古文大失敗の回避術、安定して高得点を狙う
大逆転勉強法ブログ

自学自習で東大・京大・医学部・早慶上智・関関同立に合格する勉強法を解説

LINE@で無料相談受付中!

友達追加して、無料で受験の相談をしよう!詳しくはこちらをクリック!

古文大失敗の回避術、安定して高得点を狙う

2015年12月11日

2015年12月11日

 

まず初めに注意をしておきますが、この項でお答えするのは、ある程度古文をマスターしてからの勉強法です。まず、ある程度の古文単語と、古典文法を覚えてください。

「古典は原書を読むべきか?」

結論から言うと、「読むべき」です。

古典を得意にしようと思ったら、古典文法や古文単語を暗記するだけでは、そのうち限界がきます。

そこで必要になるのが、原書の通読です。

ただ、原書を読むのに心理的な抵抗(ていこう)があれば、全訳を読むだけでもかまいません。

限られた時間の中で、何倍もの効果をあげるには、これが一番です。

比較的読みやすいのは、『竹取物語』、『伊勢物語』、『徒然草』あたりですから、そこから始めて、『枕草子』を読破すれば、ストックは、かるく1000ページを越えます。

ちなみに、枕草子は『桃尻語訳・枕草子』がおすすめ。

原書を読むのに抵抗(ていこう)がある人は、とりあえず、全訳本から読み始めてください。

とっても読みやすいので、知らず知らずのうちに、平安時代の人のものの考え方が身につくでしょう。

源氏物語は、

・マンガ『あさきゆめみし』大和和紀・著(講談社)

・『源氏物語が面白いほどわかる本』板野博行・著(ダイヤモンド社)

なども必読です。

時間のある人は、『源氏物語』瀬戸内寂聴・著(講談社)を読んでみるとよいでしょう。

全巻、読みきるのは、なかなか大変ですが、古文のストックは爆発的に増えます。

ところで。

「授業をたくさん受ければ古文は得意になる」とお考えの方にひとこと。

授業だけでは、ストック(=学習した全訳&原書の絶対量)が全く足りません。

しかも、授業をたくさん受けるとなれば、予習・復習にも時間が必要です。

他教科にしわ寄せがきてしまいます。

時間不足は避(さ)けられませんね。

授業だけではどうにもならないこと、自分でやらなければならないことが山ほどあるからです。

・基本の暗記

・問題練習

・ストックを増やすための多読、読書

これらは、自分でやらなければ意味がありません。


Copyright © 2019 大学受験塾ミスターステップアップ All rights reserved.