神戸大医生直伝!実力を発揮する「共通テスト脳」のつくり方

この記事を書いた人

チーム京大

創始者である南極老人から直接指導を受け、京大レベルの受験勉強を極めてきた講師陣3名(阿部大夢・岡本憩・村山由佳)の通称。京大・難関大にも通用する受験の極意を語ります

 

こんにちは! 講師の村山ゆかです。

今回は、夏や秋の模試で判定がD〜Eだった状態から、

神戸大学医学部に大逆転合格を果たした

卒塾生・こうしろう君との対談から、

共通テストを攻略するための

「脳のつくり方」についてお届けしますね。

▼動画はこちら^_^

 

共通テストに対して、

どうしても苦手意識を持っていませんか?

「過去問は解いたはずなのに、

本番になると見たことのない問題が出てパニックになってしまった……」

そんな経験がある方も多いかもしれません。

 

じつは、共通テストで大切なのは、

点数という「表面的な結果」ではなく、

そこに至るまでの「実力をつけるプロセス」にあるのです。 

今回は、共通テストを突破するための考え方をご紹介しますね。

 

1. 点数に一喜一憂せず、間違えた「思考プロセス」を見直す

 

過去問を解いたとき、

「数学が70点だった、足りないどうしよう……」と、

出た点数だけに目がいっていませんか?

点数にとらわれすぎてしまうと、

「この問題が出たら解けるけれど、形が変わったら解けない」という

運任せの勉強になってしまいます。 

 

大切なのは、点数ではなく「どこで間違えたのか」を

シビアに見つめること。

(▲受験期のこうしろうくん。

間違えた理由を徹底的に洗い出してました▲)

 

間違えたということは、

そこに「間違えた思考プロセス」が隠れている証拠です。 

「問題文のどこを見て、どう勘違いしてしまったのか」を

しっかり書き出してはっきりさせましょう。 

そのうえで、基礎が詰まったバイブル本に戻り、

定義や原理原則に立ち返って確認し直すことが大切なのです。

 

2. 本番の心理戦を乗り越える!初見の問題に向き合う姿勢

 

共通テストは、心理戦の要素がとても強いテストです。

本番特有の緊張感のなかで「見たことのない形式の問題」に出会うと、

ドギマギしてしまい、そこから歯車が狂ってしまうことがよくあります。

 

初見の問題に対して

「一見何言っているんだろう」と焦るのではなく、

ぐっと踏みとどまって問題文を

丁寧に読み込むことがポイントです。

「この問題の解き方はこうだ」と暗記で解くのではなく、

「この実力がついていれば解けるはずだ」

という感覚を大切にしましょう。

たとえ問題文の形が変わっても、

根本にある「定義」や「基礎」は変わりません。 

(▲こうしろうくんの教材には、至るところに

気づいたことの書き込みがあります▲)

 

基礎の教材を何度も反復して、

自分の言葉で説明しきれるレベルまでやり込んでおくことが、

本番で冷静に問題文を読み解く力につながるのですよ。

 

3. 各科目の得点の狙い方と、基礎を活かす勉強法

 

苦手な科目や得意な科目によっても、

共通テストへの向き合い方にはちょっとしたコツがあります。

 

満点を目指して焦ると、分からない問題で無理に粘ってしまい、

かえって全体を崩してしまいます。

「90点を目指す」といった少しのゆとりを持ちつつ、

確実に取れる問題を落とさないようにしましょう。

 

数学、理科、英語は新しい設定に惑わされず、

問題文を最初から丁寧に読んで

設定を完璧に理解することが大切ですよ。

文系科目であっても、全国の受験生が受けるテストには、

万人が納得する「本文中の根拠」や「誘導」が必ず用意されています。

みんなが取れるところを確実に取って下ブレをなくし、

守りを固めていきましょう。

 

4. 正しいプロセスで「共通テスト脳」をつくろう

 

共通テストの点数は、あくまで表面的な数字にすぎません。 

大切なのは、日々の演習のなかで思考のプロセスを充実させ、

着実に実力を上げていくことです。

いまの判定がどんな状態であったとしても、

正しいやり方で「共通テスト脳」をつくっていけば、

点数は必ず上がっていきます。 

受験後半戦も、一歩ずつ自分のできることを増やしていきましょうね!

 

一人ひとりに合わせた具体的な勉強の進めかたや、

過去問の復習の仕方に迷ったときは、

ぜひミスターステップアップを頼ってみてください。

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あなたの疑問や不安にしっかりとお答えしています。

先輩たちが掴んだ「逆転合格のコツ」を味方につけて、

一緒にがんばっていきましょう♪

それではまた!٩( ᐛ )و