苦手意識のクリーニングの仕方

この記事を書いた人
村田 明彦

村田 明彦

ミスターステップアップ塾長。 話を聞くだけで、成績アップの秘訣や、どう生きれば成功と幸福を同時に手に入れられるのかがわかる、と評判。『大逆転勉強法』『限界突破勉強法』による受験指導の後継者。全国の高校から、受験生と受験生を持つ親御さん向けの講演依頼が殺到しており、講演参加者は、のべ数千人以上にのぼる。

受験生が使ってはいけない100の言葉
その65「〇〇は苦手」

 

こんにちは。

大学受験塾ミスターステップアップの塾長の村田です。

 

 

苦手意識は、

挫折経験によるものだったり、

周囲の人の言葉から植えつけられていることがほとんどです。

 


悪気がない言葉でも、

「偏差値70なんて無理」

「難関大学合格は不可能」

「才能がない」と周りから言われて、

いつのまにか苦手意識が育っているのです。

 

 

 


「英語って難しそう…・••・」、

そういう思い込みが、自分の可能性を狭めてしまいます。

 


いくつか簡単な苦手意識のクリーニング方法を紹介すると、


・英語なら、拙著「E判定からの一発合格勉強法」の一発合格マントラを暗記

・1週間連続で、苦手科目を毎日3時間以上勉強する

・苦手な科目を10時間連税で勉強する (90分おきに3分間休憩)

 

 


このような経験を重ねることで、

苦手意識を克服できるのです。

 

苦手意識がなくなるまで、トコトンやろう。