「浪人生活、4月からでいいや」が不合格の始まり?3月の過ごし方で決まる不都合な真実

この記事を書いた人

与那嶺隆之

早稲田大学在学中に起業して、最大級の受験メディアを立ち上げる。英語の神様と呼ばれる、故・松本道弘先生より"英語道"を直接伝授され、圧倒的に高い次元の英語を伝え、数多くの受験生を大逆転合格に導く。チャンネル登録者数8.5万人のYouTubeを運営中。

こんにちは!

ミスターステップアップ講師のよなたんこと、与那嶺隆之です。

いよいよ春が近づいてきましたね。

でも、今年の受験がうまくいかず、浪人を決めた人にとっては、少し複雑な春かもしれません。

「これまで死ぬ気でがんばったし、3月くらいゆっくりしてもいいよね」

「予備校の授業が始まる4月から本気出せばいいや」

もし、一ミリでもそんなふうに思っているなら……。

ぶっちゃけて言います。

その甘さこそが、来年の不合格を引き寄せます。

今日は、浪人生が直面する〝不都合な真実〟を、僕の失敗談も交えて熱く語ります!

【現実】受験本番まで「1年もある」なんて甘い!

「あと1年ある」

その考え、いまこの瞬間に捨ててください。

共通テストが行われる1月中旬まで、4月から数えたら実質何ヶ月ありますか?

答えは、たったの9ヶ月ちょっとです。

「あとでやればいい」が通用するほど、いまの大学受験は甘くありません。

特に最近の共通テストは難化を極めています。

さらに、一般入試の枠自体がどんどん狭くなっている。

6月末までに基礎を完璧に固め、夏に重たい応用問題をやり込む。

このペースに乗れなければ、10月からの過去問演習には到底間に合いません。

のんびり3月を過ごしている暇なんて、一秒もないのです!!

「落ちたてホヤホヤ」のいまだからできること

なぜ、3月が最強のチャンスなのか?

それは、あなたが〝落ちたてホヤホヤ〟だからです。

「あのとき、この単語が出てこなかった」

「数学のこの分野でパニックになった」

自分の弱点が一番よく見えているのは、悔しさが残っている「いま」に他なりません。

苦手科目をいつ克服するんですか?

また1年後に先延ばしにしますか?

そんな先延ばしにする受験生が、難関大に合格できるわけがない。

この悔しさを原動力にして、新学期が始まる前に課題をすべて洗い出し、向き合い、克服してしまう。

その勢いこそが、来年の合否を分けるのです。

浪人を決めた僕が3月から「1日10時間」猛烈に走った理由

▲浪人時代の僕の写真です(笑)

じつは僕も、高校3年生のときは「浪人でいいや」なんて余裕をぶっこいていました。

典型的な「勉強法コレクター」で、ノウハウばかり集めて満足していたんです。

そんな僕を変えてくれたのは、1年で東大に現役合格した友人の言葉でした。

彼は1年間で合格するルートを逆算し、3ヶ月間、毎日20時間の勉強を続けたそうです。

「歯が立たない。このままでは100%落ちる」

そうおどろき、焦った僕は、3月1日からガムシャラに机に向かいました。

1日10時間以上の猛勉強。

やり方やノウハウにこだわるのをやめて、ただひたすらペンを動かした。

古代ギリシャの哲学者、プラトンは言いました。

「はじめは全体のなかで最も重要な部分である」

この3月のスタートダッシュこそが、あなたの浪人生活のすべてを決めるといっても過言ではありません。

最優先事項以外、すべて切り捨てろ!

友達との遊び、卒業パーティー。

ましてや、大学生活を見据えた免許取り……。

はっきり言って、言語道断です(笑)。

そんなものは、合格してからいくらでもやればいいんです!

「何が何でも、この大学に行きたい」

その一番大きな願望を叶えたいなら、第2番目以降のやりたいことは、いまはすべて捨ててください。

覚悟を決めて、今日からペンを握る。

「昨日より一歩でも前に進んだか?」

それだけを基準に、泥臭く突き進んでいきましょう!

僕たちミスターステップアップの講師一同、あなたの本気の挑戦を全力でサポートします。

現在、そんな大逆転を狙うための「春のスクーリングコース」「無料受験相談」も受付中です。

一刻も早く、合格への流れに乗っちゃいましょう。

塾であなたに会えるのを、楽しみに待っています。

最高の1年にしましょう!!

お待ちしています!