こんにちは! 大学受験塾ミスターステップアップの与那嶺隆之(よなたん)です。
いきなりですが、こんな話を聞いたことありませんか?
「共通テスト、年々難しくなってて…もうどう対策していいか分からない」
正直、これ受験生だけの悩みじゃないんですよ。
学校の先生も、塾の講師も、「お手上げ」という声が増えてきています。
じつはミスターステップアップにも、そういった相談がたくさん届いています。
今日はそこに、正面から向き合っていきます!
共通テストはここまで変わった
まず、数字で現実を見てください。
英語の語数、センター試験初期はおよそ2,350語でした。
それが共通テストになると、5,600〜6,000語。
リスニングを合わせると7,500語を超えます。
2倍から3倍です!!
国語も、1990年のセンター試験では約14,000字だったものが、最新の共通テストでは約25,000字。
数学にいたっては、問題用紙の分量が一目瞭然で別次元です。
「昔と同じ感覚で対策してたらまずい」
これはぜひ、親御さんにも知っていただきたいんです。
1科目でも失敗したら、アウトになりうる試験
難化の深刻さを示す話があります。
東京大学理科三類に合格するような受験生でも、共通テストの数学は9割を切ることがある。
僕の友人で京大工学部に合格した子は、物理98点・化学92点・数学どちらかは100点というレベルでしたが、それでも今の数学なら「油断できない」と感じるはずです。
国語も、4〜5割の子が1年の勉強で7〜8割まで上がった例は塾でもたくさんあります。
ただ、「国語に時間をかけなくていい」は通用しなくなっています。
英語・数学・国語、すべてに穴があると国公立・南関を目指すのは本当にきつい。
これが今の共通テストの現実です。
暗記詰め込みだけでは、もう通用しない理由
2番手・3番手の進学校でこういった話をよく聞きます。
「課題をこなして、問題を解きまくったのに、点数が取れなかった」
見たことない問題が出たとき、どう対処するか。
暗記が悪いわけじゃないんですよ。
ただ、〝それだけ〟で終わってしまうと、応用力・アドリブ力が育たない。
共通テストはいま、本質的な探求心・好奇心を問う問題が増えています。
世界史なら「歴史への興味」、数学なら「日常への応用」。
詰め込みから抜け切らないと、点が取りにくい試験になってしまっているのです。
では、どうすればいいのか? 3つの対策
① 早い段階から実践演習を積む
塾では春先から、毎週1年分の共通テスト演習をこなしてもらっています。
「初見の問題」への耐性は、初見の問題をくり返し解くことでしか身につかない。
とにかく場数です!!
② 学問そのものを楽しむ姿勢をもつ
英語なら「なぜ英語を学ぶのか」から入ること。
語学の奥深さ、世界とつながる感覚を知っていくと、長文を読む体力が変わります。
「学問は喜びであり、興奮と共にあるもの」
これを受験生自身が体感していくことが、じつは一番の近道だったりします。
③ 勉強以外の経験を積む
ちょっと意外かもしれませんが、これがめちゃくちゃ大事!!!
医学部受験生でも、英語長文に宇宙の話が出た瞬間に思考が止まる、という例があります。
受験科目以外のアンテナをすべて閉じてしまっているんですよね。
僕も、高3までに漫画を3,400冊読んでいたことが国語力の土台になっていて、いろんなことを知れたのがすごく大きかったと思っています(笑)。
塾では春から夏にかけて「映画の会」を開いて、科目を横断した知識・感覚を養っています。
読書でも、映画でも、部活でもいい。
勉強以外の世界を知っている子が、共通テストで強いんです。
おわりに
難化は続く。
でも、逆転している受験生もいます。
変わるべきは、〝勉強の根っこ〟です。
今からでも、遅くない!!
ミスターステップアップでは、いまから共通テスト対策を一緒に考える入塾説明会・無料相談を受け付けています。
「自分の勉強法、このままでいいのか不安…」という方、ぜひ一度話を聞きに来てください。
待っています!!!








