こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。
大阪は台風一過の天候で、今日は涼しく過ごしやすい1日でした。
季節の変わり目はコンディションにも影響出やすいですが、みなさん、勉強ははかどっていますか?^^
6月になって、
「もう6月!?思うように勉強できてない・・・」と焦ってしまったり
「蒸し蒸しして勉強に集中できない…」という風になりやすい時期です。
じつは6月は、基礎固めのラストスパートをかける絶好のチャンス!
負けパターンを脱し、合格へぐっと近づくためには
この時期にいかに基礎を固めるかが大事なのです。
とはいっても、実際に勉強を進めてみると
「もっと難しい問題を解かないと、間に合わないんじゃないか・・・?」
「同じようなレベルばかりやってて、ほんとうに成績が上がるのか・・・?」
と不安になるものです。
6月を迷いなく突き進んでいくために、
この記事では、「基礎力の重要性」がわかるエピソードをご紹介しますね!
大会1週間前まで竹刀を握らなかった弱小剣道部のエピソード
昔、九州にある弱小の剣道部に、 ある先生がやってきました。
その先生は「わたしがすべてプロデュースして勝たせます」と言って、 なんと、剣道部なのに「竹刀を持つな」と、 部員たちから竹刀を取り上げてしまったのです。
それからひたすら、走り込みなどの基本の体力づくりをおこない、 体の敏捷(びんしょう)性を鍛える基礎トレーニングばかりを、 毎日おこなわせました。
なんと大会の1週間前まで、 絶対に竹刀を握らせなかったそうです。
そして、1週間前になってようやく、 「はい、じゃあそこから竹刀を持って」 と、竹刀を手渡しました。
すると部員たちは、
「やった、竹刀だ!」
と喜び勇んで、水を得た魚のようにむちゃくちゃ練習したのだそうです。
その結果、なんとその年の九州の大会で、 2番目まで上がってしまったのです。
さらにおどろくことに、 次の年には優勝してしまったのだとか!
基礎を徹底的に鍛えたことで、 たった1週間の練習でも、 ものすごい力を発揮できるようになったのですね。
太極拳の達人が導いた、空手部の奇跡
兵庫医科大学の空手部でのお話です。
その弱小空手部に、 太極拳の達人が監督としてやってきました。
その監督は、空手の技ではなく、 「三戦立ち(さんちんだち)」という、 基本的な体の動かし方を、ひたすら反復練習させたのです。
本当にひたすら、その基本的な動きを、 何度も何度も反復していきました。
じつは、その動きがそのまま、 空手を防御するための動きになっていたそうです。
基礎的な体の動かし方をひたすら練習し続けた結果、 その空手部はむちゃくちゃ強くなり、 関西圏の大会で優勝できるくらいにまで、 力が伸びたのだそうです。
プロ野球選手の基礎体力づくり
プロ野球選手なども、 オフシーズンのときにはキャンプや山ごもりをして、 ひたすら走り込みをしたり、 基礎の筋トレをして体を動かしたりしますよね。
脅威の実績を残した故・長嶋茂雄氏も、現役時代のオフシーズンは、富士に山籠りをしていたそうです。
それもすべて、 ベースとなる基礎体力をつくるためなのです。

▲長嶋茂雄氏
どんなに素晴らしいテクニックがあっても、 それを支える基礎がなければ、 そのテクニックを活かすことはできません。
これは、大学受験の勉強でも、 まったく同じことが言えます。
難関大を目指していると、「もっと難しい問題を解かなきゃ」 と焦ってしまうかもしれません。
でも、まずは教科書レベルの基礎を、 完ぺきに身につけることが、 大逆転合格へのいちばんの近道なのですよ。
基礎を味方につけて、一気に力を伸ばそう!
▲ミスターステップアップの玄関
ミスターステップアップでは、 まずは「基礎」となる教材を、 何度も何度も反復することをおすすめしています。
さらに、その基礎知識を使いこなせるかを確認するための、「基礎の会」も週に5回開催しています。
▲昨年度の「基礎の会」のようす
「基礎を完ぺきにするって、どうやればいいの?」 「勉強の進めかたに迷ってしまう……」 という方は、ぜひミスターステップアップを頼ってくださいね。
「無料受験相談」や、短期でミスターステップアップに通塾できる「スクーリングコース」も随時受け付けています。
ベースをしっかり固めて、 大逆転合格を目指して、いっしょにがんばっていきましょう!
それでは、今日も素敵な一日を!








