同じ英文を100回音読したことはありますか?
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同じ英文を100回音読したことはありますか?

2018年4月2日

2018年4月2日



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同じ英文を100回音読したことはありますか?


こんにちは。

大学受験塾ミスターステップアップの柏村真至です。

今回は、
ビックリするようなタイトルをつけてみましたが、
ホントの話なんです。

最後まで読んでいただければ、
納得してもらえると思います。

序盤(勉強のやり始めの時期)では、
英語の音読を習慣化することが大切です。


音読の習慣を持つ受験生と、そうでない受験生では、
ビックリするほど英語を読むスピードに差が出ます。

ウサギと亀ぐらいの差と言っても過言ではありません。

あなたは、
どちらになりたいですか?

英語の世界における、ウサギになるための方法が、
毎日30分の音読なんです。

「英語を読むのが遅いんです…」
「試験時間内に英語を読み終わることができません…」

このような相談を、受験生からしばしば受けます。

その原因は、
「返り読み」です。

※詳しくは『E判定からの大逆転勉強法』をご覧ください。

カンタンに説明すると、
ネイティブは英語を前から理解します。

日本人は、英語を日本語のように理解しようとすると、
後ろから前に英語を読まなければならないのです。

例えてみれば、
川を逆流しながら、進んでいるようなものです。

川の流れに沿って進めるネイティブと比べて、
英語を読むスピードが遅くなるのは、当然です。

でも、大丈夫!

ネイティブのように、
前から読むことができるようになるトレーニングが、
「音読」なんです。

ミスターステップアップの塾生Nくん(高校3年生)。


教科書の音読を毎日30分音読するだけで、
いつも赤点ギリギリ(40点前後)だったにもかかわらず、
クラス1位の97点を取ることができた
というエピソードがあります。

Nくんが言うには、

「音読を毎日続けていると、
頭の中に英語が飛び込んでくるようになりました。

音読していると、
しぜんと単語も熟語も文法も、
覚えることができたんです。

あんなに英語がキライだったのに、
今では一番の得意教科です。」


本人が驚いたのはもちろんですが、
彼のことをバカにしていたクラスメイトが、
こぞって「どうやって勉強したのか?」
と質問に来たそうです。

すかさず彼は、
(きっとドヤ顔で)
「音読だ!」と答えたところ、
全員がマネをして、
音読をするようになったとのこと。

受験勉強だけでなく、
定期テスト対策にも役立ちますので、
ぜひ1日30分の音読を習慣化してくださいね。

ただし、
音読を習慣化していくにあたって、
注意点があります。

大逆転勉強法では、
教材を何度も反復練習して、
完ぺきにすることを重視します。

最初はできなくても、
反復練習をすることによって、
できるようになっていきます。


また、
反復練習をすることによって、
効率が良くなったり、
スピードが速くなったり、
新しい発見が生まれます。

音読にも、同じことが言えます。

どんどん新しい英文に挑戦することは、
オススメではありません。

同じ英文を何度も(少なくとも30回以上、できれば100回を目標に)音読してみてください。

英文に載っている単語・熟語・文法が頭に入っており、
音読しているときに、日本語にスラスラ訳せる状態を目標にしてください。

音読するだけでなく、
リスニングもすることで、
効率良く完ぺきな状態に到達することができます。

完ぺきに音読できる英文が1つでもあると、
英語に対する意識がガラッと変わります。

英語が楽しくなります。

英語が得意になります!

音読で東大合格?! 小倉くん体験談


東大に合格した小倉君の話をしましょう。

彼は、浪人中の1年間、英語の勉強でやりとげたのは、
ほぼ、『英語長文レベル別 問題集②・③』の音読とリスニングだけでした。

ほとんどの英文を100回以上音読しており、
英文を暗唱できるほどのレベルに到達していました。


しかし、この2冊を徹底的に、
そして、さらにさらに徹底的にやり続けた結果、
センター試験は、もちろんのこと、
東大の二次試験も会心の出来でした。


そして見事、東京大学理科Ⅱ類に合格したのです。

このエピソードの面白いところは、

『英語長文レベル別 問題集』の④、⑤、⑥といった上級レベルの英文を音読&リスニングしたのではなく、
基礎レベルの②、③の2冊に絞って、音読&リスニングを極めたところです。

そして、彼が素晴らしかったのは、
『英語長文レベル別 問題集』の④、⑤、⑥を、きちんと解き終えたあと、
何度か復習するうちに、
「やっぱり、やさしめの英文を何百回も音読することがベストだ」と実感し、
南極流の基本を貫き通せた点にあります。

「焦って、どんどん新しい英文をやらないといけない思うときほど、
同じ英文を音読するようにしました。

同じ英文を音読をして、完ぺきに音読できるようになれば、
成績が上がるということが実感できたからです。」

と小倉くんは言います。

あなたも、
新しい、難しい英文に移りたいという誘惑や不安に負けず、
完ぺきになるまで音読を繰り返すようにしてみてください。

必ず英語が得意になります!



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