【英語】センターの大問別攻略法と偏差値70の時間配分
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【英語】センターの大問別攻略法と偏差値70の時間配分

2017年12月15日

2019年5月20日

センター英語

こんにちは。

今日は、センター英語で最高得点をマークするための英語勉強法と時間配分をお伝えします。とにかく必要なポイントを押さえて勉強することが、効率的です。
そこで各大問の特徴ごとに、勉強する際、押さえておくべきポイントをお伝えします。

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大問ごとの特徴と攻略のヒント

センター英語の大問の構成要素は、



1発音・アクセント

2文法・整序英作文

3不要文・要約

4ビジュアル

5長文

6長文



になります。

過去問を使う勉強方法がありますが、その場合、本試験の過去問だけでなく、追試の過去問もできるだけやっておいてください。

かつて追試の問題が次の年度の本試験に出てきたことがありました。

そういう可能性もあるので、追試も入手し過去問の研究をしてください。



では、大問ごとに勉強法のポイントを紹介します。

大問1:発音アクセント問題



発音・アクセント対策は、11月、12月ぐらいで1冊を完璧にすれば十分でしょう。



発音アクセント問題は、いくら練習しても参考書に載っていない単語が試験にでてくることもあります。知っているか知らないか、だけの世界です。

だから、問題に取り組むときは、知っている単語からエンジン全開でどんどん進めていってください。
もし、迷ってしまう場合があっても、考えてわかることは少ないはずです。

その場合、優先度は低いので、いずれかにマークして、さっさと次に進みましょう。





発音・アクセントの勉強法

発音・アクセントに強くなる方法は、当然ですが、「声に出して覚える」、耳で聞いて覚える」、です。目で見る勉強では、あまり意味がありません。



名詞は前、動詞は後に強勢アクセント置かれやすい「名前動後」といったルールもあります。

それを覚えておくとよいですが、規則には必ず例外があります。

例外は試験にも出ますので、例外も必ず覚えてください。



出題されやすいワードは、ある程度決まっていますので、まずは1冊を完璧にしておけば、全くわからない、ということにはなりません。

センター試験は4択なので、一つぐらい知らない単語があっても、消去法で選んでください。

配点は大きくないので、パパっと解いていきましょう。



11月からスタートすればいい、というのは、ここを得意にしても長文や文法が得意になるわけではないからです。直前期に詰め込んでおけばOKな部分です。

何か1冊を完璧にしておけばよいでしょう。


試験中も、長く考えれば正解になる、というようなものではありません。

知っているか、知らないか、だけです。

ですから、問題を解くときも、考えるのは最長でも30秒ですね。

それ以上時間をかけたからといって、正答率が上がるわけではありません。

自分では時間をかけている気がなくても、時間は過ぎているものです。

30秒たったら、とりあえず何かを選んで進んでください。

大問2:文法問題

 
全部で10問あり1問2点です。9割を狙うのであれば、最低でも、一問ミスくらいにしておきたい部分です。
自分が持っている参考書を完璧になるまで反復しておいてください。



『英文法レベル別問題集』でいえば、レベル1~4までは必須です。

レベル1は高校入試レベル、レベル4はセンター試験レベルです。

確実に終わらせておきましょう。

センター試験で8割以上とりたい、さらには、MARCH、関関同立、以上の有名私大に合格したいなら、レベル5までは必要ですが、まずは4までを反復して完璧にしましょう。



『ネクステージ』、『アップグレード』といった分厚めの文法書を完璧にする、という方法でもいいでしょう。

ですが、この2冊は高校入試レベルの英文法がのっていないので、そこがごそっと抜けている人は、『英文法レベル別問題集』のレベル1と2もやった方が確実です。



センターの赤本、黒本に収録されている文法問題をすべて問いていってください。

そこまでやっていてもわからない問題が出たら、間違っても仕方ないですね。



また、文法問題も知識問題ですので、「知っている」か「知らない」かの世界です。

だから、「知っている」と思い込んでしまい、慌てて誤答してしまうこともあります。

得意な人であっても、解くときは慌ててミスしないよう、「できる」「知っている」と思った時も、慎重さを忘れないようにしてください。




大問2:整序英作文

一方、整序英作文は、1問4点の問題です。

こちらの問題は確実にとれるように、練習を重ねてださい。

記号だけで、並べ替えて問題を解くのはやめましょう。

3,2,1,4,5 というように記号を書くだけでは、ケアレスミスしていても気づけません。



必ず記号だけでなく英語を書いて考えること。

英語を書いて見るからこそ、違和感があれば気づけるのです。

数字の羅列では気づけませんし、見直しにも時間がかかります。



整序英作文を解くときのとっかかりとなるは、熟語や、単語と単語のつながりを確認することです。

組み合わせやすいワードがあるはずです。

前にくっつきやすいワードは何かな?

後ろにくっつきやすいワードは何かな? という目で探してください。

ワードとワードがくっついて2ワードがつながれば、考える選択肢は一気に減り、並べ方も絞り込めるようになっていきます。

熟語を知っていると見つけやすいですね。

いきなり完成を目指さず、分かりやすい単語からつないでいきましょう。

大問3:不要文・要約問題

やっかいなのが、不要文削除の問題ではないでしょう。
場合によっては、日本語で読んでもこれが正解なのだろうか、と確信がもてないことも多々あります。

難しく、ややこしい問題がいくつも出てきますので、英語力はもちろんですが、国語の力も必要です。
苦手意識がある人は、不要文削除の問題を一番後回しにするようにしましょう。

試験が始まって前半の時点で多くの時間をかけすぎないようにするためです。
得意なら順番通りに解いていてもいいのですが、最後まで解いてから、残りの時間でやる方が、他の問題を解くときに悪い影響がないからです。



なぜなら、時間をかけたところで解けないこともあり、長文を解く時間まで足りなくなる…、それが最悪のパターンだからです。



不要文削除の問題が苦手だ、という人もいると思いますが、ミスを恐れるのではなく、他の問題で点を取ってカバーできるような対策を心がけましょう。



一方、要約の問題は、素直に問題と向き合えば、解ける問題です。

一つの問題に時間をかけすぎないように練習していきましょう。

大問4:ビジュアル問題

英語力が高まってくれば、ビジュアル問題もそれほど難しく感じなくなります。

たかが英語の問題、と思えるはずです。

センター英語で、7割りから8割ぐらいの得点でうろうろしている人は、ビジュアルが苦手であることが多いです。

見た目の部分で慣れていないだけで、苦手意識をもっていることもあります。

そういう人は、過去問を10年分解いて慣れていってください。

予想問題や大問別の問題集がでていますが、手を広げすぎず、同じ問題の反復をしたほうが解答力はあがります。

1日で1冊を解ききって、苦手意識を突破するぐらいの勢いがあった方が良いでしょう。

落ち着いて正確に読めば、正解できる問題がほとんどです。

また、数量を表す特有の英単語がありますので、過去問に出てきた知らなかった英単語は必ず覚えるようにしてください。

大問5、大問6:長文問題

『E判定からの大逆転勉強法』でお伝えしているように、長文に強くなるためには、『英語長文レベル別問題集』をレベル1から4までを、まずは完璧にすることです。

その際、長文に出てきた単語、熟語、文法を覚え、直読直解、リスニング、音読といったトレーニングで反復すれば、誰でも長文問題には強くなれます。

長文問題を解くときのポイント

できるだけ直読直解して、返り読みせず前から読んでいくように心がけましょう。

問題を解くときは、設問を先に二つくらいは先に見ておきましょう。

前から順に読んで、読んでいるうちに内容を忘れてしまって、また、最初に戻って読み直さないといけないとなると、時間がムダにかかります。



読み返したい不安がでても、設問を解くための情報はどこか、と考えてください。

どんなことを問われているのかをあらかじめ知っておくと、そこに意識のアンテナを立てた状態で読みすすめられます。

本文の流れを押さえるのも大事ですが、設問で問われているものは何かなと、アンテナたてて読めば答えやヒントを見つけられるようになっていきます。

そうして、設問ごとに読み、その都度、解いていくようにしましょう。

そうすれば設問のたびに、最初に戻って読み直すこともなく、全てを覚えておかないといけない、という負担も減ります。



また、選択肢が3~4つもあって迷って選べなくなった時、どっちも言える、と思ったら、間違いさがしではなく、どっちがより適切か、と考えてください。

設問を解くときは、なんとなく、ではなく、根拠をもとに正解に至ることができればOKです。

長文問題の練習方法

『英語長文レベル別問題集』1から4までをきちんと解くようにしてください。

そこで、知らなかった単語、熟語を覚えていくことが必要です。



長文を読むときは、返り読みをせず、前から順に直読直解が不可欠です。

直読直解できれば80分以内で解くことは誰でもできるようになります。

そのためには、毎日30分の音読をして直読直解の力を伸ばしていってください。

付属CDでリスニングのトレーニングも同時にやればさらに効果的です。



さらに、最低限の精読力をつけるなら、和訳演習が良いでしょう。

センターには、下線部和訳は必要ないものの和訳の練習をすると力がつきます。

『駿台文庫の和訳演習(入門編)(基礎編)』が、ちょうどセンターレベルに対応しています。

全文を訳すぐらいの気持ちで和訳練習してみてください。

音読しながらスラスラ訳せるようになっていくと、センターの長文もスラスラ読めるようになります。

全ての前提は単語力

各大問の勉強ポイントをお伝えしましたが、大前提として、単語力は常に磨いておいてください。

まずは、英単語1500を完璧にしましょう。


『ターゲット』なら1900まで単語がありますが、最後の400はセンターには覚えなくてもなんとかなります。

最初の1500は、しっかり押さえておいてください。

もちろん、単語力はあるにこしたことはありませんが、まず1500を覚えていれば、長文で何を書いているのかわからない、ということはなくなります。



システム英単語の場合なら、第4章に一番難しい英単語が収録されていますので、1章、2章、3章、5章を終わらせていれば、センター英語は読解できます。



熟語の場合も、『ターゲット』なら1000ありますが、後ろの160は置いておいて、前から840の熟語を反復する方がより大事になります。





以上が、センター英語を最高得点マークするための勉強法ですが、これらを全て終えていれば、必ず8割以上とれます、という意味ではありません。

最低限、必要な材料、ととらえてください。
これらを一通り終えて過去問を10年分研究すれば、だいたい点数は安定します。

そのうえで、すんなり8割とれる人も中にはいますが、8割に到達しない人は、どの大問で間違えているのかを分析してください。



そして、弱点となっている大問と同じタイプの問題を何度も解いて克服しましょう。



答えを丸暗記してしまうので、覚えてしまうのではなく、理解できているのかをちゃんとチェックしてください。

過去問を研究→弱点の発見→大問別問題集で弱点の克服、を繰り返しましょう。

これで、8割突破は近づいてきます。



もちろん、センター模試で8割を突破したら、さらに上を目指していってください。



偏差値70の人の時間配分の感覚をつかむ

次は、センター英語の時間配分についてのアドバイスです。



偏差値70の受験生の感覚での時間配分をお伝えしますので、現時点で偏差値70以上ない人はすぐには参考にならないかもしれませんが、どういう感覚なのかを想像してみるのもいいと思います。



偏差値70の人の特徴は、時間配分を気にしなくても余裕で間に合います。



最低でも9割は取れる、という人たちです。

常に190点以上取れる人は、時間も、60分前後で終わらせています。
いちいち、何分かかるか考えないのです。
普通のスピードでやれば、余裕で間に合い、9割をコンスタントでとれるのです。
国公立大、なかでも東大、京大、医学部、一部の外大など、英語を重視する大学を目指すなら、その感覚をゴールにしてください。



苦手な分野があって、そこに時間をゆっくりかけたいなら、最後に解けばいい。

苦手意識がないなら、前から順番に解いていけばいい。



解いているときに、「どっちかな?」と迷ったり、正しいとは思うけど自信がない問題が出てきたら、問題に△印をつけておいて後で見直しをすればいいのです。
偏差値60ぐらいの人は、コンスタントに8割はとれるが、残り時間が5分しかない、となることが多いと思います。



それでは残り時間でマークシートのずれをチェックする、ぐらいしかできません。

10分以上余る人は、△の印をつけた問題に戻って、別の考え方で再挑戦できます。

いろんな方法を試してみて、気になる問題を考え直せる余裕があれば、さらに高得点で安定できるようになります。



今、特に英語は悪くない、と思っていても、さらに上へ上へと伸ばしてください。

それぐらいの英語力をつけるんだ、偏差値70まで行くんだ、という気持ちでやっていってください。


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