ミスターステップアップは約20年前、塾の創始者である「南極老人」によって立ち上げられた大学受験塾です。
南極老人は受験生時代、偏差値100オーバー、全科目で全国1位を獲得。
その圧倒的な成績に、当時の周りの受験生から“伝説の受験生”とも呼ばれていたそうです。
そして、そんな塾の創始者「南極老人」が生み出した「大逆転勉強法」は数万人の受験生に逆転合格の奇跡を起こしてきました。
現状の成績に全く関係なく、これまで数万人の受験生に東大、京大、医学部を初めとする難関大学への逆転合格を実現させてきたのです。
10年前、その勉強法をまとめた「E判定シリーズ」は累計10万部超えのベストセラーとなり、全国の受験生にとっても勉強法のバイブル的存在となっています。
逆転合格が生まれるのは、決して偶然ではありません。
今の成績には全く関係なく、どんな人にでも自分の行きたい志望校へと合格する方法が必ず存在します。
では、なぜミスターステップアップでは数々の逆転合格が生まれたのか?
その理由をこれからお伝えしていきましょう。
偶然ではないE判定からの逆転合格の数々
「私はこれまで、どれだけ勉強しても、予備校に行っても思うように成績上がったことなんてありません。
こんな私でも、本当に志望校に合格することができますか?」
「ウチの息子は、何を言ってもなかなか本腰を入れて勉強してくれません。この塾に行けば、息子は変わるでしょうか?」
「1年間浪人して勉強しても、成績は全くと言っていいほど上がりませんでした。
本当に自分には伸びしろがありますか?」
そんな受験生や保護者様からの問い合わせがミスターステップアップにはよく届きます。
そして驚いたことに、塾への問い合わせは、受験生やその保護者からのみ来ているわけではありません。
「実は本を読んで、貴塾の勉強のやり方に感銘を受けました。」
「塾の環境をぜひとも見せて欲しい」
そう言って、ここに具体的な名前を上げることはできませんが、
受験生なら誰もが知っているような「勉強法」と呼ばれる本を出している有名著者からも問い合わせの電話がやってくるのです。
そして、ミスターステップアップの塾の環境、指導法、生徒の状況を目の当たりにした時、誰もが口を揃えてこう言います。
「この環境は私がこれまで理想として描いてきたもの、そのものです。」
「勉強法」に関する本でベストセラーを生み出し、世間一般では“模範”とされているような方から見ても、
ミスターステップアップの環境が「理想」だと言うのです。
南極老人が生み出した勉強法は
数学がひどく苦手で、高校の授業にすら全くついていけなかった林さんは、1年間の勉強で京都大学の数学を4問完答(得点率84%)し、逆転合格
現役のセンターで69%、一浪しても70%しか取れなかった高橋さんは1年間の勉強でセンター90%を突破。香川大学医学部に合格
高2の1学期に中間、期末テストと連続で数学が0点だった森さんは2学期の中間テストで数学96点を獲得。学年トップになり、そのまま慶應義塾大学に合格
センター模試の英語で38点しか取れなかった北川君は8ヶ月後、センター本番で181点を取り、関西外国語大学英米語学科に合格
…など、それこそ勉強の習慣すら付いておらず、
世間一般では「どうしようもない」と言われてしまうような受験生を含め、
現状の成績には全く関係なく、数々の生徒を志望大学への逆転合格へ導くことに成功したのです。
全科目で全国1位
偏差値100オーバーの伝説の受験生
「あの塾には、受験勉強の天才がいるらしい。」
「すべての科目で全国1位を取った”バケモノ”がいるらしい。」
「あの勉強法を使えば、誰でも成績が爆発的に上がるらしい。」
ミスターステップアップの創始者である南極老人は、受験生時代、周囲の人々からこう言われていたそうです。
それもそのはず。
南極老人は受験生時代、
『英語、数学、国語、物理、化学、生物、日本史、世界史、地理、倫理・政経』の全科目で全国1位を獲得。
センター試験においても、英語25分、数学15分、化学12分、物理8分で全て完答。もちろん、全て満点。
全国模試で偏差値100越えを達成する。
そんなあまりに圧倒的な成績を記録していたため、当時の受験生にとっては半ば伝説ともなっていたのです。
(当時の実際の成績表。偏差値80超えは当たり前。英数国理社、全ての教科において圧倒的な成績を収めていた。)
また、南極老人の逸話はそれだけではありません。
司法試験や国家試験
大学受験に限らず「勉強法」の極みへ
とある30歳の医学部生Oさんが医師国家試験の勉強をしていました。
医師国家試験の対策では、厚さが電話帳ほどの本を約10冊分勉強しなくてはならず、途方にくれていたのだそう。
そんな時、南極老人はOさんに1冊のノートを手渡して、こう言いました。
『毎日このノートを90分音読しなさい。そうすれば合格できるよ。』
「えっ?たったそれだけ…?」
Oさんは思ったそうです。
それはそうですよね。
電話帳10冊分の勉強が、たった1冊のノートで完結すると言われたわけですから。
…ですが、Oさんは半信半疑の中、言われた通りに勉強を続けると、
3ヶ月後には驚くべきことが起きました。
それまではどれほど勉強をしても5割取るのがやっとだった国家試験の問題で、
コンスタントに7割以上の結果を出せるようになったのです。
つまり、南極老人の生み出した勉強法は
受験勉強はもちろん、TOEIC試験、資格試験、医師国家試験や司法試験にまで応用の効く
いわば「最強の勉強法」だったのです。
そして、その後も南極老人の生み出した勉強法は数え切れないほどの受験生に奇跡を起こしていきました。
実際にその奇跡を間近で見ていた方々は口を揃えて当時のことをこう語ります。
阪大医学部合格/Aさん
「あの方は魔法使いです。あれよあれよというまに偏差値が52から75まで上がりました」
京都大・経済学部合格/Mさん
「あの若さで、どの教科も並の予備校講師をしのぐほどの学力を身につけていたなんて驚異ですが、さらにすごいのは、どんな悩み相談にも的確に答えてくれたことです。」
兵庫医大合格/Mさん
「さっきまで、なにも手につかない……と気分がドン底まで落ち込んでいたのが嘘のように、晴れ晴れした気持ちと、やる気でいっぱいになれました。」
産業医大合格/Iさん
「私はもともと心配症で、不安ばっかり抱える性格でしたが、勉強をみてもらい、偏差値だけでなく、性格も楽天的で積極的に変われました」
にわかには信じ難い話かもしれませんが、これは全て本当の話です。
現在、南極老人は受験指導を引退し、様々な業界での人材育成をされていますが、
南極老人の生み出した勉強法は今も生き続け、さらに発展を遂げています。
そして、その指導法を受け継ぎ、さらに現場の指導の中で発展させていった塾こそ、
大学受験塾ミスターステップアップです。