こんにちは。塾長の村田です。
受験生を持つ親御様の中で
「なかなか成績が上がらない」
「子どもが自分から自発的に勉強してくれない」と、
不安を抱かれる方は
毎年多くいらっしゃいます。
じつは、成績が伸び悩んでいるとき、
無意識に自分の弱い部分や苦手なことから
逃げてしまっていることが多いのです。
今回は、大阪医科薬科大学に合格した
卒塾生のたまきちゃんとの対談をもとに、
受験勉強を通して内面がどのように成長し、
合格を掴み取っていったのか、
その過程をお伝えします。
▼動画版はこちら▼
https://www.youtube.com/watch?v=M45TPmpAHQo
1. 自分の弱さから逃げず、「向き合う」ことの大切さ
たまきちゃんは、3浪目に
ミスターステップアップに入塾しました。
それまでの受験を振り返って、
「塾に来るまでは、無意識に
勉強からも自分の弱いところからも逃げていた」
と語ってくれました。
受験生が、思うように結果が出ないとき、
「なぜできないのか」
「どうアプローチすればよいのか」を深く考えず
YouTubeを見たり暴飲暴食をしたりして、
ストレスをごまかしてしまうことは、よくあります。
たまきちゃんも、
以前はうまくいかないことがあると
自分でストレス発散をして
すべて自己解決しようとしていました。
でも、講師との対話や
モチベーションアップの会を通して、
「自分の弱さやできていないことと向き合うとは、
どういうことなのか」
を初めて知ったのだとか。
人に頼ることができなかったり、
周りに相談できずに抱え込んでしまったりする
自分の弱い部分としっかり向き合うようになってから、
勉強が本格的に進んでいくようになりました。
2. 原因を外に求めず、「メタ認知」を働かせる
受験生の頃は
「もっと難しい問題集をやれば成績が上がるんじゃないか」
「もっといい先生に教われば変われるんじゃないか」と
原因を外に求めてしまいがちです。
たまきちゃん自身も、
「もっと難しい問題を解いている人がいるのに、
自分のやっている問題集だけでは、足りないのではないか」と
悩んだ時期がありました。
しかし、過去問やテストで出てきた問題は、
結局自分の使っている参考書に載っているものばかり。
「これが完璧になっていないのに、
他のものに手を出しても意味がない」と気づいてからは、
自分の現在地を一段上の視点から眺める
「メタ認知」ができるようになっていきました。
↑たまきちゃんが実際に完璧にした教材
自分は何と向き合わないといけないのかを
客観的に認知できるようになったことで、
学習の質が大きく変わっていったのです。
3. 講師を信じて、目の前の課題をやり尽くす
限界突破勉強法では、
「講師を信じて、
言われたことにしっかりと取り組むこと」を
とても大切にしています。
人っていつの間にか、
自分にとって楽なほうを
選んでしまうものですよね。
たまきちゃんも、絶対自分では選ばないような
分厚い数学の問題集を出されたときは、
これだけはやりたくないと思ったそうです。
それでも、講師から
「周りの子の進み具合を気にせず、
講師に合わせていけば大丈夫」と言われ、
素直に取り組んでいきました。
↑たまきちゃんが受験期に書いていた手帳
調子が悪くても、
講師の阿部先生に報告にいくことだけは、
欠かさずにするようにしていたそうです。
自分の回答のプロセスを丁寧に眺め、
タイムプレッシャーをかけて練習を重ね、
ミスが出てきたらその都度言語化して意識する。
これを徹底的にやり尽くした結果、苦手だった数学で
しっかり点数が取れるようになり、
直前の1ヶ月間は迷いなく勉強に集中して
一気に伸びていったのです。
4. 自分で気づき、成長できる環境を大切に
親御様としては、
お子様が困っていると、原因であるトラブルや心配事を
事前に取り除きたくなる場面があるかと思います。
しかし親御様が先回りして手を打ちすぎることにより、
お子様が自分で気づいたり学んだりするチャンスを
失ってしまうこともあります。
大切なのは、お子様自身が失敗を通して
「自分は何と向き合わないといけないのか」に
気づける環境に行かせたり、作り出していくことです。
もし、お子様が受験勉強で悩んでいたり、
どう進めていけばよいか困っていたりする場合は、
ぜひ第三者の力を頼ってみてください。
ミスターステップアップでは、
受験生に必要な経験を積むサポートをおこなっています。
状況に応じて様々なコースの利用もご提案できるため、
ぜひ、無料受験相談に、お申し込みください。
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