受験生の風邪予防や不安対策に!入試直前期の体調管理3つのポイント
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受験生の風邪予防や不安対策に!入試直前期の体調管理3つのポイント

2019年12月23日

2019年12月23日

風邪 不安 対策

こんにちは、ミスターステップアップ講師の柏村真至です。

入試直前期ということで、ますます勉強に精が出ているという人も多いと思います。

しかし、勉強も大事ですが、入試本番で実力を発揮できるかという点においては、体調管理を普段からどれだけ行なえているか、ということも大事になってきます。

もちろん勉強に時間をあてたいという気持ちはわかりますが、健康管理をしている受験生は、結果的に勉強時間が増えたり、入試本番での実力発揮率も高まります。

ぜひ今回紹介する3つのポイントを、日々の生活に取り入れ実践していってほしいと思います。

1.風邪をひきやすいこの時期に!入試直前期の体調管理3つのポイント

1-1.早寝早起き

1つ目は早寝早起きです。

入試本番は朝7時に起きたり、場合によってはそれよりも早く起きなければなりません。

また脳自体は、起きてから2時間~3時間経っている方が、より頭が回ってくると言われていますので、できる限り朝型生活で早寝早起きを実践していくことが必要になります。

もちろん、夜遅くに勉強がはかどってきたり、ここまで終わらせてから寝たい、という気持ちもあるかもしれませんが、直前期はしっかり早寝早起きを実践していくことが大切です。

実際にミスターステップアップの塾生も、朝6時から塾に来てもらって朝型生活にして、入試本番でベストを尽くせるように勉強面以外での生活面での準備も整えています。

また、なかなか早寝早起きができないという人は、まず早く起きること、初日に1回起きることが大事になってきます。

今日は起きるのが遅かったにも関わらず寝るのが早い、というのはなかなか難しいと思います。

最初の一歩目で早起きする、というところが一番難しいと思うので、早起きを一歩目にしてみてください。

特に寒くなってくると布団から出られなくて二度寝してしまう人もいると思いますが、そういった人はできる限り朝起きた時に、部屋の中を暖かくしておきましょう。

布団の中は暖かいけれども、部屋の外は寒いので布団の中にいて、ついつい眠ってしまう、という負のサイクルにならないためにも、部屋の中をしっかり暖めておき、布団から出ても寒くない環境を作ることで、二度寝を防ぐことができます。

1-2.風邪予防

2つ目は風邪予防です。

もちろん、基本は手洗いうがいです。

学校や塾に行くとか、試験会場に行くといった場合は仕方がありませんが、できる限り人混みには行かないようにしてください。

どうしても行かなければならないときは、マスクをするなど、できる限り風邪予防を徹底していことが非常に大事になってきます。

加湿器

もう一つ、この時期は乾燥しますので、乾燥から喉がやられてしまうということが多くあります。

特に暖房をつけると、一気に部屋の湿度が下がって乾燥してしまいます。

乾燥した状態で寝てしまうと、次の日に喉が一発でやられてしまうこともありますので、できる限り加湿器を部屋や寝室に用意しておくことが大切です。

また、入試の遠征で東京に受験に行ったりホテルに泊まる時は、バスタオルを濡らしてかけておくなど、出来る限り工夫することで、風邪予防を徹底するようにしましょう。

1-3.冷え対策~身体を温めるだけで、ネガティブな気持ちは消えていく~

3つ目は冷え対策です。

先ほども言いましたが、朝起きれない理由というのは、部屋が冷えていて自分が起きれないということもあります。

しかし、やはり身体自身が温もっていない状況ですと、なかなか起き上がることはできませんので、しっかり冷え対策をしておくことが大切です。

とくに、首、手首、足首と呼ばれる3つの首をしっかり温めてることはオススメです。

また、足先はしっかりと靴下(できれば5本指ソックス、指が一つ一つ分かれているもの)を重ね履きすることで、手先足先の冷えを守ることができます。

そして、暖かい空気や血液などのあたたかいものは上に上がっていきます。

特に足先を温めておくことで、体が循環していく血液が循環していくことによって、体はポカポカしていきます。

体温が低いと風邪になりやすいので、体温を上げることで免疫を活性化させ、風邪予防につなげていきましょう。

そして夜はしっかり湯船に浸かって、体を温めた状態で布団に入ることも忘れずに徹底してほしいと思います。

これらの3つのポイント、早寝早起き、風邪予防、冷え対策をおろそかにしてしまうと、結局体が冷えてしまったり、なかなか集中できなかったり、不安になってしまったり、風邪をひいてしまったりします。

せっかく今までどれだけ勉強を頑張ってきたとしても、入試本番の実力発揮率が下がってしまっては意味がありません。

ですので、入試本番に近い時期だからこそ、勉強以外の面、健康管理をしっかりと行ない、準備万端の状態に入試に臨んでほしいと思います。

 

具体的な冷え対策については、著書『大逆転合格する人だけが知っている秘密の習慣』P.212~P.216で説明しています。

ここでも紹介させていただきますね。

大逆転合格する人だけが知っている秘密の習慣
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2.絶対的な〝自信〟は温かい身体から生まれる

言わば、「受験勉強の半分はネガティブとの戦い」といえるほど、私のもとには、毎日のように、塾生たちが相談に来ます。

そんな不安や恐れの多くは、実は身体の「冷え」からきているのです。

かつて、人類には氷河期を生き延びた歴史があり、寒さで命を落とすことも珍しくありませんでした。

その記憶は、現代人のDNAにも刻まれていて、冷えるほど、「このままでは死んでしまう」と漠然とした不安を抱くようにプログラムされています。

しかし、その不安の原因が、まさか冷えからきているとは知らず、あらゆる身近な不安要素をあてはめては、悶々と悩み続けてしまうのです。

実際に、秋から冬に変わる10月~11月、一気に5度ほど気温が下がる頃、面白いことに、みんな口をそろえて弱音を吐くようになります。

「このままで合格できるかな……」「志望校を変えようと思うんです」と。

私はとにかく身体を温めるように伝えます。

すると、数日後には「なんか心配しすぎてました」「もう大丈夫です」とみんなけろっとした顔で現れます。

身体を温めて不安の元となっている冷えがなくなれば、たとえ同じ環境に置かれても、ちょっとしたことで悩まなくなるのです。

身体を温めることは、ネガティブを乗り越えるための、基本とも言えるでしょう。

いちばん多いのは、本人は寒いと感じていなくても、足先はすっかり冷えていた、というケースです。

足が冷えていると、血のめぐりが悪くなり、腰痛や身体のだるさにも繋がります。

一方、頭がのぼせているとボーッとしてしまい、勉強もはかどりません。

大切なのは、頭は涼しくしてよく働くようにし、足は温めて全身の血行をよくすること。

これを、東洋医学の言葉で、頭寒足熱(ずかんそくねつ)といいます。

この理想の状態をつくるために、おすすめなのは足湯。

足湯

両足がふくらはぎまですっぽり収まるバケツをお風呂場に持っていき、バスタブに腰かけ、バケツの中に足を入れます。

43度くらいの少し熱めのシャワーをひざにかけながら、バケツにお湯をためていきます。

肌が赤くなったら、血行がよくなってきた証拠。シャワーのお湯を止めて10分ほど温まります。

お湯が冷めてきたら、何度かお湯を足して調整しましょう。

朝と晩、一日2回が目安です。

時間がない時は、どちらか一方でもかまいません。

夜に行うときは、湯船で足湯をすれば、そのままお湯をためて、全身浴ができます。

お風呂から上がったら、熱を逃がさないよう、靴下を重ね履きします。

一枚目には、絹やシルクなどの天然素材の靴下を履くと、汗を吸収しやすく冷えにくくなります。

二枚目には、ウールの靴下を履くと、熱を逃がさず温かさが持続します。

さらに、冬場は厚着をしすぎると、のぼせて頭が痛くなったり、肩が凝りやすくなります。

まずは、「3つの首(首、手首、足首)」をしっかり温めるようにしましょう。

この3か所には、太い血管が通っているので、そこを通る血液を温めるとそれが全身に流れ、体がポカポカしてきます。

首にはネックウォーマーを。

背中と首が温まり、頭痛や肩こりも和らぎます。

手首には、アームウォーマーや、指先がない手袋もおすすめ。

勉強をしながら、指先まで温かくなっていきます。

足首には、レッグウォーマーを付けます。

足元が温かくなるだけではなく、全身の血のめぐりがよくなります。

要所を温めるときに気をつけたいのは、締めつけすぎないこと。

ゴムの締めつけが強いとかえって血行が悪くなります。

血行を滞らせず、身体を温める工夫をしていきましょう。

3.身体を温めることで、入試直前期のネガティブ思考を克服し自信が生まれ、志望大学合格を勝ち取った受験生のエピソード

3-1.身体を温めるほど、どんどん前向きに(東京大学合格 相田さん)

自分には東大はムリだと思い、あきらめようと思った時がありました。

成績が悪かったわけではありません。

なんとなく自信がなくなってしまったんです。

そのことを先生につたえると、「足を温めなさい」と言われました。

突拍子のない答えに戸惑いましたが、足湯の方法を教えてもらい実践しました。

すると一週間たった頃には、どうしてあんなに悩んでいたのかわからないくらい前向きになりました。

今振り返ると、私が不安になり始めたのは、夏が終わり、気温がガクンと下がった時期でした。

身体を温めるだけで、人はこんなにも安心感を感じられるようになるんだと、身をもって体感しました。

3-2.ヤル気が出ない根底には身体の冷えがあった(北海道大学合格 香川さん)

頻繁に起こる腰痛対策として、靴下の重ね履きをすすめられました。

始めてみるとびっくり。腰痛がなくなったのはもちろん、ヤル気が出て勉強に集中できるようになったんです。

ある日、靴下を重ねて履くのを忘れてしまった日があったんですが、あまりの寒さに驚きました。

寒さに気を取られて、勉強にも集中できず、案の定お腹も痛くなる始末。

それまで気づいていませんでしたが、足が冷えるというだけで、これだけヤル気を削がれるとは……。

忘れないようにと心がけてからは、勉強がはかどるようになりました。


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