勉強に対する「苦手意識」を克服するには?
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勉強に対する「苦手意識」を克服するには?

2015年12月9日

2015年12月9日

受験勉強に対するイメージ

そもそも受験勉強とは、どういったものなのでしょう?

経験者も、未経験者も、いったい受験に対してどのようなイメージをもっているのでしょうか?

多くの受験生が受験で連想するのは

・しんどい

・面倒くさい

・苦痛

・そもそもやる意味が分からない

などなど、マイナスのイメージを持たれてる方が多いと思います。

しかし、本当は受験勉強ってとても楽しいものなんです。

ゲームや漫画のように、一度はまればどんどん楽しくなっていくのです。

ここが、世間一般の受験勉強とミスターステップアップの勉強法の違いです。

【ミスターステップアップの受験勉強のイメージ】

=本人が自発的に勉強したいと思ったときに勉強する。

=想像力、判断力、理解力、表現力を伸ばし、ポイントをしぼって暗記する。

=定期テストは気にもとめない(しぜんに出来るようになるから)。

=ハラハラ、ドキドキする面白いものでつい熱中してしまうもの。

=勉強のコツがわかり、自分自身で考える力が身につく。

本人の性格にピッタリあった勉強スタイル、 完成度の高いノウハウ、 絶妙のタイミングをみた指導の3つがスパークして、 受験に奇跡を起こせるのです。

多くの受験生は、催眠にかかっている

入塾したての塾生の中には○○なんて出来るわけがない。

偏差値70なんて別世界だ。

数学は苦手だ。

化学は苦手だ。

と、勉強に対して極度の拒否反応を示す受験生がいます。

何に関してもそうですが、とことん、やりもしないうちに、「ムリだ」「不可能だ」「苦手だ」と “当たり前”のように思いこんでいる人は、要注意です。は癖(くせ)みたいなものです。

“当たり前”の思いこみというのは実に怖いもので、自分の脳に、一日に何万回も、”ムリだ、不可能だ、苦手だ”と言わせ続けているようなものです。そういう催眠(さいみん)がかかってしまいます。

「数学が苦手だ」と思いこんでいる人は、その催眠(さいみん)がとけない限り、数学を得意科目にすることはできません。

「偏差値70なんて別世界だ」と思いこんでいる人は、その催眠(さいみん)がとけない限り、偏差値70を越えることはできません。そんな人は、「セルフイメージ」が低いのです。

「セルフイメージ」とは、自分自身からみた自分の価値のことです。

頑張っても、頑張っても、成績が上がらない人は、「セルフイメージ」が低いのです。

セルフイメージが高い人・低い人

例えば、セルフイメージの低いA君が、模擬試験を受けたとします。

そして、その模擬試験の結果が悪かったなら、A君は「やっぱり自分にはムリだ・・・」と思ってしまいます。

多くの人は、そんなパターンの繰り返しで、自分自身に低いセルフイメージを植え付けてしまっているのです。

その結果、成績が低い状態が「当たり前」になっているのです。

セルフイメージの高い人ならそうはなりません。

セルフイメージの高いB君が模擬試験を受験したとします。

B君は、模擬試験を受けて、結果が悪かったとしても、いちいち落ち込みません。

「おかげで自分の弱点が発見できた」と思えるからです。

どうすれば、もっと良くなるのか?」と考えるからです。

「できるのが当然」とばかりに、すぐに行動に移すので、難なくやれるのです。

「セルフイメージ」が高い → 毎日10時間以上勉強できて「当たり前」だと思う

「セルフイメージ」が高い → 偏差値70以上とれて「当たり前」だと思う

セルフイメージを高めれば、「当たり前」のレベルが上がります。

セルフイメージを高めるには?

セルフイメージを高めるために、一度、あなたの心の中の「ムリ」「ニガテ」を見つめ直してみましょう。

「ムリ」と思っていることはありませんか?

「ニガテ」と思っていることはありませんか?

「自分は志望校に合格して当たり前・・・」というセルフイメージを持っている人は 志望校に合格するでしょう。

「自分は偏差値70以上とって当たり前・・・」というセルフイメージを持っている人は、偏差値が70を越えるのは時間の問題でしょう。それを邪魔するのが、あなたの中にある「ムリ」「ニガテ」意識です。

それらは、世間、友達、先生、親に植え付けられたものがほとんどです。

「あなたにその志望校なんてムリ・・・」「偏差値70なんてムリ・・・」と言われながら育った場合は、無意識のうちに低いセルフイメージを植え付けられているのです。

あなたの潜在意識が、まっ白な状態だったら、「ムリ」「ニガテ」意識は無かったはずなんです。

ところが、なにかのキッカケで、まっ白じゃなくなった。

まっ白なシャツに「染(し)み」や「黒ずみ」ができたような状態です。

その「染(し)み」「黒ずみ」をきれいにクリーニングすれば、セルフイメージの高い状態になれます。

「ムリ」「ニガテ」意識というものは、たいていの場合、たんなる経験不足(=食わず嫌い)か、基本的な知識不足が原因です。 (ニガテ意識を克服する方法より)

そして、「勉強が嫌いじゃなくなる」ということは、言い方を変えれば、「勉強が好きになりたい」と思うのと同じことです。

そんなあなたは、そろそろ「本物」の勉強を始めましょう。

ホンモノの勉強

「本物」の勉強と言いましたが、特に身構える必要はありません。

「本物」とは別に不可解なことではなく、また難しいことでもありません。

お腹がすいたら自然に食欲がわくように、 心が渇き、精神が空っぽの状態になれば、自発的に「勉強したい」と本気で思えるものです。そのとき、すでに「本物」の勉強は始まっています。

初めから全部分かる人はいません。

わからないときに試行錯誤を繰り返しながら、泣きそうになるぐらいまで自分の頭で考え抜いて、「わかった!」「できた!」「つながった!」という深い感動を味わうことが重要です。

この経験こそが、あなたの心から「できない・・」という諦めや、「無理だ・・」という思い込みを解放します。

そして、不可能を可能にするチカラになるだけでなく、あなたの頭脳を明晰(めいせき)にするのです。

ただし、それをやり通すには、大変な意志力、忍耐力が必要です。

もし一歩踏み外せば、たちまち勉強が嫌いになる可能性すらあります。

その危険性を回避しつつ、やる気を刺激しながら、あなたの中に眠る実力を最大限に引き出すような勉強をしましょう。

潜在意識が目覚める勉強法

受験勉強における最大のポイントは、絶対毎日できることを続けることにあります。

どんなことがあってもコレは毎日できるぞ、ということをやり続けるんです。

例えば、英文を毎日欠かさず10分音読する。10分が長いなら5分でもいい。

毎日単語を10個覚える。10個が多いなら、3個でもいい。

数学なら、必ず毎日一問、解法を暗記する。または解く。計算問題でもいい。

このように、絶対毎日できることを作るのです。

今日はやったけど、明日はやーめた。なんていうのはダメですよ。

簡単でも、楽なことでもいいので、必ず毎日できること、絶対毎日できることを、毎日必ず実行することにより、潜在意識が変化していくのです。それが、毎日、毎日、潜在意識を説得することにつながるんです。

一問解くたびに、「できる!」と。

単語を一個覚えるたびに、「できる!」と。

だから、最初からできないことをやるのではなく、絶対にできることから始めてみるんです。それを毎日毎日続けますと、あなたの中の潜在意識のブレーキが自然にはずれ、今までできなかったことができるようになるんです。

勉強において、毎日欠かさず絶対できることをつくることができたら、その後は勉強がとてもスムーズにできるようになるんですね。それができるようになってきたら、今度は、各教科で絶対できることを集めます。

例えば、絶対毎日できることを作り、それが実行できたら、次は、絶対できる問題集を一冊作ります。

「僕はコレがどんなことがあっても出来る!解ける!覚えている!」という問題集をつくるんです。

例えば、数学なら、

『ドラゴン桜式数学ドリル』 (講談社 )

『シグマ基本問題集』(文英堂)

など薄っぺらい問題集でいいので、完全にマスターした問題集を作ります。

薄っぺらいのでも、完全にマスターするには、7回、8回‥は反復練習しなければなりません。

7回、8回‥と聞くと、「エッ‥?」と思うかもしれませんが、苦しいのは、初めの1回、2回目で、それ以降は、時間もかかりませんし、だんだん楽しくなってきます。

では、実際にどのように問題を解いていけばいいのでしょうか?

まず初めに、問題に目を通します。

そこで、解けるか解けないか、考えてください。

ここで、大切なのは、「問題を解かない」ことです。

一問あたり2~3分で、解けるか・解けないかだけ判断してください。

そして、以下の基準を元に、読んだ問題に◎、○、△、×、!というふうに印をつけます。

◎:この問題は百発百中で解ける。問題を見た瞬間に解ける。〝瞬殺(しゅんさつ)〟できる。

○:だいたい解けるが、◎ほど自信はない。

(多分解けるけれども、もしかしたら間違うかも知れないという感じ。)

△:解けないが解答を読んだら理解できる。

×:解けないし、解答を読んでも理解できない。

!:うーん。これは良い問題だな、と思える問題。

見た瞬間に、「これは100%解けるな…」と思えれば、◎。

「多分、解けるだろう…」と思えれば、○をつけます。

そして、自力では解けなさそうなものや、解くのに時間がかかりそうな問題について、△をつけます。

解答を読んでもよくわからない‥と思う問題に×をつけます。

○△×の問題を「左脳読み」と呼ばれる方法で反復練習していき、◎に変えていくのが目標です。

左脳読み

左脳読みとは…

・問題を見る

・問題を読む

・解法を口に出して言う

・解答を見て、確認する

という復習の方法です。

たとえば、数学の左脳読みのやり方は、

① 問題を見る(読む)

②解法をブツブツ‥言いながら、計算問題の場合は、式だけ作る。

記述式の場合は、口で言うだけにする。

選択式の場合は、それを選んだ理由も言う。

③ 式は解かずに、解答を見て(読んで)、確認する。

この流れです。

毎回毎回、紙の上で実際に解くと時間がかかりすぎます。

いちいち書いて復習していくと、どれだけ復習できても、1年かけて、せいぜい3~4回程度です。

それでは脳の深い部分まで知識が届きません。

「大逆転勉強法」では、復習に左脳読みを使います。

この方法でしたら5~6回はあたりまえにできます。

9~10回も可能です。

ちなみに…。

予備校ならば、一問の解説に「20分~30分」かかります。

これでは、たくさんの問題を解くことはできません。

左脳読みならば「2~3分」です。

3分以上考えても理解できなければ、「×」でかまいません。

飛ばして先に進みましょう。

何度も繰り返し左脳読みしていきながら、徐々に実力をつけて、「×」の問題を理解できるようになれば良いんです。

「わかる」と「できる」は違う

ちなみに、予備校の授業の問題点は他にもあります。

それは、授業の解説を聞いたその時に、「なるほど。わかった…」と思っても、すぐに忘れてしまうことです。

これは、あなたの記憶力が悪いからではありません。

実は、誰でもそうなるのです。

授業はわかりやすいです。

明快な説明で、その時は「わかった…!」と思うんですね。

しかし、その時に「わかった…!」と思っても、翌日に復習して、問題を解こうとしたら、解けないんです。

翌日に解けないんですから、一週間たって、解こうとしたら、解けないなんてあたりまえです。

授業を聞いて「わかった…!」という感覚を信じてたら、エライ目にあいますよ。

〝わかる〟と〝できる〟とは全く違うんです。

別次元です。

自分のアタマで考えて、理解して、再現してみて、何度も何度も復習するからこそ、頭に完ぺきに入れることができます。


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