文法(助動詞)が覚えられません
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文法(助動詞)が覚えられません

2015年12月11日

2015年12月11日

2件のコメント

『古典文法って、どうやって勉強したらいいの?』と思う方も多いと思います。

ボーっと参考書を読んだり、授業を聞いているだけでは、ダメです。

完ぺきに、接続・活用・意味を覚えてしまわないと、役に立ちません。

古典文法の暗記に抵抗(ていこう)があった、ある受験生が、ミスターステップアップの創始者・南極老人から、あるトレーニングを「1日10分でよいからやってみなさい」と言われ、やってみました。

そのトレーニングとは、1日、10分の古典文法の暗記です。

たったの10分ですが、毎日声に出して、暗記します。

最初は音読することを恥ずかしがっていましたが、慣れてくると、自然と恥ずかしさもなくなり、音読することが楽しくなっていったようです。

すると、2週間後には、スラスラと、助動詞の接続・活用・意味が言えるようになりました!

おススメは、『吉野の古典文法スーパー暗記帖』吉野敬介・著(学研)

↑暗記用にぴったり。例文を何十回も音読して覚えよう。大手予備校で行われる授業1年分に値するほどの内容がぎっしりと詰め込まれています。

『古典文法の総まとめ―古文学習にぜったい必要な文法必携』山本泰裕・著(中央図書)

↑問題練習用。

『吉野の古典文法スーパー暗記帖』で暗記して、『古典文法の総まとめ』で問題練習というパターンが理想ですが、時間がない人はどちらか一冊を完ぺきにしてください。

古典文法は、声に出して覚えたほうが、はるかに定着率がいいようです。

古典文法を使いこなすには、アタマ(表面)で覚えるのではなく、カラダの内面(=潜在意識(せんざいいしき))で覚えてしまわないと、実際の読解には使えないのです。

助動詞「る」の接続は?

――四段・ナ変・ラ変の未然形接続!

助動詞「る」の活用は?

――れ、れ、る、るる、るれ、れよ!

「る」の意味は?

――意味は受身・自発・可能・尊敬!

と毎日声に出すだけで、わずか2~3週間で覚えることができます。

それを、さらに定着させて、試験などの緊迫(きんぱく)した状況でも思い出せるようにするには、10~15分、必ず毎日続けるようにするのです。

『吉野の古典文法スーパー暗記帖』の巻末に助動詞の暗記表があるので、それを完ぺきに覚えることを最初の目標にしてください。その暗記表が完ぺきに覚えることができたら、続いて、動詞、助詞も完ぺきに覚えます。

古典文法を完ぺきに暗記している状態と、暗記していない状態とでは、古文を読む力に大きな差が生まれます。

ぜひ、本がボロボロになるまで、続けてください。


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