受験生の新常識!「鼻うがい」でネガティブな情報を洗い流し、集中力を取り戻す方法

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チーム京大

創始者である南極老人から直接指導を受け、京大レベルの受験勉強を極めてきた講師陣3名(阿部大夢・岡本憩・村山由佳)の通称。京大・難関大にも通用する受験の極意を語ります

こんにちは、ミスターステップアップの阿部大夢(あべひろむ)です。

今回は、先日僕が塾生にレクチャーした、集中力を最大限高めるための習慣についてご紹介します。

「原因不明のやる気低下」の正体

あなたは、「朝はあんなにやる気があったのに、学校から帰ってきたら、なぜか全然勉強する気が起きない……」

そんな経験はありませんか? それは単に肉体的に疲れているから、とも言えますがそれだけではありません。

日中の生活で受けてしまった「ネガティブ情報」の影響を受けている可能性があるのです。

目に見えないネガティブな情報が蓄積すると、それが心のノイズとなり、雑念が止まらなくなったり、集中力を妨げる原因になります。

その状態を改善する効果が高い習慣が、今回紹介する「鼻うがい」です。

「鼻うがいって、風邪予防じゃないの?」と思った方もいるかもしれません。しかし、受験生にとっての鼻うがいは、単なる健康法以上の深い意味があります。

なぜ今、鼻うがいが合格への近道となるのか? その理由を紐解いていきましょう。

そもそも「鼻うがい」とは?

鼻うがいとは、生理食塩水(体液に近い塩水)を鼻から吸い込み、口から出す健康法です。

一時期、感染症予防として注目を集めましたね。

また、声を大切にするオペラ歌手やアーティストの方々の間では、当たり前のように行われている習慣でもあります。

鼻腔を清潔に保つことで、美しい声や健やかな体調を維持されているのです。

なぜ受験生に「鼻うがい」を勧めるのか

ミスターステップアップで塾生に鼻うがいを実践してもらっている最大の理由は、「日々受けている情報の浄化」にあります。

受験生は毎日、さまざまな環境の中で戦っています。

  • 電車の中のざわつき

  • 街で見かける広告やノイズ

  • クラスメートとの何気ない会話

こうした生活の中で、私たちの脳には「やる気が上がる言葉」だけでなく、無意識のうちに「やる気を削ぐ言葉」や「ネガティブな情報」が大量に蓄積されていきます。

▲僕が鼻うがいを塾生に教えたときのようすです。

鼻うがいをすることで、鼻腔が洗い流され、物理的にも鼻についたホコリや花粉が洗い流されてスッキリしますし

ネガティブな情報から受けた影響も、リセットすることができて

勉強に集中できる状態になるのです。

もちろん、僕も毎日欠かさず2リットルの鼻うがいをおこなっていますよ!

鼻うがいの実践方法

それでは鼻うがいのやり方をご説明します。

(あいにく、僕が塾生に教えたときの写真を撮り損ねたので、事務スタッフのゆきえさんの写真でご紹介します!)

1. 準備するもの

  • ボウル: ぬるま湯を入れるため
  • 塩: 食塩など(今回は500mlのお湯に対して4.5g使用)
  • ぬるま湯

2. 生理食塩水の準備

まずボウルを用意し、今回は500mlのぬるま湯をつくります。

 500mlのお湯に対して、塩を4.5g(小さじ1杯弱くらい)正確に計り、よく溶かします。

塩水の濃度が濃すぎたり薄すぎたりすると、

鼻が痛くなるので気をつけてください。 

 

お湯と水をうまく混ぜ合わせて、

必ず体温くらいの温度に調整しましょう。

3. 実践!

いよいよ実践です。洗面台に移動します。

口に流れてくるまで届くまで、しっかり鼻からお湯を吸い込みましょう。

少し前かがみの姿勢になると、

お湯が口に落ちてきやすくてやりやすいです。

▲僕も塾生の目の前で実演しました。僕は写っていませんが(汗)

まとめ:合格習慣を味方につけよう

受験勉強は、いかに「集中できる状態」を自分で作り出すかの勝負です。

もし、あなたが

「最近なんだか集中できないな」

「学校から帰ってきたあとに疲れがどっと出てしまう」

と感じているなら、ぜひ今日から「鼻うがい」を習慣に取り入れてみてください。

クリアな心で机に向かう。この小さな習慣の積み重ねが、逆転合格へとつながる確かな一歩になりますよ。

それでは、また!