【超時間術!!】大逆転合格できる大学受験生の一日の勉強&スケジュールとは?

超時間術!合格する受験生の1日の勉強時間&過ごし方とは...?
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柏村 真至

柏村 真至

京都大学文学部卒。浪人が決まった春、受験の達人南極老人に出会い、逆転合格を果たす。『E判定からの大逆転勉強法』などを執筆し、一躍カリスマ講師に。南極老人いわく「彼ほど完璧に大逆転勉強法を実践した受験生はいない。さらに〝戦闘値〟がアップしたスーパー大逆転勉強法と出会える受験生は幸運だ」と。

こんにちは。ミスターステップアップの柏村真至です。

今回は、合格する受験生の勉強時間・一日の過ごし方について、お伝えします。


よく受験生から、

 「合格するためには一日どれくらい勉強すればいいですか? 」

と質問されるのですが、その質問に回答していきます。


在宅学習応援プロジェクト

【勉強時間】動画で学ぶ時間術

これに対する答えは、


「できる限り勉強時間に充てる」


以上のように、シンプルです。


ただし、睡眠、食事、お風呂など、生活面で必要な時間を確保した上で、できる限り勉強するという流れになります。

睡眠時間は、だいたい6時間前後は必要になってくると思います。それに生活に必要な時間を削っていき、結果として、残り時間は、全て勉強時間にあてられているというのが理想です。


ですから、

自宅にて、勉強をする場合、14~15時間、

また、塾に通っている場合も、移動時間も勉強に充てることは可能なので、やはり14~15時間は勉強に費やしてほしいところです。


ステップアップに通う受験生でも、やはり、直前期になればなるほど、やる気がある子ほど、一日15時間前後は勉強しています。


そして、一日のスケジュール、何をどれだけやればいいのかです。


まず、一日は起床するところから始まりますが、基本的に受験生には朝型がオススメです。

具体的には、6時から勉強するとしたら、5時~5時半ごろまでに起床しているのが理想です。

中には、3~4時に起きて勉強する超朝型の受験生もいますが、

現実的には、6時ぐらいに起床するのがオススメです。


そして、朝(午前中)に勉強する内容は、

朝というのは、頭の中が空になっている、つまり、これからどんどん情報入れていく状態のときですね。

思考系の勉強がオススメです。

例えば、英語では、長文問題、下線部和訳など、頭を使う問題です。

また、数学では、単純な計算問題や公式の暗記などではなく、自分の実力と同じか、それよりもちょっと上の問題、

一回読んだだけでは、理解出来ない、解答できない問題にチャレンジするのがオススメです。

“寝てはいけない”という訳ではありません。

人によっては、むしろある程度寝たほうが、頭がスッキリして、その後の勉強がはかどる人もいます。

ですから、眠い場合、無理には勉強せず、仮眠をとることをオススメします。


そして、朝から思考系の勉強を長時間していると、どうしても体が凝り固まってきます。

ですから、夏など、昼の気温が高い時期は夕方が良いのですが、通常は昼ごろに適度な運動をすることをオススメします。

特に、ウォーキングは、有酸素運動ですから、血液のめぐりが良くなるのと同時に、脳と体全体に酸素が行きわたり、思考力や記憶力が良くなります。

公園などに歩きに行くことで、場所をかえることで気分がリフレッシュもされ勉強に対する意欲も湧きやすくなり、また体を動かすことによって脳が刺激されて暗記科目の勉強も進みやすくなるはずです。


そして、夕食以降ですが、夜は暗記系の勉強をオススメします。

というのも、夜は、もう寝るだけですが、記憶の定着は夜に強化されます。朝や昼に暗記系の科目をしても、その後に勉強することで上書き保存されてしまいます。ですから、暗記効率はどうしても下がってしまいます。

しかし、その点、夜は、それ以降入ってくる情報は少なくなるので、暗記には最適です。


そして、お風呂は、シャワーだけで済ますことなく、湯船にしっかり浸かりましょう。

湯船に浸かることで、深くリラックスできて、血の巡りも良くなり、心と体がリフレッシュする質の高い睡眠をとることができます。


そして、朝型のライフスタイルにするためにも、早く寝ることを習慣にしましょう。

理想は、朝の起床時間をバチッと決めて守ることです。


ただし、これまで理想的な受験生の一日の過ごし方を述べてきましたが、これは、あくまでも一般的にオススメのあり方です。

ですから、最初は、この一日の大まかな流れに沿ってやって

午前中は、ずっと英語をやりたいという人もいれば、同じ教科をずっとやっていては飽きてしまって効率が悪くなるので、英語、数学、理科、社会と、30分、1時間ごとに教科を変えて勉強した方が良い人もいるでしょう。

そこらへんは、日々、合格手帳に記録して、どうしたら毎日の勉強の質が上がるのかチェックして、改善していって下さい。


もし、どうしたらよいのか迷うのであれば、ぜひ、この一日の流れを参考にしてください。