、青チャートを使っていってもスムーズに進められるとおもいます。


しかし、現時点でそこまでの学力がない受験生は、白チャート基礎例題以上の難しい問題しか掲載されていない青チャートでは、進むのが遅くなってしまうのが当然です。

反復のスピードが遅くなれば、公式などのド忘れも起こりやすくなってきます。

 

数学はできるだけ短期間のなかで全分野を高速で反復していくことがポイントです。

今の自分に青チャートがあっていないと感じる人は、ドラゴン桜式数学力ドリルや白チャートを使っていきましょう。

 

もし青チャートを使わなければならない場合は、基本例題の反復をしていくだけでもセンター数学レベルの基礎は充分できるので、基本例題の反復をしていってください。

その後、重要例題に進んでいくと良いでしょう。


エクササイズは置いておく

この時点まで進めば、かなりの学力がついていると思いますが、エクササイズや章末問題を置いておいて全範囲の基本例題、重要例題を完璧にしてください。

そのうえで実際にセンターや私大などの過去問を解いてみて、もっと難しい問題が必要なら、分野によってはエクササイズをやってもよいかもしれません。

 

しかし、それをやるのであれば、 特に秋以降は過去問を解いていったほうが良いと思います。

不安だから難しい問題をしなければならない、青チャートを隅から隅までやらなければならないというよりかは、 少しずつ青チャートの中の簡単なものから完璧にしていき、その後、過去問と併用しながらつなぎ合わせるのが青チャートのおすすめな使い方となっています。


今日は青チャートの使い方についてご説明させていただきました。

もし質問などがあれば、 気軽にコメント欄に書いてください。

ありがとうございました。


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