同志社大学(理工学部)合格☆「反復すれば成績はあがる!!」永田遼真

ステップアップとの出会いから入塾まで  

ステップアップは近所にあった。最初に母親から紹介された時、「そんな所に塾あったか?」と思うレベルで知らなかった。

高2のスクーリングで3日間行った時の雰囲気は良かった。高3で受験モードに入り、迷っていた時、昔のスクーリングを思い出して入塾した。特に思い入れはなく、なんとなくの流れだった。このとき、卒業する頃には人生の見方が変わることになる、とは思ってもいなかった。

入塾して驚いたこと

5階は、自習席のほかに、共有スペースある。そのせいか、いたる場所で声が飛び交っていて、リビングルームは、まるでカフェのようだった。本当にここが塾なのかと感じたことを今でも覚えている。慣れるまでに時間はかからず、すぐにその場になじむことができた。

反復の重要性を知った  

反復での自分の感覚と偏差値70の人とが、全く違っていた。3回で十分だろうと思っていたけれど、今の僕からしたら「そんなうまい話があるか」と思う。

最初7、8回すると聞かされた時は衝撃だったけれど、実際してみると、4周目あたりからは慣れてきて、反復するのがそこまで苦ではなくなった。でも、やっぱり忘れていくから、何回も反復することの重要性が本当に理解できた。

合格手帳で生活管理  

生活面においては、手帳がやっぱり有効だった。勉強の量が数字で分かったし、調子の良い日はそれを真似して、悪い日は課題が明白になったから、モチベーションアップにもつながった。

また、僕は先生の言葉など、今の自分の状況に打ち勝つための言葉を上の余白に書いて気持ちを上げていた。この習慣は、大学に入ってからも役立つだろうと思う。

好きな場所    

その日の気分によって勉強場所を使い分けた。天気が良かったり、ボーッと景色を見たい時は、塾のある建物の4~5階の階段の踊り場にいた。景色がよく、遠くまで見渡せるのだ。

集中したい時は、みんなが集中して勉強している共有のリビングルームやダイニングルームにいることが多かった。ここで集中力を高めていた。

村田先生との思い出  

夏頃は10~11時間勉強できていた。けれど、秋頃になってきた時、学校の人間関係の悩みが多くなって、学校との両立もしんどくなっていた。

普段、僕はあまり先生や大学生に話しにいくことがなかった。村田先生に相談しようと思ったときは、ほぼ初対面といえる程だったが、にもかかわらず、村田先生は僕の今の気持ちをすぐに理解してくれて、アドバイスをくれた。おかげで気持ちをうまく切り替えることができた。

また、モチベーションアップの会で聞いた色々な話が、学校へ行って同級生たちを見ると、それが本当だとよく分かった。その話を聞いていたおかげで、受験生の間に気を付けないといけないことがわかった。

その一つが、受験生がやってはいけないこと(駄弁や恋愛など)があって、それをするとマイナスになる、これは本当にその通りで、びっくりするくらい的中していて驚いた。

おかげで、自分はその落とし穴にはまらずに済んだ。

後輩へのメッセージ  

僕は入塾してから、自習席の前の壁に「どうせやらなあかん」という張り紙を貼り付けて、その言葉を忘れないようにしていた。

受験すると決めたなら、勉強は遅かれ、早かれ、向き合わないといけないことだ。やらないといけない、とわかっているのなら、ダラダラと逃げるのではなく、逃げずに今すぐ向き合い、腹を決めてすぐやった方が、今後の将来の自分のためにもなると思う。