実際に、こんな受験生がいました。
- 【Aさん】
全国模試1位(偏差値90以上)、センター試験で9割以上取ったにもかかわらず、福井大学医学部に不合格になってしまった。 - 【Bくん】
毎年、東大合格者数100人以上の進学校でトップの成績だったにもかからわず、東大文科Ⅰ類に3年連続して不合格になった。 - 【Cくん】
京大模試で全国3位になったにもかかわらず、京大法学部に不合格になった。
これらは、珍しいケースかもしれませんが、その原因をたどれば、あなたの受験とも、決して無関係ではないことが分かっていただけると思います。
大学受験でいちばん大事なのは、頭のよさではありません。
むしろ、根性や、忍耐です。イヤなことから逃げず、目標を最後まで貫ける意志の力です。
たしかに、先ほどの例にあげたAさんも、Bくんも、Cくんも、頭が非常によいのです。
しかし、残念ながら、受験に成功するためのスピリッツ(精神)を身につけていなかったということです。
そのスピリッツを学ぶことができるのが、受験勉強の達人・南極老人から教わった『限界突破勉強法』です。この勉強法を忠実に実践すれば、何があってもブレない、〝精神の核〟を創ることができます。
「医学部独自のカリキュラム」
強いメンタルという土台の上に、当塾では医学部合格に特化した具体的な戦略を積み上げます。
医学部受験は、序盤・中盤・終盤の過ごし方で決まります。「なんとなく勉強する」のではなく、時期ごとの明確なテーマを持って指導します。
春から夏にかけての序盤は、とにかく「基礎固め」です。
医学部合格の条件は、難問を解くことではなく、「いかに基礎知識がスラスラと、淀みなく、正確に出てくるか」にかかっています。
そのために当塾で行うのが、『B4白紙法』です。
これは、数学の公式や理科の知識体系を、「何も見ずに、B4の白紙に丸ごと書き出せるか?」を確認するトレーニングです。
教科書の一部だけを覚えるのではなく、1分野の知識が丸ごと頭に入っているか、白紙から再現できるか。これを徹底することで、医学部合格の強固な土台を作ります。
医学部英語で求められるのは、速読力、リスニング力、そして正確な記述力です。
当塾では、毎日30分以上の「音読」を義務付けています。
英語を日本語に訳して読む(返り読み)のではなく、英語のまま前から理解する「英語脳」を作るためです。
さらに、講師が読み上げた文章を一語一句書き取る「ディクテーション(書き取りテスト)」も実施。
これにより、リスニング力だけでなく、「聞き漏らさない集中力」や「漢字・語彙力」を同時に鍛えます。ネイティブ講師による発音チェックも行い、英語への感覚を飛躍的に向上させます。
夏以降の中盤戦では、理数科目における「計算力(スピードと正確性)」を徹底的に鍛えます。
医学部入試は時間との戦いです。タイムプレッシャーをかけた演習を行い、「わかっているけど時間が足りない」という事態を防ぎます。
そして、多くの受験生が後回しにしがちな「面接・小論文対策」。当塾では、これを夏前からスタートさせます。
「なぜ医師になりたいのか?」「なぜその大学なのか?」
付け焼き刃の回答ではなく、自分の人生観に基づいた、説得力のある志望動機を練り上げます。小論文も、講師が納得するまで何度も書き直し(リライト)を行い、万全の状態で本番に送り出します。
「環境」と「基準」
こうしたカリキュラムをこなし、強いメンタルを作るために、わたしたちは、塾生たちが自分の限界を超えられるような環境づくりを行なっています。
医学部に受かるためには、「最低限、必要な勉強量」が決まっています。
受験指導のノウハウがある僕たち講師からすると、「この子の学力なら、医学部に受かるためにこれくらいの勉強量が必要だな」ということは分かるのですが、受験生本人からすると、その感覚が分かりません。
どうしても、自己流、本人のペースになりがちですから、そこを合格請負人(うけおいにん)の僕たちから「High-Standard(ハイスタンダード)」の基準を提示して、合わせてもらっています。
だから、毎回の確認テストでは、あえてハードな課題を出して、完ぺきに解けるよう指導しています。
受験生からすると、厳しめに感じることもあるでしょうが、それでもあえてそうしているのは、適度なプレッシャー(制限や縛り)がないと、人間の能力は開花しないからでもあります。
一日17時間勉強できる! 限界突破合宿
そしてもう一つ、当塾ならではの経験として、京都の綾部市にある専用の合宿施設を使った、勉強合宿があります。
都会から離れた、自然豊かな場所に建てられた合宿場は、足を踏み入れるだけで呼吸が深くなるような、とっても心地よい空間です。水も空気も美味しいのですが、中でも炊き立ての土鍋ごはんは絶品です!
到着したら、まずは勉強ではなく、アース(大地に身体をつけて、静電気を抜くこと)を行います。
インターネット中心の社会になり、〝頭重心〟(頭で考えすぎて思考停止したり、ネットに依存すること)になったときに、受験生は、心の底から湧き上がってくるような気力や根気を失いがちです。
現代社会の中で体内に溜まりまくったイライラや静電気を、大地に素足や手をつけることで抜いていきます。
この合宿では、自然の力を借りてエネルギーがみなぎり、まるで〝精神と時の部屋〟のように、時間感覚を忘れて勉強だけに没頭できます。『限界突破勉強法』で推奨している一日16時間勉強も、ここでなら楽勝です。
「今までにないくらい、勉強できました!」「こんなに参考書が進んだのは初めて!」
合宿に参加した生徒からは、そのような声が絶えません。自分の限界(だと思っているカベ)を何度も突破することで、自分に対する自信(=自己信頼)がつくのです。
当塾の創始者・南極老人の言葉
受けた医学部に全勝、と聞くと、「うらやましい」「自分もそうなりたい」と思うかもしれない。
たしかに結果は大事だ。
しかし勝ち方(負け方)はもっと大事だ。
結果ではなく、勝ち方(負け方)に人間の品格があらわれる。これは人間の一生を左右する。
だから大学受験は大事なのだ。
合格したその日から勉強できれば大物。
では、よい勝ち方(負け方)とは?
「10年先を見ながら作戦をたて、
今を一生懸命に生き、
後悔しない」ことだ。
ステップアップの塾生には、「入試は将来への通過点であり、ゴールではない」と指導しています。
特に、医学部に合格するということは、将来、たくさんの人を救う医師になるルートがある、ということです。
だからこそ、「10年後、自分はどうなっていたいか?」を見据えて勉強することで、ふつふつと力が湧いてくるのです。
昨今は、「親や学校から勧められて」「なんとなく偏差値が高いから」と言って医学部を受験する人が増えています。
しかし、自分の意志で、どんどんと自分の夢に向かって挑戦できる人間を育てる教育が、よい医師が生まれることに繋がると考えています。
さらに、いちばん初めに『限界突破勉強法』を実践した伝説の受験生・亀井順子(かめいじゅんこ)さんは、医学部卒業後に内科勤務医として働きながら、様々な代替医療を研究したのち、塾の近くに『ポラリス診療所』を開院しています。
塾生が体調を崩したり、健康面で相談があったりしたときに相談に乗ってくれる頼もしい存在です。
他にも、医学部に進学した後も塾に遊びに来てくれるOG・OBがたくさんおりますから、大学での過ごし方や、実際の医療現場の声などを、生で聞くことができます。
