大阪産業大学・摂南大学☆合格☆廣岡康輔

大阪産業大学・摂南大学合格体験記

ありのままの自分を認めた時、本当の自信が芽生えはじめた

 

 僕は自分のことが嫌いでした。

 

容姿、声、性格、何もかもが嫌でした。

話もつまらない。男としても終わってる。

 

もちろん、モテたことなんて1度もありません。

 

だから、学歴が欲しかった。自信が欲しかった。

自分を、好きになりたかった。

学歴があれば、自分を好きになれるような気がしたんです。

 

それが僕が浪人した理由です。

 

そんな気持ちで勉強したって上手くいくはずもありません。

僕の1年を振り返ってみると、本当に雑念まみれだったと思います。

 

僕の1年は、決して褒められるような1年ではありませんでした。

偏差値を20上げて大逆転したわけでも、奇跡の一発合格をしたわけでもありません。

ただ、自分なりに苦しんだこともありました。

 

これから書くのは、その苦しんだことについてです。

もし、僕と同じような悩みで苦しんでいる人がいるのなら、少しでも参考になればと思います。  

 

泥沼の中でもがき続けた受験生活を脱出!

僕が入塾したのは、3月末でした。

現役では全落ち。近大の公募推薦でさえも落ちました。

思ってみれば、僕の現役生活は、ろくなもんじゃありませんでした。

 

近所の公民館に日夜こもって勉強する日々。

全くと言っていいほど成績は上がりませんでした。

 

このままではダメだと薄々気付きつつ、勉強するのは辛かった。

そんな時、ミスターステップアップを見つけました。

 

その後入塾して、8月。

僕は依然として、苦しかった。全然勉強が進んでいませんでした。

先生に現状を報告すると「入塾して1、2ヶ月ぐらいのペースだよ」と言われました。

既に4ヶ月以上経っているのに、です。 

 

何故だか分からなかった。

自暴自棄になりました。

自分の中で試行錯誤しているのに、上手く行かない。

最高の場所で勉強させてもらっているのに、ダメ。

もはや自分がダメだということを証明させられるために来たのかとも思いました。

 

そんなことを言ってもやるしかない。

そう思ってやり続けました。

 

でも、やっぱり上手くいかない。単純な事のはずなのに。

 

そうしていくうちに、ますます勉強が怖くなっていきました。

日に日に活力が下がっていき、勉強を前にすると、息が詰まりました。

目の焦点が合わなくなり、頭がシャットダウンするような、そんな本能の抵抗とひたすら闘う日々。

まるで呪われているようでした。

 

そんな僕を助けてくれたのは、卒塾生のとある大学生でした。

女性の方で、僕にとって優しい姉さんのような存在です。

 

大学生の彼女は、僕の言い訳を全力で聞いてくれ、受け止めてくれました。

そして全力で応えてくれました。本当に感謝しています。

 

それから、僕は少しずつ、本心から、「自分はできる」、と思えるようになっていきました。 

 

今思えば、僕はずっと自分に嘘をつき続けていました。

 

自分の弱さから目を逸らすために、ひたすら自分に嘘をつく。言い訳する。

そんな状況ではいくら勉強しても、成績は上がりません。

 

ですが、そんな弱い自分、醜い自分を認めることができた時から、少しずつ変わっていきました。

 

ともに闘った塾仲間とのかけがえのない時間

大阪産業大学・摂南大学合格体験記

最後に、受験が終わってからの10日間の話をしたいと思います。

 

毎年、ミスターステップアップでは、卒塾生を送り出す、合格祝賀会が開かれています。

その準備をしている時でした。

1人の塾友が言いました。

 

「夢を、語りあいたい!」

 

みんな気持ちは同じでした。

 

辛かったこと、苦しかったこと、自分の醜いところを、笑いながら、泣きながら語り合う。

みんな本気で闘ってきた。

本気で闘ってきた仲間だから何もかも許せる。

本物の友情とはこういうことか。

嫌いなところも全て受け止める。

自分が好きになる。

心がスっと軽くなる。

落ち着いている。幸せ。

合格祝賀会でのスピーチ

一生忘れられない、特別な時間でした。

 

これから新しく入ってくる塾生にも、こんなうっとりする時間を過ごして欲しい。

 

人生が一変するような時間を体験して欲しい、と強く思います。 

 

本当に僕は幸せものです。

 

 

ありがとうございました。