「やる気が出ない……」そんな受験生の朝を変える、15分間の魔法

この記事を書いた人

村田 明彦

ミスターステップアップ塾長。 話を聞くだけで、成績アップの秘訣や、どう生きれば成功と幸福を同時に手に入れられるのかがわかる、と評判。『大逆転勉強法』『限界突破勉強法』による受験指導の後継者。全国の高校から、受験生と受験生を持つ親御さん向けの講演依頼が殺到しており、講演参加者は、のべ数千人以上にのぼる。

こんにちは。

ミスターステップアップの村田です。

「どうしても、やる気が出ない……」

ふとした瞬間にため息が漏れ、気づけばスマホを触っている。

塾を訪れる受験生やその親御さんから、もっとも多くいただくのがこうした相談です。


スマホの誘惑は、一度流されてしまうとなかなか断ち切れないものです。

そのまま時間だけが過ぎてしまい、自己嫌悪でさらにやる気を失ってしまう……。

そんな悪循環を断ち切るために、ミスターステップアップでは、ある試みを行っています。

毎朝9時、15分間の「モチベーションUPの会」

直前期に入ったいま、わたしたちは毎朝9時から「モチベーションUPの会」を開催しています。

受験生の大切な時間を預かっているため、時間はわずか15分。

ですが、この15分が、その日一日の受験生のエネルギーを大きく左右します。

本日のスピーカーは、スタッフの「あきばちゃん」でした。


彼女は、自身の社会人経験のなかで、絶体絶命のピンチをどう乗り越えたのかを語ってくれました。

「Fake it(フリをする)」から始まる自己改革

特に印象的だったのが、自分の苦手な仕事を任されたときのお話です。

「今の自分にはできないかもしれない」と、セルフイメージが追いつかず、気持ちが逃げそうになったとき、彼女はどのように自分を奮い立たせたのでしょうか。

それは「Fake it(できるフリをする)」こと。

最初から完璧にできる自分である必要はありません。

まずは「できる自分」を演じ、フリをすることで、後から実力やセルフイメージを追いつかせていく。

そんな彼女の等身大のメッセージは、過去問という高い壁に挑む受験生たちの心に深く響いたようでした。

朝から士気が高まった受験生たちは、そのままの勢いで過去問演習へと向かっていきました。

心と体を満たす「スパイスナッツそぼろ丼」

集中して勉強したあとの楽しみは、なんといってもお昼ごはんです。

本日のメニューは「スパイスナッツそぼろ丼」でした。


食欲をそそるスパイスの芳醇な香りに、カリッとしたナッツの食感が心地よいアクセントになっています。美味しい食事に囲まれた食堂では、受験生たちの笑顔と活気で満たされていました。

午前中からスタートダッシュを切れたことが、その場の雰囲気からも伝わってきます。

今年もあとわずかとなりました。

受験という大きな山を、最後まで、いっしょに走りきりましょう!