理系科目まで伸びる!?現代文100字要約が受験の「大逆転」を引き起こす理由

この記事を書いた人

弓場汐莉

京都大学農学部卒。E判定から大逆転勉強法を実践してわずか3ヶ月でA判定を取る。数学・化学・生物などの理系科目を担当。一見難しく見えることでも「図解(ビジュアル化)」することでシンプルにすることで、多くの受験生に「分かりやすい!」と好評を得る。YouTubeチャンネル「リケジョの相談室」は登録者数7万人を超える。

こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの弓場汐莉(ゆばしおり)です。

「現代文の文章が長くて、読み切れない……」

「共通テストで時間が足りなくなってしまう……」

そんな悩みを持っている受験生の方は、多いのではないでしょうか。

ミスターステップアップでは、そんな受験生の力になるために、現代文の「100字要約」の添削をおこなっています。

じつは、この「要約する力」を磨くことは、

共通テストと二次試験という、傾向がまったくちがう試験であっても、

それらに対応する力を一気に高めることができるのです。

「要約」というのは、一つの文章の中で筆者がもっとも言いたいことや、

伝えたいことのエッセンスを抜き出して、

決められた字数の中にまとめる作業のことです。

ふだん目にする文章の中には、具体的な例や、いろいろな言い換えがたくさん書かれていますよね。

それは筆者が、自分の主張をわかってもらうために書いているものです。

その中から、もっとも言いたい「核」の部分をパッとつかめるようになれば、

「要するに筆者はこういうことが言いたいんだな」ということが、早くわかるようになります。

この力が、共通テストにおいても二次試験においても、ものすごく大事なんです。

たとえば共通テストでは、英文や現代文の長文が長すぎて、時間が足りなくなることが多いですよね。

でも、この要約力があれば、「要するに、このリード文はこういうことをさせたいんだな」ということが一瞬でつかめるようになります。

共テ数学は、リード文がとても長いのでついつい読むのに時間がかかってしまいますが、

要約力が備わっていれば「いろいろ書いてるけど要するに、この2次関数の最大値を求めればいいんだな」というふうに、すぐに解法にたどりつくことができるんですよ。

さらに、要約を練習することで、読解力だけでなく、文章を作る力や記述力もいっしょに鍛えられていって、一石二鳥なんですね。

実際に、この要約を1年間で50題分おこなった塾生のこうしろうくん(神戸大医学部合格)も、この要約課題に取り組んでいました。

彼には50題の課題を、正しい要約が書けるようになるまで、何度も何度も自分で考え直し、作り直してもらったのです。

そうすると、英語や現代文はもちろんのこと、物理や化学の模試の成績が、秋ごろに一気に上がったのです!

入試直前期にも、理科の実力にはブレがなく、安心材料のひとつになっていました。

現代文要約でみがいた力が、なんと理系科目にまで、良い影響を及ぼしたんですね。

ミスターステップアップでは、このように記述力や読解力を上げるためのトレーニングを日々おこなっています。

ほかにも通塾コースでは、英語の下線部和訳や小論文の添削など、直接指導するからこそできる、きめ細かな指導を大切にしています。

もし、「自分も要約力をみがきたい」「記述対策をどうすればいいかわからない」と悩んでいたら、ぜひ一度、無料受験相談に来てくださいね。


▲ミスターステップアップの自習室



それでは、今日も素敵な一日を!