成績を高値安定させる方法
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成績を高値安定させる方法

2015年12月12日

2015年12月12日



スキーマ脳がめざめるとは、バラバラの知識がクモの巣(net、web、網)状につながることです。

クモの巣は、いっぺんには張れません。

まず、個々の知識どうし(点と点)をつなげて、一本の細い線(糸)にします。

それをたくさん集めて、百本、千本、‥の線(糸)を合体させて、こんどは、太い線(紐(ひも))にします。それをタテ、ヨコ、タテ、ヨコ‥に張って、枠組みを作ります。そこに、無数の細い線(糸)を張っていけば、見事なクモの巣の完成です。

ですから、スキーマ脳のめざめへの第一歩は、個々の知識どうし(点と点)をつなげて、一本の細い線にすることです。

ここで、少し、具体例をあげてみましょう。

たとえば、「コロンビア、モカ、マンデリン、ブルーマウンテン、と言えば?」と聞かれて、パッと答えられるでしょうか?

何か共通点は見つけられますか?

答えは「コーヒー」です。

コロンビアは、南米にある(コロンブスに因(ちな)む)国名。コーヒー豆の産地。

モカは、アラビア半島イエメン産のコーヒー豆のこと。

マンデリンは、インドネシアの地方。コーヒー豆の産地。

ブルーマウンテンは、ジャマイカの山地(地区)で、コーヒー豆の産地。

たとえば、もし仮に、モカやマンデリンを知らなくても、コロンビアか、ブルーマウンテンのどちらか一つでも知っていれば、コーヒーに関係がありそうだ、と類推できます。

このように並べられている単語やわずかな情報から、意味やストーリーを正しく類推できるチカラが、(めざめた)スキーマ脳のチカラです。英文中に知らない単語が何個かあるだけで、心の中でわぁ~わぁ~騒いだり、教科書にも載(の)ってないような用語が出されてテンパったりしているようでは、まだ青いね(未熟だね)ということです。

逆に、英文中の知っている単語を手がかりにして、知らない単語も含めて、英文の意味を類推するとか、教科書にも載(の)ってない用語ってことは、それを知らなくても解けるように作ってあるってことで、よけい簡単かもしれないと思って解けるが、(めざめた)スキーマ脳のチカラです。

このように、スキーマ脳がめざめると、類推力、読解力が飛躍的に伸びるので、英・国・社の成績が高値(たかね)安定(あんてい)します。国語なら、作者の言いたいことを短時間で把握することができます。

英語長文なら、少々知らない英単語があったとしても、前後関係と類推力によってカバーし、英文がちゃんと読めるようになるのです。


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