こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

受験勉強をするとき、まずは「基礎を固めよう」と言いますが
受験生が身につけるべき「本当の基礎」とはなにを指すのかを、あなたは知っていますか?
今回は、すべての教科の土台となる、とっても大切な基礎のお話をお届けしますね!
1. 大学受験 of 合否を分ける「本当の基礎」とは?
勉強において、明確に言える基礎というのは、じつはたったの2つしかないのです。
その2つとは、なにかというと……
「漢字力」と「計算力」です!
これこそが、すべての学習を支える、本当の基礎なのですよ。
この2つの力が非常に身に付いているのは、中学受験をしっかりと経験した人たちだと言われています。
彼らは、受験の初期段階でこの2つの土台を徹底的に体に叩き込んでいるのですね。
ですから、ここを鍛えておかないと、いくら勉強を進めたとしても
「解くのに時間がかかってしまう・・・もっと時間があれば合格点が取れるのに!」
「合格まであと一歩足りない・・・!」
という状況に陥ってしまうのです。
2. 難関校へ進学する生徒が集まる塾での「超絶厳しい」漢字テスト
ここで、ミスターステップアップの創始者である、南極老人のエピソードをご紹介しますね。
南極老人が中学受験のとき、ある塾に通っていました。
その塾には50人ほどの生徒がいたのですが、じつはと〜っても厳しい仕組みがあったのです。
なんと、その塾では、毎日「漢字のディクテーション(書き取り)」のテストがおこなわれていました。
しかも、そのテストの点数によって、教室の「席の順(席次)」がすべて決まる仕組みだったのです!
テストの点数がよい人は前の席に座ることができ、点数が悪かったら後ろの方の席になってしまいます。
さらに、この漢字のテストで3回ほど不合格を取ってしまうと、なんと退塾させられるというルールまであったそうです。
本当に、超〜絶厳しい塾だったのです。
しかし、このような厳しいテストが行われていた甲斐あってか、
この塾からは灘、東大寺学園、甲陽学院といった難関校へ進学するような優秀な生徒たちが多数輩出されていました。
それほど、漢字を徹底的に書けるようにしていく環境が整っていたのですね。
3. 「せんもんのがくもんをおさめる」を正しく書けるかな?
毎日おこなわれていた「ディクテーション」とは、具体的にどのようなテストだったのでしょうか。
たとえば、先生から「せんもんのがくもんをおさめる」と読み上げられます。
それを聞いて、漢字も含めて一文字もちがわずに正確に書き起こすのです。
「専門」の「門」と、「学問」の「問」は、どちらも同じ「もん」という響きですが、異なる漢字で表しますよね。
また、「おさめる」という読みに対しても、「収める」や「修める」など、たくさんの書き表し方があります。
こうした、紛らわしくて迷いやすい部分を、テストのなかで「バシッ」と正確に書き分けていくのですよ。
南極老人は、その塾でディクテーションのテストをずっとやり続けていました。
中学受験のときに、漢字の勉強をそれこそ猛烈におこなったのです。
その結果、大学受験で一切、漢字の勉強をしなかったとしても
漢字で困ることはまったくなかったのだそうです。
それどころか、共通テスト(当時はセンター試験)ではほぼ毎回、満点近く取れていたそうですよ。
▲ミスターステップアップでは、基礎力を鍛えるための「基礎の会」を週に5回おこなっています。ディクテーションテストももちろんやります♪
4. 漢字力がベースにあると、全教科の読むスピードが速くなる!
「漢字の勉強が、なぜそこまで大切なのかな?」と思うかもしれませんね。
じつは、漢字力というベースがあるだけで、言葉の意味を正しく理解できるようになるため、国語力が自然と上がります。
そして国語力が高くなると、当然のことながら、英語の読解力も非常に高くなっていくのです。
ベースに漢字力と国語力があるということは、文章を素早く読み解く力が身に付いているということ。
ですから、国語や英語だけでなく、数学、化学、物理、生物、社会といったすべての教科において、問題文を読むスピードが格段に速くなります。
共通テストの、あの長い問題文も含めて、全般的に読むスピードが速くなるのですね。
もしこの基礎を疎かにしてしまうと、最後になって合格するための学力が足りないという状態になってしまうかもしれません。
5. まとめ:基礎を味方につけて、大逆転合格をつかみ取ろう♪
すべての勉強の土台となる「漢字力」。
いまのうちにしっかりと身に付けて、全教科の成績をグングン伸ばしていきたいですね。
ミスターステップアップの通塾コースやスクーリングコースに来られた際は、ぜひ基礎力を高めるための「基礎の会」に参加してください。
「いまの勉強のやりかたで本当に合っているのかな……」と不安な方は、ぜひ無料の受験相談にもお気軽にいらしてくださいね。
ボタンのかけ違いをなくして、あなたも一緒に大逆転合格への一歩を踏み出してみませんか?
それでは、今日も素敵な一日を!








