関西大学合格 合格体験記|埴谷亮太くん|大学受験塾ミスターステップアップ
関西大学合格
埴谷亮太さん

関西大学合格 合格体験記|埴谷亮太くん

 

 

 

「 本当に人生ってうまくできている な」 まだ19歳のひよっこであるが、 受験勉強は 人生の縮図だと思う。

①超えるべき壁

現役時代の頃にそろそろ受験勉強を始めなあかんなと思い、高2の夏休みの終わり9月1日に僕は所属していた水泳部を辞めた。そのやる気も長くは続かず、あっという間に3年の夏が終わっていた。

秋になり 、急に不安が募り、いつしか 気づけば、僕は現実から逃避して勉強法の本を読み漁った。 その時出会ったのが「大逆転勉強法」だった。

最初の数ページを見て、 これはいつもの勉強法の本とは違う。気づいたら読破していた。 僕はその時思った。「 浪人してこの勉強法ができるミスターステップアップに入ろう。今年はええか 。」僕のように考える現役生も少なくはないだろう。

しかし 、向き合わなかった壁は いつか必ずまた自分の前に 現れてくるもの。 これは誰にも100%当てはまることだと思う。

浪人したら成績が上がる。 確かに、学校での拘束時間がなくなり友人関係などでの時間のロスが少なくなるだろう 。しかし、自分自身は根本的に昨年の逃げた自分と一緒である。

また、自由な時間が増えるということは責任も同時に増えるということである。 学校のせいにはもうできない。浪人生活では自分だけ取り残された気がして、自分が何者か分からなくなってくる。

来る日も来る日も勉強に向き合う。その覚悟が現役時代の僕にはなかった。一つの事を最後までやりきったという誇りと自信が欲しかった。「強いってなんなんやろう」そういう期待を持って、僕は親元を離れてミスターステップアップに入塾した。

また、受験勉強する意義も見つけたかった。理想と現実とのギャップに苦しみながらも、今日も目の前のことに打ち込み その差を縮めていくことは決して容易ではない。どうやって、不安な状態でも、途切れ途切れでも最後までやりきれたかを伝えたい。

 

 

②苦しかったことと、どう向き合ったか (ベネッセセンター) 

ちなみに僕の現役時代、 社会はとても得意だったが数学と国語(現代文)がものすごく苦手なイメージが強かった。 英語は現役時代文法と構文をしっかりやっていたおかげで、ここで学んだ音読をすることで、すぐにセンターは170点 とれるようになった。

数学は現役の時、ⅡBが22点しか取れなくて、とても悔しい思いをした。でも少しずつ白チャートを理解していくことで夏前には5割ぐらいできるようになっていた。しかし、夏が終わり数学の成績が上がらなくなった。

苦手意識が強く、無意識的に数学から逃げてしまった。10月頃から、それまで毎日できていたことが急にできなくなった 。ただ毎日、理想とのあまりにも違う自分を、自分として認められず、ただ毎日泣いていた。

精神的にもかなりまいってきて、塾に行けない日もあった。そんな自分がますます嫌いになったこともあった。でも、このままじゃ昨年と変わらない。正直結果なんてどうでもいいけど、自分を本当に変えたかった。

塾に行けなかった時はスタッフの方が家に来てくださったこともあり、持ち直して勉強を続けることができた。何事も無駄なことはなく、頑張ってきたことは周りも見ていると思うし、何より自分が一番見ている。

どんなことがあっても、切り替えができることが合格の大きな要因だと思う。人間だから過去にとらわれ、過去から派生したことばかりに目を向けてしまうのは仕方がない。

しかし、過去を含めて物語として自分と向き合うことで、勝負どころを感じ、全力で向き合う。その先には必然と答えが待っている。 次のステージへの階段が待っている。

昨年の僕は物語のクライマックスで逃げた。でもそんな僕がいてくれたおかげで物語はもっと面白くなる。無駄なことなど何もない。過去起きたことは僕の人生においてのエッセンスなんだ。

このことに気づくことができただけでも僕は最高に幸せだと思う。まだスタート地点に立ったばかり。一歩一歩、自分だけのストーリーの主人公として歩み続けていきたい。

 


③思い出に残っていること

今回の受験で感じたのは「縁」である。この塾に出会えたのも縁、関大に合格したのも縁である 。特に関大とは思い入れのあるエピソードがある。 現役時代僕は私立大学でひとつだけ受けたのが関大である。

試験当日はやる気もなく、時計を忘れてバスに乗り遅れ、スリッパもなしで受験した 。試験は最初の英語が全くわからなかったので、ただ問題用紙に ゴールデンボンバーの女々しくての歌詞を書いた。

それでも時間があったので寝た。本当に女々しかった。一年間ターゲットを完璧にしたし、古文単語は500は優に覚えた。日本史は実況中継のサブノートを30回以上やった。

年表は一問一答で全部空で言える。歩く 年表になっていた。後は受けるだけ 、問題を開いた。 昨年と明らかに違う自分がいた。英語は200点中172点も取れた。

現代文も満点だった。合格発表が来て心底思った。「色々あったけどやりきってほんまよかった。俺、少しは変われたかな」こう思えたから僕の2度目の受験は大成功で終わった。

 

④変化

今までは塾に入れてもらっているのも全て当たり前のことだと思っていた。洗濯してるのが当たり前、掃除しているのが当たり前、そばにいてくれるのが当たり前、でも違う、一人暮らしの受験で本当に親のありがたみがわかった。

全てが当たり前じゃない。自分は本当に恵まれている。最高の環境で最高の仲間、お母さんの愛情に負けないくらいの美味しいご飯、本当に文字通り「有難い」ことだと思う自分の中で心の整理ができ、将来の目標も明確になった。

心理学科に行ってカウンセラーを目指すことだ。AI が急速に発達していき、人と人とのつながりがますます少なくなっていくであろう今の時代だからこそ、求められる仕事だと思うし 、何より人の喜んでくれる姿が見たい。

大学受験は終わったけど、やっとスタートに立ったばっかり、人生は長い、どんだけダウンしようとも起き上がってみせる。この浪人の一年はもう一度やれと言われてもできないし、一生の思い出になるだろう。

これから自分のストーリーの本編が始まる。物語の主人公として 恥じないように 日々を一歩一歩かみしめて生きていく。

 

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