こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。
共テ化学で9割を取った、塾生のおはなしをします。
ハッキリ言ってしまいますが、特別な裏ワザを使ったわけではないんです。
やったのは、予想問題の「1問」と、とことん向き合うことでした。
では具体的に、どのように向き合っていくか・・・?
を、この記事でお伝えしていきますね。
▲今回の記事で紹介した内容を、塾生に語ってもらった動画はこちら♪
満点答案だと思えるまで、答えを見ない
その塾生は、共テの演習に取り組むとき、「自分が満点だと思う答案」になるまで考え続けていました。
時間は無制限。
答えを見る前に、じっくり考え切るんです。
なぜ、答えを見る前なのか?
答えを見た瞬間に、「考える」が「確認する」に変わってしまい、
自ら考えることができなくなってしまうからなんです。
考え抜いた時間こそが、あとからじわじわ効いてきます。
(ただ、この勉強法は、共テの得点が7割以上になってから取り組んでくださいね!
基礎知識や基本的な解法パターンが、身についてからでないと、効果を発揮しない可能性が高いです。)
すぐ解けた問題こそ、何回も確かめる
すぐに解けた問題でも、そこで終わりにしません。
「本当に合っているかな?」と、何回も確かめます。
たとえば、「なぜその式になるのか」を自分の言葉で説明してみるといいですよ。
「解けた気がする」と「確実に合っている」は、別ものですからね。
「この問題は、ぜったいに正解している!」
と確信できるくらい、正解までのプロセスをハッキリとたどれた問題から、答えを確認します。
分からない問題は、ヒントなしで何日も考える
本当に分からない問題は、ヒントも何も見ません。
何日間も、考え続けるんです。
何日も……ですよ(笑)
けれど、それが解けたとき、いままで解いてきたいろいろな問題が「ギュッ」とつながったそうです。
バラバラだった知識が、ひとつの線になる感覚ですね。
あなたにも、ぜひ味わってほしいなと思います。
1問から、10の学びが生まれる
1問を深く考え抜くと、たとえばこんな学びが手に入ります。
- 計算ミスのクセに気づける
- 別解の存在を知れる
- 他の入試問題へ応用できる
- 反復している教材とのつながりがわかる
- 扱われているテーマの本質をつかめる
- 同じ問題が出たら、もちろん解ける
などなど、盛りだくさんです。
答えを見る前の時間は、遠回りに見えて、いちばんの近道なのです。
まずは1問、やってみてね!
今日の勉強の中から、「これだ」と思う1問を選んでみてください。
答えを見る前に、いつもより少しだけ長く向き合ってみましょう。
共テ本番まで、まだ時間はあります。
ミスターステップアップの冬のスクーリングコースでも、あなたの「ギュッ」とつながる瞬間を、いっしょに作っていきましょうね。
応援しています!








